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ドラクエ3
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カシミール3Dには下記の4セットがあります。 用途や予算に応じて選択してください。 スタータキットは廃止しました。 カシミール3D 山旅倶楽部セット 有料 山やアウトドアスポーツを楽しむすべての方へ 国土地理院ベースの専用3D地図が使用できます。 カシミール3Dに最適化されており、強力なGPSデータ編集機能をはじめとした、 カシミール3Dのすべての機能が使用できます。 新たに図形や文字の描画機能も使用できます。スーパー地形セットも無償利用できます。 5日間、機能制限なしで試用ができます。 ライセンス:1年分 ¥3,024(税込) [フリー基本セット]との違い 山旅倶楽部の専用地図、専用標高(地形)データ。最大縮尺1万2千図が使用できる。 山旅倶楽部の専用検索データ 別途データを用意しなくても3D鳥瞰図、展望図、断面図、GPSグラフなどがすぐに使える。 スーパー地形セットも無償で使用可能。(
地図ブラウザ機能を基本に, 風景CG作成機能, GPSデータビューワ・編集機能, ムービー作成機能, 山岳展望機能などの多彩な機能を搭載しています. 国土地理院の数値地図をはじめ, スイス地理局の数値地図, 米USGSの地図, ランドサット衛星画像, 火星など世界中の地図・地形データ、衛星・航空写真を使用できます. 市販の電子地図では詳細がわからない山間部もカシミールでは 1:25000 の詳細な地形図を使うことができます.しかも趣味で作っているのでフリーソフトです。
その他の地図 国土地理院が公開しているその他の地図に対応しています。 ■淡色地図 色味を抑えた地図 ■陰影図 地形を陰影で表した地図 ■傾斜量図 地形を傾斜で表した地図 ■傾斜区分図(雪崩関連) 雪崩の起きやすい急斜面を分類した地図 ■アナグリフ 地形を赤青眼鏡で立体視できる地図 ■淡色地図 色味を抑えた地図 ■土地条件図 地形分類図 ■白地図 行政界と地名のみの図 ■英語版 英語表記地図 ■火山基本図 火山の詳細地図 ■火山土地条件図 火山の地形分類図 ■湖沼図 釣りなどに使える水深 ■湖沼データ 釣りなどに使える水深 ■人口集中地区 ドローンを飛ばせる場所(H22年とH27年) ■治水地形分類図 治水対策を進めることを目的に、国が管理する河川の流域のうち主に平野部を対象として、扇状地、自然堤防、旧河道、後背湿地などの詳細な地形分類及び河川工作物等が盛り込まれた地図です。 ■都市活断層図
カシミール3D スーパー地形セットとは スーパー地形セットは高密度の地形データがセットされ、カシミール3Dのすべての機能が活用できるパッケージです。 地形にとことんこだわりました。 見えなかった地形が見えてくる。高低差を旅する人におすすめ。 都市部の地形も緻密に再現します。 スマートフォン用アプリもあります。詳しくはこちら。 スーパー地形データ 日本全国をカバーする、基盤地図情報5mメッシュをベースとした、高密度のスーパー地形データが使用できます。 基盤地図情報のように穴が空いていません。 なお、「スーパー地形データ」はオンライン地図形式です。必要なときに必要な部分が逐次ダウンロードされます。 普通に地図としても利用できます。 ※5mメッシュが整備されていないところは10mメッシュで補間しています。補間部分の標高に段差が生じている場合があります。
■プラグインのインストール まず、カシミールの準備とプラグインのインストールが必要です。 カシミール3D本体についてはすでにインストール済みとします。本体のキットはどれでも構いませんが最新のバージョンをおすすめします。 カシミール3Dのダウンロードはコチラです。 また、解説本付録のものでもOKですが、この場合コチラのアップデートセットでバージョンアップしてください。 さらに「タイルマッププラグイン」が必要です。 入手先は「こちら」になります。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行して、プラグインをインストールしてください。 ■タイルマッププラグインの機能バー タイルマッププラグインをインストールすると、下図のようなパネルが、カシミール3Dに表示されます。 このパネルの[タイルマップ一覧]ボタンをクリックすると、左側に下記のような機能バーが表示されます。 メニューから[ツール]-[
カシミール3Dをダウンロードくださり, ありがとうございます. 今後の開発の参考のために下記のアンケートへご協力くださると幸いです. よろしくお願いいたします. ■性別をお教えください。 男性 女性 ■ご年齢をお教えください。 20歳未満 20歳~24歳 25歳~29歳 30歳~34歳 35歳~39歳 40歳~44歳 45歳~49歳 50歳~54歳 55歳~59歳 60歳~64歳 65歳~69歳 70歳以上 ■DAN杉本宛のご意見やご要望があればお願いします。 ご質問やお返事が必要なものは下記に書かないようにお願いいたします。匿名での記入になりますので、お返事をすることができません。 なお、よくある質問と回答にQ&Aがありますので、ご参考にしてください。 カシミールへのご質問や不具合についてなどは、コチラへ直接メールください(HTML形式のメールは受け取れません)。 よろしければ[ダウンロ
■プラグインのインストール まず、カシミールの準備とプラグインのインストールが必要です。 カシミール3D本体についてはすでにインストール済みとします。本体のキットはどれでも構いませんが最新のバージョンをおすすめします。 カシミール3Dのダウンロードはコチラです。 また、解説本付録のものでもOKですが、この場合コチラのアップデートセットでバージョンアップしてください。 さらに「基盤地図情報(標高)プラグイン」が必要です。 入手先は「こちら」になります。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行して、プラグインをインストールしてください。 ■標高データの入手 次に標高データを国土地理院のサイトから入手します。 国土地理院の基盤地図情報のページを開きます。 「基盤地図情報の閲覧・ダウンロード」を選びます。 「ログイン」を選びます。 初回は登録をしてIDとパスワードを取得します。 「JPGI
さまざまな地図が使えます 国土地理院の無料地図サービス(地理院地図)の地図や空中写真から、カシミール3Dに最適化した「山旅倶楽部」や地形にこだわった「スーパー地形セット」まで使用できます。 インターネットに接続していなくても使える、地図を解説書とセットにした書籍版もあります。 タイルマッププラグインをインストールすることにより、古地図やOpenStreetMap、植生図や地質図などネットに公開されている無料の地図を使用することができます。 使える地図の一覧。 平面図に標高データを加えて3D化できます 平面の地図と、標高データを組み合わせて使うことができます。 すべての平面地図を3D地形図として使うことができます。 紙地図をスキャンした物を取り込めば、オリジナルの3D地図を作成できます。 簡単に地図を印刷できます 用紙を指定して必要な範囲の地図を簡単に印刷できます。 登山やアウトドアに持って
マップカッタープラグインは、スマトフォン、GPS機器などとの連携を目的として、カシミール上の地図の一部を切り出すためのプラグインです。 現在対応しているのは、GARMINカスタムマップ形式=Google Earth KMZ形式*)、カシミール形式、GarmapCE(Garmap2)*) 形式、SUUNTO社のTrekManager*)で使える形式の4種類です。 切り出しは地図画像として切り出します。現バージョンでは標高データは付加しません。標高データが必要な場合は別途用意してください。 切り出した地図は、BMP,JPG,2BP形式あるいはPNG形式にて保存できます。 また、24ビットから1ビットまでの減色が可能です。 高品質の減色方式により美しく減色することができます。(ディザはかけません) *)GARMINカスタムマップ形式=Google Earth KMZ形式について GARMIN社の
『スーパー地形データ2024』に対応。 スーパー地形データの改訂版、『スーパー地形データ2024』に対応しました。 レーザ測量で作成した範囲が広がり、細かい地形が再現できるようになりました。 『スーパー地形データ2023』を使用するには、右側の「スーパー地形」パネルから「スーパー地形」「地理院地図+スーパー地形」「空中写真+スーパー地形」のいずれかを選び直してください。 なお、従来の「スーパー地形データ」は「旧版」ボタンより引き続き使用が可能です。
20万図や50mメッシュは全国すべて収録しているほか、5万の詳細地図については、『改訂新版カシミール3D入門』が福島南部から白山を含んだ岐阜のあたりまでを完全収録、『カシミール3D GPS応用編』が入門編のさらに西の名古屋から沖縄までを完全収録、『カシミール3D パーフェクトマスター編』が入門編の北側の北海道から東北までを完全収録、しています。この3巻の5万はシームレスに結合できますので日本全国をすべて繋げて使えます。 また『カシミール3D図解実例集1』のDVD-ROMには2万5千図の関東甲信越付近を収録しています。 『改訂新版カシミール3D入門』『GPSで山登り』のDVD-ROMには最新地図と広範囲の2万5千図が入っています。 地図上の地名も検索可能です。 『改訂新版カシミール3D入門』 山と風景を楽しむ地図ナビゲータ ソフトと地図がセットになったおとくなDVD-ROM付き 杉本智彦 著
1.地形・地図データ 2.地名データ 3.湖データ 4.GPSデータ 5.地図を眺める 6.検索機能の使い方 7.オンライン機能 8.GPS機器との接続 (8.1GARMINとの接続) (8.2CASIO Satellite Naviとの接続) (8.3EMPEX map21との接続) (8.4Magellanとの接続) (8.5SILVAとの接続) 9.山岳展望機能/可視マップの作成 10.山岳展望機能/可視データを使う 11.山岳展望機能/2点間の見通しが知りたい 12.山岳展望機能/展望図の作成 13.風景CGを作る 14.ムービーを作る 15.GPSナビゲーション 16.ハイパーマップ機能(LML) 17.画像について 18.印刷 19.メニューリファレンス(カシミール) 20.メニューリファレンス(カシバード) 21.Q&A 22.仕様 23.謝辞 24.著作権
1:12,000(全国) 1:25,000(全国) 1:200,000(全国) 1:800,000(全国) 10mメッシュ(全国) 50mメッシュ(全国) 1kmメッシュ(世界)
ダイヤモンド富士の日時と場所の求め方 カシミールを利用してダイアモンド富士の日時を求める方法です. ここで紹介する方法以外にもあると思いますので、工夫してみてください。 なおパール富士についても同様な方法で日時を得られます。 ただし、ver8.8.0以降のカシミールでないと月は表示できません。 Ver9.0.4より前のカシミールでは太陽や月の位置の計算誤差が大きいので、Ver9.0.4以降にアップデートしてください! [HOMEへ] Last updated 13.Jan,2020 ■スマホアプリ『スーパー地形』でもダイヤモンド富士がわかります 『スーパー地形』ではパノラマ展望図を地図上のどこからでも作成できます。 太陽と月の位置も描画できますので、現地でダイヤモンド富士の時間を確認できます。 見たい場所があって、そこからいつダイアモンド富士になるか知りたい場合の方法です。 また、とくに遠
地形データのファイル名はその区画の左下の緯度経度になっています. これらのデータは本来、学術用途を主眼に置いて公開されていますので、ダウンロードする際は、相手方のサーバー負荷に十分に配慮し、また回線負荷を増大させるダウンロード専用ソフトを使わないようにしてください。 ダウンロードしたデータを解凍し同一のフォルダに置きます。 いずれもzipで圧縮されていますので、解凍してできた拡張子がHGTのファイルを同一のフルダにおいて下さい。 同一フォルダ内のHGTファイルを自動的に結合して読み込みます。 ただし、SRTM-1とSRTM-3は接続できませんので、最初に開いたファイルの解像度と同じファイルのみ結合します。 地図の開き方 『スペースシャトル地図プラグイン』が必要ですので、ダウンロードしてインストールしてください。 [ファイル]-[開く]-[地図]-[スペースシャトル地図]を選択しHGTファイ
カシミールや、他の地形CGソフトで使用できる、地形データについてのご紹介です。 なお、カシミールで使える地図についてはこちら。 Last updated 04.Feb,2012 1. 地形データ・標高データとは CGの作成や地図などに利用する、地形データは、ふつう標高データ、DEM(Digital Elevation Model)、DHM(Digital Hight Model)などと呼ばれています。 このなかみはある範囲の地形をメッシュ上に区切って、そのメッシュの各点の標高値を記載したものです。 たとえば、国土地理院の数値地図(標高)は、等間隔の緯度と経度で区切ったメッシュを日本全土に張って、このメッシュの中心点の標高を記載したテキストデータとなっています。 下は、同じフォーマットのデータの例です。 地形データとか標高データと呼ばれるものにはたくさんの種類があり、現在のところこれという標
2002年4月より改正された測量法が施行され、日本における公共測量には世界測地系(WGS84相当)に基づく緯度経度が使用されます。 カシミールにおいては、世界測地系を含む世界の125の測地系に対応していますので、とくにバージョンアップなどをすることなく、そのままお使いになれます。 ここでは想定される疑問点を書いておきます。 最初に一言だけ。 カシミールで世界測地系を表示したい方へ。 [編集]メニューに[地図測地系の変更]というのがあります。 こちらは、ぜったいに変更してはいけません。 これは自分で地図を作る人のための設定です。 表示に使う測地系を世界測地系にするには、6を見てください。
16.4 デジカメ画像(JPEG)とExif情報 『デジカメプラグイン』をインストールすると、さらにデジカメ画像を便利に扱うことができます。 『デジカメプラグイン』については、コチラをご覧下さい。 (1)Exif情報について 最近のデジカメで撮影した画像には、Exifと呼ばれる情報が付いています。 これには、撮影時のシャッター速度や露光条件などのカメラの情報のほかに、ユーザが書き換えられるコメントやタイトルなどもあります。 また、GPSに関する項目もあり、撮影時の緯度経度や速度、撮影方向などの位置情報も含ませることができます。 カシミールでは、このようなExif情報を含んだJPEG画像を有効に利用できる機能があります。 (2)Exif情報の表示と書き換え Exif情報を含んだJPEG画像をカシミールへドロップすると、地図上にリンクアイコンが作られ、そのプロパティのなかからExif情報を操
全国パノラマ展望図集 パノラママガジンより 週一回程度更新 [地域別] [掲載順] ホームへ 地域別 北アルプス 第132回 朝日岳<北ア・新潟> (標高:2449m)8/07 第129回 奥丸山<北ア・岐阜> (標高:2439m)7/13 第122回 霞沢岳<北ア・長野> (標高:2646m)5/18 第121回 祖父岳<北ア・長野> (標高:2825m)5/11 第120回 鵯峰<北ア・長野> (標高:1920m)4/26 第99回 鉢盛山<北ア・長野> (標高:2446m)11/03 第88回 五色ヶ原<北ア・富山> (標高:2617m)8/10 第87回 白馬鑓ヶ岳<北ア・富山> (標高:2903m)8/03 第84回 黒部五郎岳<北ア・岐阜> (標高:2840m)6/29 第77回 乗鞍岳<北ア・岐阜> (標高:3026m)5/18 第74回 笠ヶ岳<北ア・岐阜> (標高:289
22.2 計算式 計算式 (1) 見かけの高さの式 M=(h-H-l*l/14.7)*k/l+k*k/14.7+H M: 遮蔽物の見かけの高さ(m) H: 視点の高さ(m) h: 対象物の高さ(m) l: 対象物までの距離(km) k: 遮蔽物までの距離(km) (2) ヒュベニの距離計算式(旧日本測地系) D=sqrt((M*dP)*(M*dP)+(N*cos(P)*dR)*(N*cos(P)*dR)) D: 2点間の距離(m) P: 2点の平均緯度 dP: 2点の緯度差 dR: 2点の経度差 M: 子午線曲率半径 N: 卯酉線曲率半径 M=6334834/sqrt((1-0.006674*sin(P)*sin(P))^3) N=6377397/sqrt(1-0.006674*sin(P)*sin(P)) (3) メッシュ補間 1次元直線補間法。
SRTM30 地形データ(全世界30秒メッシュ) Shuttle Radar Topography Mission SRTM 30 全世界をカバーする地形データとして、スペースシャトルによる地形データが公開されています。 上記は1秒メッシュ(30m)または3秒メッシュ(90m)という細かいデータですが、小縮尺の30秒メッシュ(900m)もあります。 こでは、この30秒メッシュ(SRTM30)データを、カシミール用に圧縮した形式で公開します。 なお、同様な解像度のデータとして、GTOPO30というデータがありましたが、このSRTM30に比べて解像度も落ちており、また間違いやエラーも多いですので、いずれ、SRTM30にて置き換わる物と思います。 SRTM30のオリジナルは下記にあります。 ftp://e0dps01u.ecs.nasa.gov/srtm/SRTM30/ 上記のオリジナルもカシミ
アメリカの打ち上げた地球資源観測衛星「ランドサット」は現在まで7機が運用され、膨大な画像データが蓄積されています。 このランドサット衛星画像のうちここ数年撮影されたTM画像、ETM+画像がアメリカのメリーランド大学のWEBサイトから無償で入手することができます。 カシミールの『USGS地図プラグイン』を使用すると、同サイトで公開している衛星画像をカシミール3Dで読み込むことが可能です。 GLCF(ESDI) (メリーランド大学) http://glcfapp.glcf.umd.edu:8080/esdi/index.jsp 同サイトの衛星画像はほぼ全世界をカバーしています。 TM,ETM+画像の解像度は30mです。また、画像にはオルソ化してあるものもあります。 ランドサット衛星は可視画像のほかに赤外線画像など、7~9種類の波長で撮影しています。このプラグインではすべてのバンドをXEM型式(
2.3 ハンディGPSの紹介 ここではカシミール3Dとあわせて活用できる市販のGPS機器をご紹介します。 カシミール3Dはとくに米国GARMIN社製のものと相性がよく、GPS内部に保存したデータをカシミール3D上に呼び出したり、逆にGPSに転送することができます。同社製で(株)いいよねっとが発売する漢字表示が可能な日本語モデルのGARMIN製GPSにも対応しています。 そのほか、GPSデータの標準規格であるGPXで記録したデータを取得できる機器であれば、カシミール3Dに読み込むことができます。たとえば、軌跡の記録だけに特化した機器であるGPSロガーや、GoogleEarthなどの他のソフトで作成したデータなどを使うことができます。 なお、直接データ通信が可能な機器は、GARMIN社製ハンディGPS、SILVA社製『Multi Navigator』、Magellan社製Meridian シリ
「山っぷ」(山岳立体地図画像)はいままでにない彩色を施すことにより、陰影だけではわかりにくい地形も立体的に見ることができる地形図です。 いわゆる「赤色立体地図」と呼ばれる手法を採用して、緩やかな地形も立体的に浮かび上がらせます。 とくに、陰影図では光の方向によって立体感が失われる場合がありましたが、「山っぷ」(山岳立体地図画像)では、すべての地形が浮かび上がります。 ベースとなる地図は国土地理院の2万5千分の1地形図を使用し、高解像度でスキャンしたものを使っていますので、地図としてもたいへん見やすくきれいです。 いずれも50mメッシュの標高データと組み合わせて使用できます。 収録範囲は全国200名山とその周辺です。 最新の整備範囲はこちらをご覧ください。 この「山岳立体地図画像」は、アジア航測(株)の特許第3670274号「視覚化処理システム、視覚化処理方法、及び視覚化処理プログラム(通称
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