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さてさて、今日は電車の旅です。 GW前半真っ只中、絶好の行楽日和のお天気模様。 で、乗ってる電車はJR大和路線の加茂行快速。 加茂行ってよく聞くけど行ったことないという人も多いでしょう。 今日の旅の行先は加茂の1つ向こうの駅、京都の「笠置駅」 加茂駅で関西本線亀山行のディーゼル車に乗り換えて1駅。 それが笠置駅なのであるが、笠置駅になりがあるのかというと・・・ 実は昭和時代に笠置温泉として大いに賑わった温泉地だったんだ。 しかも大阪・奈良から急行「かすが」が笠置駅に停車していたという。 今は源泉が枯れてしまい、廃墟化し、Youtuberが訪れる心霊スポットになっている。 そんな笠置駅、木津川沿いを散策出来るハイキングコースもあり、ボルタリングの聖地ともいわれているので散策へと向かったのである。 まずは笠置駅周辺を散策 廃墟となった笠置温泉「笠置館」へ 心霊スポットYoutuberによる恐喝
さてさて、今日は大阪アメリカ村を散策。 何年ぶり? 若者ではなくなり、行く理由がなくなってから全く来る機会がなかった。 街並みを眺めてまわる。 あの頃と変わったもの、変わらんものと多々あれど、アメリカ村でウィンドウショッピングをしていると、おのずと気持ちが若返る事に気が付いた。 ちょっとテンションが上がってくる。 イケベ、イシバシ、ミキ楽器と楽器店が集中しているのは今も同じだった。 変わってないもんだなぁ~なんて思いながら。 もう10年もギターを弾いていないし、あれほど深爪だったのになぁ・・・ 今ギブソンをぶら下げながら2時間スタジオで練習できる体力はあるのだろうか。 一時はブラックカルチャーでアメリカ村の雰囲気がギャングっぽい感じになった印象であったが、今来てみるとブームが1周まわって私が20代の頃のカルチャーに近いような感覚がする。 古着屋をのぞくと、ニルヴァーナやオアシス、ソニックユ
さてさて、GW前半の始まりですね!って言ってるけど・・・ 前半も後半もそれほど今年のGWは大型連休って感じがしないんじゃないでしょうか。 ってことで私はGWも相も変わらずソロツーリング。 今日は滋賀県へと向かうのだが、ちょっと肌寒い気温なんだよな。 偶然見つけた大澤隧道 滋賀県の自然記念物である1本スギ 伊崎の棹飛びで有名な伊崎寺へ 偶然見つけた大澤隧道 到着したのは滋賀県の岩尾池。 岩尾池に何しに来たかというと、この池に樹齢1000年を超える滋賀県の自然記念物の1本スギがあるんだな。 それを拝みにやって来たわけだ。 1本スギに向かう道すがらも岩尾池の美しいこと。 岩尾池の大きさは200ヘクタールで東京ドーム42個分なんだって。 いや~岩尾池の周回道路を走るのが気持ちいい! 目にする新緑に聞こえてくる小鳥のさえずり、森に差し込む日差しのまばゆさ。 人も少なく静かな場所だなここは。 さて、樹
さてさて、今日やって来たのは民俗学のパイオニア柳田國男の生地である兵庫県福崎町。 で、ここは兵庫県福崎町にある辻川観光交流センター。 マンホールカードをいただくために立ち寄ったのだが・・・ なんか結構新しい感じ。 最近出来たのかなと思って調べると2019年10月にオープンしたのだそう。 で、辻川観光交流センターではなんともセクシーな妖怪がお出迎え。 河童のガジロウもお出迎え。 そして面白かったのが、クリエイターが妖怪をテーマに造形した作品の展示だった。 2014年~2018年まで柳田國男のふるさとの町おこしイベントとして妖怪談義などに登場する妖怪を国内外のクリエイターが自由に想像して作品にしたもの。 866点の作品が集まったんだって。 その作品の中で入選作品がたくさん展示されてたんだな。 その個性的すぎる妖怪が素晴らしかったのでぜひ見てほしい。 ミニオンっていったら子供達怒るだろうな。 ち
さてさて、今日は1泊2日の一人旅ツーリング。 行先はというと兵庫県の香美町。 香美町ってどこよって方。 兵庫県香美町はここ! ほぼ鳥取県に近い場所。 関西人ならカニが有名な香美町。 っていうかもはやカニ以外で香美町に行く目的とは? というほどの場所なんですが、日本らしい景色のいい場所なんです。 で、今回はカニ目的ではなく、山陰本線を巡る一人旅って感じです。 兵庫県絶景スポット天空の駅「餘部駅」 兵庫県の新たな観光スポットとなった「餘部駅」の悲しい昭和の列車事故の話 山陰本線「鎧駅」の絶景スポットを巡る 焼杉板の町並み、竹野浜路地巡り 今夜のお宿は香美町にある三浦屋さん そして城崎温泉へ 出石そばで有名な出石へ 旅の締めくくりは京都丹後鉄道「東雲駅」へ 兵庫県絶景スポット天空の駅「餘部駅」 で、やって来たのは兵庫県香美町のあまるべ。 ここに天空の駅と呼ばれる絶景の撮り鉄スポットがあるんだな。
2025年3月17日、人口600人の山村の集落にモンベルがオープンした。 場所は奈良県吉野郡黒滝村。 私がバイクツーリングで何度も訪れている道の駅「吉野路黒滝」。 そこにあった南都銀行の跡地にモンベルがオープンしたのだ。 この道の駅に訪れたことがある人は周りの環境、交通状況などご存じだろう。 なんでそんな場所にモンベルが・・・ 私もそう思った。 呼ばれないといけないと言われるパワースポット天河村の天河大辨財天社。 または日本有数の長さを誇る谷瀬のつり橋。 夏は川遊びで家族連れのキャンパーが多い天ノ川。 秋は紅葉が美しいみたらい渓谷。 そんな自然豊かな山林の入り口となるのが今回モンベルがオープンした道の駅「吉野路黒滝」である。 さて、その場所がどんな環境かというと。 これほど山に囲まれた山村の集落なのである。 夏休みになると河遊びやキャンプで大渋滞となる国道309号線にその道の駅はある。 シ
踏切の幽霊 高野 和明 (著)を読了。 ゲームクリエイターの小島秀夫さんが面白いと言っていたので読んでみた。 まるで児童図書のようなシンプルで分かりやすいタイトル。 もはや擦りつくされているであろう踏切と幽霊という設定。 いささかありがちなホラー小説なのではいぶかしんでいたが、2023年の植木賞候補作ということもあり興味があった。 ホラーとカテゴライズされてはいるが、中身は完全にミステリーであった。 それも極上の社会派ミステリー。 50過ぎの敏腕新聞記者が、妻を病気で失った無力感のあまり新聞記者から足を洗って、月刊女性雑誌のゴシップ記者としてなんとか記者としてのていを保っていた。 しかしながら女性雑誌の記事取材に馴染めず、仕事の結果がなかなか出ない。 挙句の果てに頼まれたのは心霊記事の取材であった。 踏切に現れる幽霊の真相を追っていくと、とある殺人事件との関係が浮かび上がる。 殺人事件は警
さてさて、京都の桜もそろそろ散り際といった今日。 今年最後になるであろう桜を楽しみながら、京都の絶景スポットである灰屋の滝までバイクツーリング。 灰屋の滝までの道のり まるで文明が滅んだ跡のような絶景の滝「灰屋の滝」 まだつぼみだった黒田の百年桜 外国人の観光客がこない京都の穴場スポット常照皇寺へ 京都の桜スポットを巡って亀岡までバイクツーリング 灰屋の滝までの道のり 公園の桜はもう葉桜。 地面に散った桜の花びらが太陽の光を受けて輝きを放つ。 そんな中、交通量の多い京都市内の中心部をバイクで通るのは退屈でつらい。 東寺、二条城と通り過ぎ、貴船街道を目指す。 貴船神社付近の道はシーズンオフとはいえ、そぞろ歩きの観光客の多い。 バイクで申し訳なさそうにエンジン音を抑えて通り過ぎる。 このシーズン、真夏に向けて貴船の川床のメンテナンスなのだろうか、川の上に組まれた床の基礎となる木材の骨組みを組み
行旅(こうりょ)死亡人という言葉を初めて知った。 行旅(こうりょ)死亡人とは身元不明のまま亡くなった人を指す日本の法律用語。 例えば 道端、公園、駅などの公共の場所で亡くなった 所持品や身分証からも身元が分からない 家族や知人がいない、または連絡が取れない 住居不定、または住所が確認できないなど。 行旅死亡人は亡くなった管轄の自治体が火葬し、死亡人の特徴や、死亡時の状況、場所、所持品などを官報に掲載して、死亡人の情報を待つとのこと。 そしてその行旅死亡人のデータベースがあると知り、サクセスしてみた。 こちらが行旅死亡人データベースサイトだ。 kouryodb.net 詳細をクリックすると死亡した人の特徴、死亡現場、死亡時の状況などが掲載されている。 メニューを開けると「ランキングTOP」というボタンがあったのでクリックしてみると。 大阪市が1位というのは西成の労働者が多いからなのか。 4位
さてさて、今日訪れたのは大阪府藤井寺市にある小山新町4丁目。 この4丁目、5丁目だけが、まるで時代に取り残された昭和感漂う場所となっている。 住宅街にポツンと昭和。 なぜなのだろうか。 場所はというと大和川の南側。 住宅街のど真ん中という場所。 ほら、周りは住宅街なのに、なぜかここだけ雰囲気が違う。 いったい何があるのか行ってみた。 ってことで小山新町4丁目へとやってきたが・・・ トタン壁に木のベランダ(露台)とは近年なかなか見かけない。 それにしてもこの長屋のように続く建物はなぜ令和になってもこの状態で残っているのだろうか。 どうやら住居ではなく町工場っぽい。 空き家が多い印象だが、中には人の気配がうかがえる建物もあったりする。 裏側にまわってみると・・・ 何しに来たニャー! って野良がこちらを警戒している。 まだこっちを見てる。 他の野良は一目散に逃げたのに、この野良だけはじっとこちら
さてさて、今日はお仕事で兵庫県三田市まで。 で、ついでに撮影してきたのがJR新三田駅付近の武庫川さくら回廊。 武庫川沿いの約25㎞に4000本の桜並木が続くのどかな景観。 土手の下から桜を撮影すると、桜の背景には青い空しか写らんという非常にヌケの良い撮影スポットなんだな。 なので空を意識した構図で撮影するといい感じ。 でねこの桜並木どこまで続いてると思う? 実は瀬戸内海から日本海まで約5万本の桜で繋がっているんだと。 兵庫県が約10年かけて実施したそうな。 その距離なんと170㎞! 武庫川~篠山川~加古川上流~円山川と続く「ふるさと桜づつみ回廊」という。 兵庫県三田市と言えば大阪・神戸の新都心として開発がされた場所だが、都心部以外はのどかな田園風景が広がり、自然豊かな場所。 冬場になると気温がかなり下がることから「近畿のシベリア」「兵庫のチベット」って揶揄されるってほんまかいなぁ。 そりゃ
さてさて、いよいよ今週末に開幕する大阪万博。 私はというと、早割で昨年にはチケットを購入。 開幕直後の様子を見つつ、5月ぐらいには行こうかなと考えている。 何かと問題のある万博であるが、 テストラン以降は世の中の万博への関心も変わりつつあるように思う。 駅のホームなんかで万博への行き方などの案内板とか設置されると、いよいよだなって気分が上がったりもする。 写真は天王寺駅にて撮影。 でね。今日は所用でJR環状線弁天町駅まで来たんだけど。 ここにも万博のあしらいが。 で、いつもの弁天町駅の改札を出て、久しぶりに来た弁天町駅も相変わらず変わらんなぁ~。 なんて思ってたんだ。 JR弁天町駅から大阪メトロ中央線へと続く階段も昔と変わらんなぁ。 10年前は良く通勤で使ったなぁ。 なんて思いながら階段を登っていると・・・ ん!何この横にそれるバイパスみたいな道は? 万博開催前から交通整理のスタッフの人立
さてさて、今日はcanonの撒き餌レンズで有名なコスト重視の単焦点レンズRF50mm F1.8 STMとRF16mm F2.8 STMでお散歩です。 どちらのレンズも160g程度なので、パーカーのポケットにポイッとレンズを入れて、近所をお散歩、地元の桜をちょちょと撮影して楽しむってのが出来るんだな。 しかもお手軽なお値段。 RF50mm F1.8 STMが¥34,980 RF16mm F2.8 STMが¥44,980 どちらもAmazon価格。 【リニューアル】キヤノンレンズ RF50mm F1.8 STM ブラック コンパクト (4515C002) キヤノン Amazon キャノン Canon RF16mm F2.8 STM 単焦点 広角 レンズ + オリジナル レンズケア セット [並行輸入品] キヤノン Amazon このレンズにEOS RPなんて組み合わせるとなかなかお手軽、フルサ
さてさて、今日は桜満開の奈良公園までツーリング。 阪奈道路から奈良公園へと向かう道はかなりの混雑だわ。 渋滞の列から回避してコンビニで休憩しつつう回路を探す。 まぁ桜満開の奈良公園はオーバーツーリズムと分かっていながら来てるからね。 奈良公園に到着。 いつものバイク専用駐車場に。 意外にスムーズに来れたわ。 バイクなら1日停めても500円。 ちなみに車の駐車場の相場はだいたい休日1日で2000円ぐらいかな。 今日は天気が良さそうだこと。 到着したのは昼前だったけど、意外に奈良公園内はそれほど混雑してなさそうな。 さて、まずは飛火野方面へと向かう。 ポツンと桜の木の下に鹿がいてくれたらいいのになぁ。 飛火野に向かうも、鹿は皆無だったので浮舞台へ。 このあたりの桜がすごくきれいで、みんなこの辺で花見をしていた。 桜の花の密集度がすごい。 起伏のある場所なので、目の前に桜の花が咲いている。 残念
さてさて、今日は奈良県のソメイヨシノが満開とのことで。 奈良県のソメイヨシノの桜スポット巡りのバイクツーリング。 気候は今日になってようやく温かくなった感じ。 時刻は9時56分。 少し遅めの身支度です。 カメラ機材をバイクに積んで、準備万端行きますかな。 ほいっさー!レッツラゴーだぜこんにゃろー! って結構道混んでるぞ。 みんな花見に行くんだろうな。 もっと早く出発しとくんだった。 朝だ!生です旅サラダをのんびり見ている場合じゃなかったなぁ。 桜と菜の花のコラボレーションが美しい藤原宮跡 あまり知られていない奈良の桜スポット内山永久寺跡 道の駅なら歴史芸術文化村で休憩 いざいざ飛鳥へ。桜と菜の花が満開の石舞台古墳。 桜と菜の花のコラボレーションが美しい藤原宮跡 さてと、藤原宮跡の臨時駐車場についたけど、周辺道路はけっこうな渋滞。 バイクならではのう回路で渋滞回避だわ。 奈良県は今週末が桜の
少年と犬 (文春文庫)馳 星周 著 読了。 書店に行くといつも目立つ場所に平積されてあった本。 フィクションは読まないからとスルーをしていた本である。 「涙がとまらなくなる」って嘘つけ!などと心の中でつぶやきまくっていた。 映画化になると聞いた。 流行りもんだねと心の中でつぶやいていた。 今時には珍しい「少年と犬」というシンプルなタイトルがなんだか古典っぽくて好きだった。 表紙の絵もどこか昭和臭があって好きだった。 でもフィクションは読まないから・・・ といつもいつもスルーをしていた。 昨日、本屋で大量に本を購入した。 レジで並ぶのに時間がかかった。 レジ待ち時間に見るでもなく目の前にある本が並ぶ棚を眺める風なしぐさをする。 レジ前の棚には「少年と犬」 またお前かよ。 私は手に大量のノンフィクション本を抱えていた。 まぁこれだけの数を買うんなら、財布の中身の大打撃は文庫本1冊程度どうにでも
和歌山県勝浦温泉「はまゆ」 奈良県生駒市「パレス温泉」(閉業) 奈良県御所市「御所宝湯」 奈良県大和高田「中央温泉」 奈良県奈良市「花園新温泉」 京都市「船岡温泉」 まとめ 和歌山県勝浦温泉「はまゆ」 銭湯というタイトルをつけながらいきなり天然温泉の紹介とは何事かって感じですが。 天然温泉でありながら470円という銭湯料金で大衆浴場と名乗っているので紹介。 和歌山県勝浦漁港の漁港沿いにある銭湯で、その外観も特徴的。 男湯と女湯への入り口が玄関からというのが昭和レトロな印象。 源泉かけ流し銭湯で、地元の人の憩いの場となっている。 お湯の温度は46℃と高く、体の芯から温まる銭湯。 脱衣所の木製のロッカーも昭和そのもの。 熱すぎて私はものの5分程度で湯船から出たりしましたけど。 なんだかまるで映画のセットのような外観の銭湯です。 【住所】〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦 970
さてさて、マンション住まいで、ホットカーペットやこたつはなく、暖房も上限25℃設定までというルールの我が家のリビングで重宝しているものと使わなくなったものをご紹介。 なにかの参考になれればと思う。 まずは室内のはんてんがわりに使用している、10年ほど前に買ったモンベルのダウンパーカー。 お古のダウンは捨てずに室内用として活用するんだな。 はんてん買うよりこれがいい。 袖口とかヨレヨレだったりするが、ダウン用洗剤で自宅で洗濯することで汚れなどは綺麗に落ちる。 電熱ベストは4,5着購入したが、4、5000円程度の中華ベストは1シーズンで断線してしまい使い物にならないことが多くコスパが悪い。 なので電熱ベストはもう使わず買わないことにした。 こいつのためにどれだけモバイルバッテリーを購入したことか。 優秀なのはこの中華製フットフォーマー。 2023年にAmazonで3,900円で購入し、今年で3
さてさて、今日は奈良県香芝市にある屯鶴峯(どんづるぼう)へ。 午前中に家内ととある事から別居するかどうかというヘビーな会話をした後である。 専用駐車場の駐車スペースは5台ほど。 地元の人しかほとんど来ない場所なのではあるが、なかなかの奇勝スポットなのである。 ここが屯鶴峯(どんづるぼう)の入り口。 屯鶴峯(どんづるぼう)は県指定天然記念物なんだな。 で、屯鶴峯(どんづるぼう)がダイヤモンドトレールの起点。 ダイヤモンドトレールとは大阪、奈良、和歌山を結ぶ歴史的トレイルコースで、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道。 奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結び全長約45kmに及ぶ。 で、恥ずかしながらここで自撮り。 GRⅢで自撮りをするのはなかなか難しい。 というのも、今回SLIKのメモアールT2を持って来たので自撮りでも楽しもうかと。 G
さてさて、今日はマニアックな桜スポット、奈良県葛城山麓公園にて。 中には満開の木もあるが、まだ大半が2,3分咲きという状況。 来週前半あたりには咲きそろうんじゃないだろうか。 トイレがある整備された公園で、子供向けの遊具などもなり、子連れで桜を楽しむには気軽にお出かけできるスポットではあるが、葛城山の緑を背景に、ダイナミックな桜が撮影できる場所として、個人的に大好きな桜スポット。 吉野まではいけないけど、桜並木とは違う桜を楽しみたい方にはちょっとお散歩程度でおすすめ。 ランキング参加中写真・カメラ RICOH GR III デジタルカメラ 【APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載 / ストリートスナップシュータ― / 約0.8秒 高速起動 / 高速AF / 高解像・高コントラスト GRレンズ / 6㎝ マクロモード / 4段分 手ぶれ補正機構 SR】GRIII GR3 リコー Amazo
さてさて、今日は何年ぶりかに大阪駅にやって来た。 近年、大阪梅田駅界隈は再開発ラッシュでビルやら公園やらが出来てなんか凄そう。 阪神百貨店前のゴチャゴチャと工事していた箇所もすっかりスマートな感じになっちゃって。 ここからの眺めは昔ながらの大阪駅って感じ。 うん、お前は確かに大阪駅だ。 で、こちらが近年再開発された西側エリアだな。 すっかり景色が変わってるわ。 写真だけだと大阪駅のどこなのかさっぱり分からん。 ん? お前も大阪駅を名乗るん? なんかちょっと違和感。 お前も大阪駅なのか。 こっちも大阪駅なのか。 大阪駅だらけでどれが真の大阪駅なのか分からん。 でね。 おおさか東線に乗ろうと真の大阪駅の改札を通ったのよ。 大阪駅は1番のりばから11番のりばまであるんだけど。 おおさか東線は22番23番のりばなんだって。 なんかのりばがえらい遠くの地下にあるんだな。 っていうか12番~20番のり
大阪メトロ谷町線。 計画当初は御堂筋線の梅田駅ホームに乗り入れる計画であったが、谷町線のトンネル工事で落盤事故が起こり工事が難航したため、梅田駅ホームへの乗り入れはあきらめ、現在の東梅田駅へとホームを変えた。 また、上町台地の下を沿うように南北に通る谷町線のトンネル工事で、大阪の地下水脈は大きく変わってしまい、天王寺七名水をはじめ、大阪の多くの名水が枯れてしまった。 上町台地の付近は生駒山からの伏流水が地下を流れ、良質な井戸水に恵まれた場所であった。 江戸時代には上町台地の井戸水を良質の美味い水として売りあるく「水屋」と呼ばれる商売人もいたそうだ。 谷町線の駅に降りると、地下鉄の駅に地下水が多く流れていることに気が付く。 地下水脈が大きく変わるとスピリチュアル的には気の流れが変わるということになるのかな。 何かしらなにわの地に影響があるかもしれない。 そういえば昔、上町台地には大きな気のエ
最近、睡眠導入のためにふとんの中でYoutubeを聞いているんだけど、ちょっと面白い話があったのでご紹介。 江戸幕府の初代将軍、徳川家康の直系の子孫が治めていたのが徳川御三家と呼ばれる尾張徳川家、水戸徳川家、紀州徳川家。 その徳川御三家である水戸徳川家の初代藩主である徳川頼房(よりふさ)のお話。 徳川頼房(よりふさ)には正室(本妻)はいないが側室(側妻)が9人もいたそうだ。 その側室の一人である久子が徳川頼房(よりふさ)との子を身籠ると、他の側室の一人が嫉妬心から、頼房(よりふさ)に久子の子をおろしてほしいと懇願したそうだ。 そして頼房(よりふさ)はその願いを受け入れた。 頼房(よりふさ)は家老である三木 之次(みき ゆきつぐ)、通称仁兵衛に久子の子をおろすよう命令をする。 久子は2度、頼房(よりふさ)との子を身籠っているが、仁兵衛はどちらの出産の際も頼房(よりふさ)に堕胎を命じられた。
さてさて、今日は朝から撮影の準備やらです。 結局使うレンズって大体いつも決まってくるんだな。 単焦点とかぜんぜん使ってないや。 で、持っていくレンズを選んで身支度。 今日は20℃辺りまで気温が上がるそうですな。 時刻は朝9時25分。 もうちょっと早めに出たかったんだけど。 朝起きてボケーっとNHK見てたらもうこんな時間。 さて、出かけようと腹を決めるととたんにトイレをもよおすという。 では、撮影機材をコンパクトなカバンにまとめていざ出発。 トイレもすました。 バイクのエンジンをかけて・・・ いざ出発だ~こんにゃろ~。 馬見丘陵公園で河津桜を撮影 やっと今年初のメジロが撮れたわ 奈良県明日香村の河津桜の丘へ ライダー祭りのようだった今日の針テラス 馬見丘陵公園で河津桜を撮影 で、奈良県馬見丘陵公園に到着っと。 見てよこの駐車場に並ぶクルマの列。 朝の10時台でこれかよ。 今日は大混雑だな。
さてさて、今日はポカポカ陽気で春らしいお天気。 ってことでバイクツーリングがてら伊丹空港まで撮影にやってきましたよっと。 遠くに写っているね飛行機が。 伊丹空港千里川土手で航空機のあおり撮影 大阪のバイクの聖地、余野コンへ 京都のバイクの聖地、道の駅「スプリングひよし」へ 伊丹空港千里川土手で航空機のあおり撮影 約25年ぶりに訪れる伊丹空港千里川土手の撮影スポット。 天気がいいので気持ちがいい。 レジャーシートを広げてお弁当を食べている人もいる。 でもなんか全体的に鳥の糞臭いんだな。 ここで広角レンズで航空機のあおり写真でも撮影しようかなと。 あっという間に頭上を飛んでいく航空機。 このアングルは迫力満点だわ。 人が映り込むと航空機との距離感も伝わっていい感じ。 手前のフェンスの映り込みもまた味わいだよな。 航空機だけだとなんだかなぁ~って感じになるよね。 やっぱり航空機とそれを見上げる観
さてさて、今日は伊丹空港で航空機の撮影。 伊丹スカイパークから夕暮れのタイミングで撮影をしたんだけど、天気予報ほどは雲が晴れなかった。 夜まで粘るつもりだったんけど・・・ 今日の寒波は耐えれぬ寒さ。 1時間ほどの撮影で撤退。 私以外に撮影をしている人もいないしね。 たまに犬の散歩をしている人が通るだけ。 次回は夜間の撮影などにもチャレンジしたい。 また、昼間の千里川土手で広角レンズでの撮影とかしてみたいな。 これから航空機の撮影投稿も増えるかと・・・ ってことで今日はこれまで。 ではでは。 ランキング参加中写真・カメラ Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R ボディー EOSR キヤノン Amazon Canon(キャノン) Rf 70-200mm F2.8 L IS USM M レンズ キヤノン Amazon
さてさて、最近休日になると雨だとか雪が降るとか散々な休日になることが多い。 まぁ雨が降るごとに気温も上がって春へと向かうのが自然というものなので仕方がないが、なにも休日に限って天気がくずれなくても。 で、天気が悪いけどどこ行こうかなぁ。 なんて考えて思いついたのがマンホールカード収集がてらに地域の観光案内所を巡るってこと。 マンホールカードってさぁ、平日に地域の上下水道センターとかに行かないともらえないやつでしょ。 って私は思っていたんだ・・・ が、調べてみると、休日は駅前の観光案内所で配布をしている場所が多いんだって。 へぇ知らなんだわ。 ってことでこの週末は土日ともに雨だったので私が住んでいる大阪近辺のマンホールカードを集めてたんだけど・・・ 結構、新たな発見というか来てみないと分からんもんだというのがあったのでご紹介。 で、やって来たのは阪急池田駅。 駅の建物の中に観光案内所があって
さてさて、春も本番まぢかとなってきました。 日に日に暖かくなるにつれ、旅行に行きたいなぁって気持ちが高ぶってきますよね。 ということで、今回はこの夏行きたい現実離れをするにはうってつけの自然を満喫できる絶景スポットを紹介。 すべて私が実際に行った場所なのでおすすめです。 行こうと思えば行けるけど、わざわざ普段の旅行では選択肢とはなりにくい場所や、ガイドブックには載らない絶景スポットを中心に集めてみました。 【三重】赤目四十八滝 【三重】オハイ(大配) 【三重】丸山千枚田 【京都】瑠璃光院 【京都】北山大台杉 【京都】祇王寺 【奈良県】龍ヶ淵 【奈良県】ナメゴ谷 【奈良県】十津川村果無集落 【奈良】十津川温泉「庵の湯」 【奈良・三重・和歌山】瀞峡 【三重】赤目四十八滝 マイナスイオンが感じられる渓流のハイキング道である赤目四十八滝。 「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選
社会的入院って言葉知ってる? これが今話題のキーワードになっているらしい。 社会的入院とは治療や退院を目指さない長期入院のことだとか。 治療や退院を目指さないってどういう事?って感じなんだけど。 もう退院をすべき患者なんだけど、高齢化社会などが原因で家族などの引き取り手がいない、もしくは家族から引き取りを拒否されてしまうらしい。 行き場を失った患者は強制的に退院させることも出来ず、病院のベットの上で長期入院するほかないのだとか。 これは長期的に病院のベットが埋まるため、新たな患者の受け入れ数にも影響していくるという話。 また、刑罰の福祉化という問題もあるらしい。 こちらも高齢化社会が問題である。 刑務所に入った受刑者が高齢化のため、ケアサービスが必要になるらしい。 つまりは引き取り手のない高齢患者が退院をしたとて、社会で生活するのはままならず、格差社会の中で行き場を無くした高齢者が刑務所を
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