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PhoneGapの日本語Googleグループに同様の質問があったので私なりに調べた対応方法を記載しておきました。 ソフトキーボードの日本語表示 – PhoneGapファン (phonegap-fan.jp) 【対応方法】 以下の図のように言語環境設定が日本語であるにもかかわらず英語表記になっている。 これを日本語に変えるにはプロジェクトディレクトリ内の「xxx-info.plist」に以下の記述を追加すれば良いらしい。 <key>CFBundleAllowMixedLocalizations</key> <string>true</string> 上記の設定を追加するとiPhoneの言語環境に合わせて文字列の表示が変わるので、日本語環境で利用しているiOSでは日本語表記のものに変わる模様。 【参考】 Change the language of iOS virtual keyboard “
はっきりとした事は不明だがWordPress日本語フォーラムの以下の報告を皮切りに改ざん報告がちらほらと見受けられる。 WordPress › フォーラム » サイト改ざん? Googleの検索結果では2011年くらいにも同様の事例が引っかかるので、今に始まったわけじゃないようだが、ここ半年くらい、特にここ数週間は顕著なようだ。 今後、ロリポップやhetemlから何らかのアナウンスがあるんじゃないかと思うが、そんな中、node.jsをいじろうと思って契約したものの、全くいじっていないGehirn Web ServicesからWordPressの不正アクセスに関するメールが届いたため、一部抜粋して転載する。 日本時間の2013年8月28日 午後3時頃より、平常時よりも大量の WordPress ログインを試みる不正なアクセスが検出されています。 現在、弊社の分析局で攻撃手法や特徴を分析してお
PhoneGapで制作していて速攻で気になるのが画面のスクロール。以下の図の様に画面の上下が画面外にスクロールできる。 これを固定化するにはどうすれば良いかというと、Stack Overflow に対応方法が載っていた。 Phonegap vertical scroll – Stack Overflow ・CSSの追加 念のためCSSに以下の記述を追加。 html, body { margin: 0; padding: 0; height: 100%; overflow: hidden; } ・metaタグのviewportを変更 viewportを以下の様に変更する。 <meta name="viewport" content="user-scalable=no, initial-scale=1, minimum-scale=1, width=device-width" /> ・conf
追記(2012.11.16): 一年ぶりに必要になったので参照したら、いくらやっても「投稿者」の一覧が取得できない。 で、よく見たら「contributor」=「寄稿者」だという事に気付いたため修正しました。これまでに参照していただいた方にはすみません。 特定の権限を持つユーザーの一覧が表示したくて色々探し回ってたのですがバージョン3.1から関数が追加されていました。 こんな感じで使えば「投稿者」「寄稿者」権限を持つユーザーの一覧が取得できます。 $users = get_users('role=contributor'); foreach ($users as $user) { $user_name = $user->user_login; $user_id = $user->ID; echo $user_name."(ID:".$user_id.") "; } 会員サイトなんかで使えそ
全体的に大分眠たいデザインになってますが、ある程度形が固まったと言っても過言ではない為公開します。ユーザー認証は設けてませんが、作成したムードボードの保存やPDF出力などが可能です。IEには対応していません。 Mood Board Creator 【ムードボードってなに?】 別名としてはイメージボードとか言うらしいのですが、何かをデザインする際に言語化しにくいイメージ(超クールでキラキラしててすげえかっこいいみたいな)を共同するメンバーなどに伝えるために作成するスクラップ集のようなものです。 これまでそんなものは全く作った事が無かったので存在自体知りませんでしたが、最近になってようやく実物に近いものをクライアントから頂いた資料で見る事が出来ました。やはり使う人は使うらしい。 【なにができるの?】 以下のような単純なムードボードっぽいものが作れます。(画像をクリックするとデモ画面に移動) 【
詰まったのでメモ。 例えばこんな感じのJSONをPHPでデコードしたいとする。 object(stdClass)#1 (2) { ["check"]=> int(1) ["code"]=> object(stdClass)#2 (3) { ["title"]=> string(3) "ABC" ["description"]=> string(8) "testtest" ["items"]=> array(1) { [0]=> object(stdClass)#3 (2) { ["url"]=> string(31) "http://www.proto-star.com/" ["title"]=> string(0) "" } } } } この時、[“title”]の値を取り出したければ、 $obj = json_decode($json); echo $obj->code->title;
※あまりテキトーな事書くのもどうかと思いますが動いたのでメモしておきます。 【概要】 WebSocketを使ったサービスが作りたくなり、どうせなら前から気になってたnode.jsを使おうと思い立ったわけですが、既存のホスティング環境(さくらのVPS)にはApacheが走っているため、そのまま使おうとすると「http://example.com:8124」とかポート番号直打ちになるため、ちょっとカッコ悪いという問題が発生。(80番ではApacheが走ってるのでnodeが動かせない。) そのため、なんか方法は無いものかと調べたら以下の素敵なスライドを発見。 Node.js勉強会@関西 第0回 Node.jsでつくるリバースプロキシ node製の「node-http-proxy」というこれまた素敵なものがあるらしく、これを使えばリバースプロキシが簡単に作れるらしい。 ただ既存の環境ではApach
例えば、WordPressでちょっとした会員向けサイトなんかを作ったとして、とりあえずメンバーにログインだけはしてもらいたいけど管理画面(wp-admin以下)はアクセスしてほしくないよーという場合、以下のコードを「functions.php」に突っ込んでおけば管理者以外のユーザーが管理画面アクセスしたとき、トップページなどにリダイレクトさせることができます。 add_action( 'admin_init', 'disable_admin_pages' ); function disable_admin_pages() { if(!current_user_can('administrator')){ $redirect_url = get_option('home'); header("Location: ".$redirect_url); exit; } } アクションフックを使うと
カスタム投稿タイプで記事の一覧ページを作ってたのですが、とある事情から表示される記事の最大数が必要になったため、WP_Queryのリファレンスを参照したところ以下のプロパティで得られることが分かりました。(カスタム投稿タイプに限定した話じゃありませんが) $post_count //表示される投稿の数。 こんな感じで使います。 <?php $paged = (get_query_var('paged')) ? get_query_var('paged') : 1; $wp_query = new WP_Query( array( 'post_type' => 'custom_post_type_name', 'posts_per_page' => -1, 'paged' => $paged ) ); ?> <p>投稿の表示数:<?php echo $wp_query->post_count
Let’s Encrypt + Apache でちゃんと証明書の生成が完了してるのに ‘*.pem’ does not exist or is empty というエラーが出る時のメモ 問題点 私の環境ではmod_sslのインストールでも一悶着ありましたけど、長くなるので割愛するとして、CentOS6.7 + Apache2.2.27の環境でLet’s Encryptのクライアントをインストールし、webrootで各証明書ファイルの生成も完了し、virtualhostでcert.pem、chain.pem、privkey.pemの場所指定も問題ないのに「apachectl configtest」を実行すると以下のエラーで怒られました。 $ apachectl configtest Syntax error on line XX of /path/to/ssl.conf: SSLCertifi
適当にやったらGoogle App Engineのcronで動くようになった Google App Engineのcronスケジュールで外部のphpファイルを叩くようにしました。 10分30分に1回鳴くように設定してあります。 フォローすると狂犬のようなつぶやきが確認できます。 柴犬bot:http://twitter.com/shiba_inu_bot やった事のまとめ 1.Google App Engineでアプリケーションの登録を行う cron用のアプリケーション領域を確保するためGoogle App Engine上に新たなアプリケーションを作成します。 このへんを参考にしてください。 2.ローカルで適当なディレクトリを作成し、cron用のファイルを作成 なんでもいいのでbin直下にでもディレクトリを作成して以下のファイルを作ります。 「cron.yaml」 cron: - desc
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