サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.hottolink.co.jp
SNSプラットフォームとして大きな転換点を迎えているX(旧Twitter)。 企業のマーケター・PR担当者はX(旧Twitter)をどのようにマーケティング活用し、売上アップにつなげていけばいいのでしょうか? この記事では、ビッグデータを用いてX(旧Twitter)を長年研究し、多くの企業のX(旧Twitter)マーケティング支援をしてきたホットリンクが、X(旧Twitter)マーケティングを成功させるポイントや実際の成功事例などをご紹介していきます。 Xで自社の商品・サービスのUGC(クチコミ)を増加させたい方へ ホットリンクは数多くの企業のSNS活用をご支援しており、UGC増加による売上アップ・認知拡大において成果を上げてきました。 <UGCが増加した事例> 菓子メーカーのUGC数が1年で8倍に増加 全米No.1ソーセージブランドのUGC数が9倍に増加 経験豊富なSNSコンサルタントが
ホーム SNSコラム いいクチコミは、いいプロダクトから。アドビのPLG(プロダクトレッドグロース)とは 加納宏徳(アドビ株式会社)#ザ・プロフェッショナル SNSコラム いいクチコミは、いいプロダクトから。アドビのPLG(プロダクトレッドグロース)とは 加納宏徳(アドビ株式会社)#ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2023年4月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルと、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。モデレーターを務めるのは、元ホットリンクCMOであり、GiftX代表のいいたかゆうたです。 今回のゲストは、アドビ株式会社の加納宏徳さんです。 現在は、アドビ社が提供する「Adobe Express」のSEOを担当しており、PLG=「Product-Led Growth(プロダクトレッドグロース)」の考えに基づいた
各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルを招き、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、運用型広告を強みとするマーケティング支援に特化したアナグラム株式会社の代表取締役・阿部圭司さん。テーマは、「粋な商売人」です。 マーケティング支援において、いつの間にか目的が見えなくなり、手段ベースでトガっていった結果お客さんの本当に求めているものとズレてしまう。よくある話です。 日々の業務に忙殺される中でも、「粋な商売人」はどういう意思決定をすべきなのか。話はCPA至上主義へのアンチテーゼから「狂気の沙汰のマーケティング」「商売で徳を積むということ」まで、縦横無尽に展開されました。 僭越ながら、ホットリンクからは編集者・澤山モッツァレラが出演します。いつものように黒子役に徹し、写真に映らない凡ミスを冒しましたがそれ以外は完璧に
ホーム SNSコラム リロ氏に、SNSライクな動画のつくり方を聞いただけの記事。リロ氏×いいたかゆうた×伊藤舞(ホットリンク) #ザ・プロフェッョナル SNSコラム リロ氏に、SNSライクな動画のつくり方を聞いただけの記事。リロ氏×いいたかゆうた×伊藤舞(ホットリンク) #ザ・プロフェッョナル 各業界で活躍するプロフェッショナルと、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。モデレーターを務めるのはGiftX代表のいいたかゆうた(元ホットリンクCMO)です。 今回のゲストはリロ氏。ハンターでもある同氏は、2019年にアウトドア料理動画がTwitterで大ブレイク。現在まで圧倒的な人気を得ており、YouTuber、ライター、Vtuberと活動の幅を広げています。 2019年、Twitterで大きくバズったときのリロ氏はまだ会社員でした。そこか
ホーム SNSコラム 【緊急公開】僕らは、イーロン・マスクに何を期待すべきか? ホットリンク・室谷良平 #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2023年4月25日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルと、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回は番外編として、ホットリンクのマーケティング本部長・ムロヤを編集者・澤山モッツァレラがインタビューする形でお届けします。 2022年10月27日、米国の連続起業家イーロン・マスク氏がTwitterを買収。以降、マスク氏は全世界7,500人の約半数に当たる同社の人材をレイオフしたり、認証バッジの有料化など機能改修をトライアンドエラーしたり、Twitter上で全世界のユーザーから広く意見を求めたりするなど、さまざまな動きを起こしています。 こうした大胆な変化はポジティブな面もある一方、S
NFTホワイトペーパーへの追加的提言 Web3.JP 有志一同 2022年8月31日 自由民主党 デジタル社会推進本部 Web3PT 御中 私達について 1 Web3.JP メンバー有志(五十音順) 内山幸樹 株式会社ホットリンク代表取締役グループCEO(代表世話人) 岡本和士 Nonagon Capital LLC Founding Partner 加嵜⾧門 合同会社DMM.com 菊池将和 Secured Finance AG 共同創業者 CEO 篠原 航 スタートバーン株式会社 鈴木雄大 Fracton Ventures株式会社 Co-Founder 渡辺創太 Stake Technologies Pte Ltd CEO 増田雅史 森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士(アドバイザー) Web3.JPとは 2019年ベルリン開催の「Web3 Summit Berlin」(主催:Web
ホーム SNSコラム マーケティング力は、会社の資産そのもの。インサイトフォース山口義宏×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2022年9月20日 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、インサイトフォース株式会社代表取締役・山口 義宏さんです。 マーケティングに強くなりたい、というニーズはどんな会社にもあるはず。一方、どのように「マーケティングの強い組織」を実現すればいいか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 インサイトフォース株式会社代表取締役・山口義宏さんは、「いかに社内で横断連携が取れるか」「誰も気づきや答えを持たない会社は存在しない」「合意形成にコストをかけよ」と述べています。 個別最適の組織から、どのようにして全体最適の組織へと成長していくか。数
ホーム SNSコラム 突き詰めれば、SNSとSEOに違いはない。ウェブライダー松尾茂起×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2022年9月20日 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、株式会社ウェブライダー・代表取締役の松尾 茂起さんです。 ウェブライダーさんは、2020年9月に「創業以来の重大な危機」に陥ったことを自身のWEBで発表しています。その危機の乗り越え方と、そこで得られた副産物には、従来からある松尾さんの「言葉」への尋常でないこだわりがありました。 今回はそのお話を広げながら、そこでは掲載されなかった裏話、松尾さんの言葉へのこだわりの源泉、さらにはSNSマーケティングの会社であるホットリンクとの大きな共通点についてお話を伺っています。 人間が思考するう
ホーム SNSコラム 才流が目指す「メソッドカンパニー」とは? 2022年のコンテンツマーケティングを語る。才流・栗原康太×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル SNSコラム 才流が目指す「メソッドカンパニー」とは? 2022年のコンテンツマーケティングを語る。才流・栗原康太×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2022年9月20日 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、株式会社才流(サイル)代表取締役社長・栗原康太さんです。 すでに「BtoBマーケティングといえば」という評価を固めつつある才流さんですが、栗原さんの目指す世界はBtoBに留まらず「方法論のインフラ」になることだとか。 聞き慣れない「メソッドカンパニー」の定義から、栗原さん・いいたか
ホーム SNSコラム 「SNSマーケティングって言葉、無くなるほうが健全だよね。」トライバルメディアハウス池田紀行×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル SNSコラム 「SNSマーケティングって言葉、無くなるほうが健全だよね。」トライバルメディアハウス池田紀行×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2023年7月13日 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長・池田紀行(いけだ・のりゆき)さんです。 同社は、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるマーケティング会社です。弊社ホットリンクとは、競合関係ということになります。 ただ、2025年に1兆円市場と目されるソーシャルメディ
ホーム SNSコラム ハイブリッドワーク時代のマネジメント論。「リアルは重要だ」という価値観を残せるか。ベイジ枌谷力×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル SNSコラム ハイブリッドワーク時代のマネジメント論。「リアルは重要だ」という価値観を残せるか。ベイジ枌谷力×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2023年12月27日 「第5波」が過ぎ、情勢が一段落したころに収録された本対談。鬱屈した日々からの解放を祝うように、稲村ヶ崎(神奈川県鎌倉市)はさんさんと輝いていました。 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、株式会社ベイジ代表取締役・枌谷力(そぎたに・つとむ)さんです。 テーマは「ハイブリッドワーク時代のマネジメント」です。コロナ禍が落ち着き、オフ
最終更新日:2024年7月11日 ソーシャルメディアのテクノロジーは、人々の生活を大きく変えました。デジタルネイティブである若年層を中心にメディア視聴はSNSや動画に移り、顧客接点の場として重要なSNSがあります。 急速にデジタル化が進む一方で、デジタル人材不足が社会問題として浮き彫りになっています。デジタルマーケティング領域においても同様です。 本稿では、ブログ「ターゲットは長万部」にてマーケティングスキルマップを発表したホットリンクのムロヤによる、「SNSマーケティングスキルマップ」をご紹介します。 参考:マーケティングに強くなる「スキルマップ」を作ってみた デジタル人材については、無論、SNSに限らない幅広いデジタル戦略を統括し、変革を推進できる人材が求められますが、こちらはSNSマーケティング人材編として参考になれば幸甚です。 また、ホットリンクではSNS運用の戦略策定から施策の実
最終更新日:2022年9月1日 SNSを中心に存在感を発揮するインフルエンサーを招き、インフルエンサーマーケティングを成功させるためのコツを導き出すインタビュー企画。 今回は、ライターでありインフルエンサーの5歳さんにお話を伺いました。 Twitterを10年以上使い続け、「アルファツイッタラー」としての絶対的なポジションを確立した後、フリーライターを経て、広告代理店業を営む株式会社アマヤドリを設立した5歳さん。現在は企業のSNSアカウント運用支援などを行なっています。 Twitterユーザー、インフルエンサー、そして代理店と三者の立場を経験しているからこそ見える、インフルエンサーマーケティングの本質を語っていただきました。 (執筆:水落絵理香 編集:倉内夏海) 車の後部座席からインタビューに応じてくださった5歳さん Twitterでバズりたいなら、文章の面白さを追求するべき ―5歳さんは
最終更新日:2024年7月10日 Instagramの国内利用者数は3,300万人を超え、いまやInstagramは、人々の意思決定や購買に大きな影響を与えています。 近年は短尺動画のリールズ機能が搭載されたり、ショップ機能が導入されたりなど、機能変更の大きな動きがあります。 このレポートでは、Instagramの変遷を追うことで、過去と現在を繋ぎ、そこから導き出せる未来を考察しました。 プラットフォームの成長と発展の歴史から見えてくる未来図がどんなものなのか? 未来を見据えて、今のうちから企業はどのようなことを意識し、プランしておくと良いのか? このレポートを参考にして頂ければ幸いです。 また、ホットリンクでは、Instagram運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 Instagramマーケティング支援サービスについて問い合
最終更新日:2022年9月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルとホットリンクCMO・いいたかが、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、Minimal - Bean to Bar Chocolate -を運営する株式会社βace取締役COOの緒方 恵さんです。 2021年7月、緒方さんが中川政七商店のCDOを退任・βaceの取締役に就任するとともに、中川政七商店のパートタイムオフィサー(PTO)に就任したというニュースは界隈で大きな話題となりました。 緒方さんによると、中川政七商店を退職した理由とβaceに加入した理由は「全く別のもの」。よって記事も文脈によって完全に分け、別の記事としました。今回の記事では、「中川政七商店を去ることになった経緯」を中心に伺っています。 (執筆:サトートモロー 撮影:保田
最終更新日:2022年9月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルとホットリンクCMO・いいたかが、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、ロックバンド「凛として時雨」のドラマー・ピエール中野さんです。 圧倒的な手数を特徴とする高度なドラムテクニックを持ち、多くのアーティストから敬愛される一方、ドラムチューナーとして数々のレコーディングを支えてきた「裏方」でもあるピエール中野さん。 そんな彼が開発に携わったイヤホン・通称「ピヤホン」は、素人でも一聴して違いがわかるクオリティの高さが注目され、SNSを起点に爆発的な人気を獲得。数々の賞を受賞するほどのヒット商品になりました。 異例のヒットを生んだ背景には、どんな思いがあったのか? 「ピヤホン」開発秘話から、ピエール中野流SNS活用術まで伺いました。なお、今回は
フォロワー数やエンゲージメント数に 一喜一憂することに疲れた方へ。 SNSマーケティングにおいて、 本当に必要な知見だけをお届けします。
既存マーケティング手法の限界 デジタルマーケティングの世界では、GoogleやFacebookといったプラットフォームの寡占化が進んでいます。限られたプラットフォーム上で数多くの企業が広告出稿やコンテンツ配信を競い合い、アルゴリズムの影響を受けています。 リスティング広告の入札競争はさらに激化し、多くのブランドでCPAが高騰しています。Google検索のアルゴリズムも大きく変わり、良質なコンテンツを作る力がないブランドにとって、SEOはもはや有効な施策ではありません。Facebookにおいても、オーガニック投稿(自然な投稿)ではリーチしにくくなり、公式アカウントをただ運用するだけでは成果が得られなくなっています。 しかしながら、広告やSEO、SNSといったマーケティング施策が行き詰まる最大の理由は、プラットフォームの寡占化でもアルゴリズムの変動でもありません。マーケティングファネルの入口で
Instagramインサイトは、投稿に対するリアクションやフォロワーの情報を細かくチェックできる機能です。 活用すれば、目的の成果に近づくにはどのような人に、どのようなタイミングで、どのような投稿を行ったらよいかを探ることができます。 Instagramインサイトの基本的な使い方や、アカウントを伸ばしていくための見るべきポイント、マーケティング改善へ向けた分析のコツについてご紹介します。 専門用語の多さに圧倒された方に向けて「6つの力分析」という独自のフレームワークを用いながらわかりやすく解説いたします。 Instagramの運用や戦略設計でお悩みの方へ Instagramを使い始めたいが、何から始めていいかわからない Instagramを運用しているがフォロワーやエンゲージメントがなかなか増えない 社内リソースでInstagramを運用するのが難しい Instagramで認知拡大・売上ア
最終更新日:2021年5月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルたちとホットリンクCMO・いいたかゆうたが、2020年以降のSNSマーケティングのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、SNSでの発信をきっかけに圧倒的な人気を獲得した「Mr. CHEESECAKE」代表の田村浩二さんです。 販売はD2C形式で、公式オンラインショップから毎週日曜と月曜の2日間のみ発売しています。 参考:Mr. CHEESECAKE 販売開始の10時になった瞬間には注文が殺到し、毎回5分も経たずに売り切れてしまうとのこと。 チーズケーキ有名店は多数あるにも関わらず、なぜMr. CHEESECAKEはこれほどまでのファンを獲得できたのでしょうか。その核心に迫るべく、Mr. CHEESECAKE創業のきっかけやブランドに込める思い、そしてコロナ禍における飲食業界
SNSコラム 【後編】「魂がこもった記事を書けているか?」ベイジ枌谷さんが定義する良質なコンテンツとは 最終更新日:2021年5月20日 前編では、枌谷さんにBtoB企業におけるSNSマーケティング導入のメリットや、見るべき計測指標について語っていただきました。 【前編】「商談の半数以上にSNSの力が働いている」ベイジ枌谷さんに聞く、BtoB企業のSNS活用 後編のテーマは、SNSマーケティングを成功させるために欠かせない「良質なコンテンツ」です。 良質なコンテンツとは「読者の心を動かすもの」 私がエレン: 枌谷さんが考える、良質なコンテンツの定義を教えてください。 枌谷: Web業界では、PVが稼げるコンテンツかどうかが重視される面もあるように思います。ですが、僕は本当に良質なコンテンツとは「読者の心を動かせるもの」だと考えています。 ※画像提供元:ベイジ 心を動かすことができれば記憶に
最終更新日:2021年5月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルたちとホットリンクCMO・いいたかが、2020年以降のSNSマーケティングのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、株式会社ベイジ (baigie)代表取締役の枌谷 力(そぎたに つとむ)さん。直近1〜2年でSNSでのコンテンツ発信に注力し、「BtoB企業のためのweb制作会社」というキャッチコピーのもと、ブランド発信を強化しています。 同社の年間500件近い問い合わせのうち、商談化まで至る有効案件に絞って認知経路を分析すると、その50~60%がSNSがきっかけの可能性が高いそうです。 案件単価が数百万円から1000万円超と比較的高額で、SNSが効きにくいといわれるBtoBにおいて、もっともSNSマーケティングを成功させているBtoB企業といえます。 インタビュー前編では、費
最終更新日:2021年7月8日 2020年8月6日に発表した「ダークソーシャルのユーザー行動に関する調査」の詳細結果版です。 こちらのコラム限定で、ホットリンク総研メンバーや、外部の有識者(みる兄さん、三川夏代さん、りょかちさん)による解説を記載しております。 このユーザー行動のデータを踏まえ、「このようなユーザー行動が起きている。ではソーシャルメディアマーケティングにどう活かすか?」の観点で読んでみていただければと思います。 【調査の背景】 SNSが浸透した現代では、情報を広く伝播できるSNSマーケティングの重要性は高まっています。SNSマーケティングにおいては、TwitterやInstagramのタイムラインや公開アカウント、公開ブログなど、ソーシャルメディア上で誰もがアクセス可能な「オープンソーシャル」が前提になることが多いですが、SNSユーザー数の増加とともに「ダークソーシャル」も
最終更新日:2024年5月7日 着実にエンゲージメント数やUGC数を積み上げていくのであれば、どれだけの反応があったかなどの効果検証は不可欠です。 分析方法については、「各SNSの分析方法やクチコミ分析の重要性」についての記事でも紹介したとおり、「アカウント分析」と「クチコミ分析」の2つに分けられます。 Twitterにはツイートへの反応などを確認できるアナリティクス機能が用意されており、アカウント運用に関する分析が可能です。 Twitterマーケティングを進めるにあたりこれからTwitterアナリティクスを本格的に活用したい方に向けて、具体的な使い方や分析例について紹介します。 また、ホットリンクではX運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 Xマーケティング支援のサービス資料 Twitterアナリティクスの基本的な使い方 Tw
SNSコラム 【後編】学問に触れる。自力で稼いでみる。激動の時代を生きるマーケターに求められる素質とは 最終更新日:2021年5月20日 前編では、鶴見教授が「SNSマーケティングを疫学の観点から解釈すると理解が深まる」と解説。飯髙・室谷もアカデミックな視点を持つことで、SNSマーケティングをより実践しやすくなると見解を述べました。 【前編】SNS活用の鍵は「クラスター」。消費者行動研究の専門家が語るSNSマーケティングの今後 後編では、SNSが消費行動にどのような影響を与え、その変化に対して企業が対応するべきことやマーケターとアカデミック領域との連携の必要性について語っていただきました。 オンライン消費が増えるほど、オフラインの価値は高まる 室谷: SNSがどれだけ購買に影響するかを研究していく中で、消費者側の変化を受け、小売業界も変化しているのでしょうか? 鶴見: 正直、まだそれほど変
最終更新日:2021年5月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルたちとホットリンクCMO・飯髙が、2020年以降のSNSマーケティングのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、横浜国立大学でSNSと消費者行動の関連性を研究されている鶴見教授。もとは流通の研究に取り組んでおり、近年はSNSと購買との相関関係に着目。2018年に出版した『消費者行動の実証研究』では、消費者行動にSNSがどれだけの影響を与えているのか、最新の研究データを元に解説しています。 今回はホットリンク・マーケティング部部長/ホットリンク総研研究員の室谷とともに、SNSマーケティングの重要性について、アカデミックな観点を交えた議論をしました。 ※ホットリンク総研… 「SNS時代の売れる話題づくりを科学する」をコンセプトに創設。ホットリンクのデータサイエンティストやマーケタ
TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSは、客観的な分析を行うことが重要です。 分析を行うことでユーザーの声を知り、的確な施策へつなげることができます。 では、SNS分析をする際はどのようなことがポイントとなるのでしょうか? この記事では、SNS分析のコツや注意点、そしてSNS分析ツール(ソーシャルリスニングツール)を紹介します。 SNSで自社の商品・サービスのUGC(クチコミ)を増加させたい方へ ホットリンクは数多くの企業のSNS活用をご支援しており、UGC増加による売上アップ・認知拡大において成果を上げてきました。 <UGCが増加した事例> 菓子メーカーのUGC数が1年で8倍に増加 全米No.1ソーセージブランドのUGC数が9倍に増加 経験豊富なSNSコンサルタントが貴社のお悩みをお伺いし、ディスカッションをさせていただきます。 まずはお気軽にご相談ください。
ホーム SNSコラム リアルの強みをネットで体現する。コンテンツメーカーが今やろうとしていること #NEWWORLD2020 DAY3 最終更新日:2020年12月3日 新型コロナウイルスの影響は、人々の生活を一変する事態に発展しています。政府による緊急事態宣言発令と、各自治体からの外出自粛要請。激動のさなかにある今、私たちにできることはないだろうか。 そんな思いから、ホットリンクは各界のリーダーをゲストに招き、時代の変化に対応するヒントを探るカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催することとなりました。 #NEWWORLD2020 - 各業界をリードする15名をゲストに激動の時代のマーケティングを語る|イベント・セミナー|ホットリンク 2020年4月22日〜5月1日の平日の7日間にかけ、毎回異なるゲストを招いて行う当カンファレンスでは、オンライン会議ツールZoomを使用。リリ
最終更新日:2024年5月7日 UGCとは何か、なぜマーケティングで重要になってきたのか、どのような活用ができるのかについて解説いたします。 また、ホットリンクではUGCを増加させるSNS運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 SNSマーケティング支援のサービス資料 UGCの意味 UGCとは、「一般ユーザーによって作られたコンテンツ」のことです。 「User Generated Content」の略で、ユーザー生成コンテンツと呼ばれています。企業によって作られたコンテンツではなく、ユーザーによって作られたコンテンツを指します。 具体的には、個人のSNSの投稿、写真、ブログなど、消費者発信のコンテンツのことです。 UGCの例 例えば、 ・飲食店を探すとき:食べログのレビュー ・家電を探すとき:価格.comの商品購入者の声 ・本を探
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ブログツール・BREWアプリならホットリンク』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く