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このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に、謹んでお悔み申し上げますとともに、被災された方々に対しお見舞い申し上げます。 日本建設業連合会は会員企業一丸となり、総力を結集して、被災地の一日も早い復旧・復興に向けて取り組んでまいります。 災害への対応
外国人材の受入れ 建設分野の特定技能外国人 安全安心受入宣言 日本建設業連合会では、特定技能外国人の受入れに当たって、独自の上乗せルールとして特定技能外国人が安全に、かつ処遇面を含めて安心して働ける現場環境をより高いレベルで用意し、「優秀な外国人に選ばれる建設現場」を構築するために、「建設分野の特定技能外国人 安全安心受入宣言」をしました。 また、宣言に関する具体的な取組事項として「特定技能外国人の建設現場への受入に関する方針」を決定しました。
機能性建築材料の性能調査結果 2009年7月16日 修正 2014年3月24日 仕上材料専門部会 近年、建築材料の分野では、いろいろな新機能あるいは特殊機能を謳っている材料が数多く存在している。そのような材料が、謳っている機能・性能をどの程度に有しているのか、また、材料としての基本的な性能は大丈夫なのか、ということが建築技術者としては大いに気になるところである。。 そこで、日本建設業連合会ではそのような材料を対象として、機能・性能、成分・材質、実績、価格など、材料選定時に有用なデータベースを作成し、2009年7月に公開した。データベースの作成にあたっては、自身で実験等して確認するのではなく、メーカーへのアンケート調査によることとした。それは、実験・評価をすることは作業量を考えると現実的に難しいこと、メーカーが定量的なデータを有するかどうかがまず評価の第1段階になること、データの信頼性は各メ
調査(1): 分別を行っていない現場から回収した混合廃棄物の組成分析実測値(平成10年9月に実施)(「建築系混合廃棄物の組成及び原単位調査報告書(平成11年3月)」) 調査(2): 小口巡回回収による重量測定値(平成13年11月に実施)(「小口巡回回収システム試行結果報告書(平成14年3月)」) 調査(3): 過去に実施した混合廃棄物の組成分析結果の単純平均値(平成5年、8年、10年、13年) 調査(4): 廃棄物の嵩比重調査結果(「建築系廃棄物の嵩比重調査報告書(平成18年3月)」) その他 参考1:国土交通省 平成17年度建設副産物実態調査 『表-10 <参考>重量換算係数』 (t/m3) 荷積み状態での換算値 実体積による換算値 建廃ガイドライン値 参考値 参考値
鉄筋コンクリート構造の柱が水平荷重を受けた時の壊れ方は、図-2のようにせん断破壊と曲げ破壊とに分けられる。 せん断破壊とは、写-1aのように柱中間部に斜めに大きなひび割れが生じるもので、柱が鉛直荷重を受けていると、 柱上部がひび割れに沿って斜めに滑り落ち荷重を支えられなくなる。地震のように左右交互に水平荷重を受けると、 写-1bのような左右対称のX型ひび割れとなる。
渡月橋は嵐山の風景にとってなくてはならない存在である。もし、渡月橋がなければ嵐山の風景は物足りないものになるだろう。また、ここに近代的な橋を置いたならその景観は潤いを無くすだろう。 現在の渡月橋は木橋ではない。昭和九年にコンクリート杭、鋼桁の橋になった。しかし「外形上旧態を保存すること」にこだわって、スパンを一〇メートル強と短くし、木製の桁隠しや高欄が古くからの木造の様式になっているため、外見は木橋に見える。そのスタイルが今日まで守られてきた。 渡月橋の歴史は古代にまで溯る。奈良時代にすでに橋が架けられていた可能性がある。とすると、嵯峨野一帯を開発した渡来系の氏族・秦氏の関与が想定される。 嵐山の周辺は平安京の郊外にあって、平安時代から院の離宮や貴族の別業が営まれ、やがて多くの寺院も建てられるようになり、景勝地としても定着していった。大堰川に架けられた橋は、南岸にあった法輪寺によって
「空港技術専門委員会」においては、需給が逼迫する首都圏の空港容量を拡大するためには、管制や空域のことを抜きには語れないとの思いから、管制と空域の実情や地上走行の実態を勉強した上で、羽田空港の容量拡大策についての検討を行ってきました。 今回は、再拡張事業供用後の羽田空港の使いやすさと、さらなる容量拡大のための具体策について検討した内容を報告します。 再拡張事業供用後の羽田空港には、その施設配置等に起因して幾つかの課題が残されています。現在の羽田空港の滑走路配置(図―1)を見ると、B滑走路の中央付近とA滑走路の北側端とが交差しているのが分かります。これにより、A滑走路から飛行機が南に向かって離陸するとき、その離陸機のエンジンブラストにより、B滑走路への着陸機が影響を受けるため、A滑走路とB滑走路は独立運用できなくなり、処理容量も低下しています。 また、海側から進入したB滑走路着陸機が第一
第54回受賞作品(2013年) 宇土市立網津小学校 大多喜町役場 大林組技術研究所本館 オムロンヘルスケア研究開発及び本社新拠点 金沢 海みらい図書館 式年遷宮記念せんぐう館 第一生命新大井事業所 武田薬品工業株式会社湘南研究所 帝京大学小学校 東京工業大学附属図書館 東京大学伊藤国際学術研究センター 東京電機大学 東京千住キャンパス(100周年記念キャンパス) 真壁伝承館 丸の内永楽ビルディング MIHO美学院中等教育学校 チャペル 木材会館 豊島美術館〈特別賞〉 「第54回BCS賞」受賞作品決まる -「金沢 海みらい図書館」を含む17件- 一般社団法人日本建設業連合会(会長:中村満義 鹿島建設社長)は、全国各地からの応募作品65件のなかから、大学等において建築に関する学科を担当(研究を含む)する教授又は教授相当の方、設計事務所において設計業務を担当する役員、建設会社において設計、施工
「越すに越されぬ大井川」といわれたように、江戸時代、東海道を行く旅人にとって大井川は最大の難所であった。大井川には橋はもちろん渡し舟すらなく、川越人足に高いお金を払ってかついで渡してもらうしか方法がなかった。 大井川に橋がなかったのは、江戸防衛のために幕府が橋を架けさせなかったからだといわれている。しかしこの江戸防衛説にはいくつもの矛盾がある。まず、大井川の水深は一年の大半が一メートルほどであることから、屈強な軍隊の移動に支障になったとは考えにくい。また、東海道筋の比較的大きな川の三分の二以上には橋が架けられていた。そして徳川家康は江戸入城まもなく江戸の喉元にあたる多摩川に六郷橋を架けた。しかし幕政が安定した元禄時代になって渡し舟に切り替えられたのも、河川による江戸防衛説に矛盾している。 川を越える方法には、橋、船渡し、徒渉(かちわた)しの三つの方法があった。このような違いは河川勾配と
表 紙 目 次 1 主要指標の推移 2 日本経済と建設業 3 建設市場の現状 1.建設投資の動向 2.建築需要の動向 3.公共工事の動向 4 建設業の現状 1.建設業者の構成 2.企業経営 3.建設コスト 4.建設労働 5.生産性と技術開発 6.建設業の国際化 7.環境への取り組み 5 社会資本の整備 参考
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