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ドラクエ3
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バーチャルツアーは会場ごとにご覧いただけます。 <横浜美術館> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/yma/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/yma/m/ <PLOT48> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/plot48/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/plot48/m/ <日本郵船歴史博物館> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/nyk/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatr
「世界は変わり、誰もが大切な存在になった」 ラクス・メディア・コレクティヴからのメッセージを掲載しました。 2020.10.12 Mon
1 ヨコトリを100%楽しむ! ヨコハマトリエンナーレ2017の鑑賞のヒントや 会場周辺情報をお届けします。 日本語・英語の2か国語対応です。 (ご利用時は、GPS/BluetoothをONにしてください) Guidance to enjoy Yokohama Triennale 2017! This APP provides you tips for appreciation and area information in both Japanese and English. (Make sure to set Bluetooth and Wi-Fi in the setting.) 2 展示作品を深く知ろう! 音声ガイドでは、作品についての解説や アーティストのインタビュー音声をお楽しみいただけます。 聴覚障がいのある方にも内容をお楽しみいただけるよう、 音声ガイド再生時には字幕が表示
アイ・ウェイウェイ(艾未未) 《安全な通行》2016、《Reframe》2016 撮影:加藤健 ©Ai Weiwei Studio ミスター 「ごめんなさい」 撮影:Eric ©2017 Mr./Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. 川久保ジョイ 「エル・スール ―南方」 撮影:Eric ©Yoi Kawakubo, 2017 ブルームバーグ&チャナリン 「痕跡証拠」 撮影:田中雄一郎 ジェニー・ホルツァー 《自明の理》より、1977-79 2017 撮影:Eric ©2017 Jenny Holzer, member Artists Rights Society (ARS), NY クリスチャン・ヤンコフスキー 《アーティスティック・ジムナスティックス》2014 撮影:Eric ©Christian Jankowski 2017 宇治野宗輝
海外の国際展International Exhibition - Overseas 海外で開催されている現代美術の国際展の一部をご紹介します。 【横浜トリエンナーレはIBA(International Biennial Association)に参加しています。】 ※最新の国際展情報につきましてはBIENNIAL FOUNDATION ウェブサイト(英語サイト)をご参照ください。 アジアAsia バングラデシュ・ビエンナーレ Asian Art Biennale Bangladesh(1981年~) 開催地:ダッカ(バングラデシュ) 広州トリエンナーレ Guangzhou Triennial(2002年~) 開催地:広州(中国) 上海ビエンナーレ Shanghai Biennale(1996年~) 開催地:上海(中国) コーチ=ムジリス・ビエンナーレ Kochi-Muziris Bienn
タイトル ・ コンセプト / 展覧会概要 Title / Concept / Exhibition Contents ヨコハマトリエンナーレ2014 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」 忘却の海へと向かう冒険の旅 ヨコハマトリエンナーレ2014がめざすのは 芸術的冒険の可能性を信じるすべての人々 そして、大胆な世界認識を持ちたいと望む すべての人々と共に 「芸術」という名の舟に乗り込み 「忘却」という名の大海へと 冒険の旅に出ることである 「華氏451の芸術」というタイトルは、言うまでもなく、レイ・ブラッドベリ作のSF小説『華氏451度』に由来している。いわゆる焚書がテーマの小説で、本を読むことも持つことも禁じられた近未来社会が舞台となっている。 1953年作とは思えないくらい、現代社会を予見していて見事だが、それ以上に興味深いのは、これが「忘却」の重みについてあらためて考
《赤い靴クロニクル》(2010)や《東京ヘテロトピア》(2013)で「内なるアジア」に取り組んできた高山明/Port Bは、本作《横浜コミューン》において、横浜のアジア・コミュニティのリサーチから「日本/語」を問い直します。横浜美術館に展示されていたのは、さまざまな理由で故郷を追われ、日本に辿り着いたインドシナ難民の日本語。この展示が黄金町に引っ越し、寿町の住人と合流して「日本語教室」へと姿を変えました。教材として使われるのは、レイ・ブラッドベリ作「華氏451度」。教室はその「上演」としても体験していただけます。 構成・演出:高山 明 出演:ドゥ・バン・チャン、ファム・ティ・キム・ロン / 安達真喜、ロス・レアセイ /タック・フン / 楠木立成、シンカムタン・レック / 新岡史浩、松橋南里、サオ・メイ / 邵 美珠 / 宮沢愛子ほか 字幕監修・日本語翻訳:林 立騎(Port観光リサーチセン
まちにひろがるトリエンナーレ Triennale in the City 横浜トリエンナーレは「まちにひろがるトリエンナーレ」を掲げ、横浜臨海部の創造界隈拠点をはじめ、市内でクリエイティブな活動に関わる団体や個人と連携し、アートを通じた横浜のまちづくりを目指しています。
《アート・ビン》は、イギリスの作家マイケル・ランディの作品で、巨大なゴミ箱の形状をしています。ヨコハマトリエンナーレ2014では、高さ7メートル、幅7.8メートルの大スケールで、横浜美術館のグランドギャラリーに登場します。 様々な人が自分の失敗作、未発表のまま倉庫にしまわれたままの作品、捨ててもよい作品などを、ここに投げ入れる参加型の作品です。 美術館やギャラリーに展示された物体は「作品」と呼ばれます。そして美術史に編入されて論じられます。 でも、失敗作や何かの理由で破壊されてしまった作品は、まるでそういうものが世の中には存在していなかったかのように、美術史上から忘れられていきます。マイケル・ランディの《アート・ビン》は、この「忘れられた美術史」をアート・ビン=芸術のゴミ箱、つまり「忘却の容器」として提案しています。 美術の世界をささえるのは、美術史上を飾る名作だけではありません。失敗作、
スペシャル・サポーター Special Supporters 「私、ヨコトリ行きます!」 さまざまなジャンルで活躍中の10人が、「ヨコトリ2014を観に行きます。」と約束してくれました! まずは、開幕を前に「忘却の海からの5つの質問」に答えていただきました。 展覧会をご覧いただいた後には、ショートエッセイまたはインタビューをそれぞれ掲載いたします。 この10人が「忘却巡りの旅」をどう語るか・・・?どうぞお楽しみに! 【お知らせ】森村泰昌(ヨコハマトリエンナーレ2014アーティスティック・ディレクター)が 全てのエッセイ&インタビューに、お返事コメントを書きました。各サポーターページでお楽しみください!
3年に1度、横浜で開催される日本を代表する現代アートの国際展。2001年に開始して以来、みなとみらい地区をはじめとする横浜の都心臨海部の施設や屋外広場を会場に、2005年、2008年、2011年とこれまでに4回開催してきました。
トップページ ヨコハマトリエンナーレ2014 展覧会タイトル / コンセプト ヨコハマトリエンナーレ2014Yokohama Triennale 2014 展覧会タイトルExhibition Title ヨコハマトリエンナーレ2014 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」 コンセプトConcept 忘却の海へと向かう冒険の旅 ヨコハマトリエンナーレ2014がめざすのは 芸術的冒険の可能性を信じるすべての人々 そして、大胆な世界認識を持ちたいと望む すべての人々と共に 「芸術」という名の舟に乗り込み 「忘却」という名の大海へと 冒険の旅に出ることである 「華氏451の芸術」というタイトルは、言うまでもなく、レイ・ブラッドベリ作のSF小説『華氏451度』に由来している。いわゆる焚書がテーマの小説で、本を読むことも持つことも禁じられた近未来社会が舞台となっている。
2011.10.4 【ご案内:クリスチャン・マークレー「The Clock」24時間上映決定】 日本郵船海岸通倉庫の会場で展示中のクリスチャン・マークレーの作品《The Clock》は第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2011年)金獅子賞受賞作品。今回は、24時間全てをご覧いただける1度きりのチャンスです。 【日時】2011年10月26日(水)20:00~10月27日(木)20:00 【会場】日本郵船海岸通倉庫3階 クリスチャン・マークレー《The Clock》展示室 【定員】60名 【観覧・入場に関して】 ●ヨコハマトリエンナーレ2011のチケット提示が必要です(入場前・入場済みのチケット有効)。チケットのない方は会場にて当日券をお買い求めいただけます。 ●当日先着順、19:00より会場にて整理券配布します。 ●本上映会は映画鑑賞会ではありません。展示の一環として行われ
〒220-0012横浜市西区みなとみらい3-4-1 アクセス みなとみらい線「みなとみらい駅」 5番出口 又はクイーンズスクエア連絡口 徒歩5分 JR線、横浜市営地下鉄線「桜木町駅」 徒歩10分 ■開館時間:11:00-18:00(入場は17:30まで) ■休場日:8月、9月の毎週木曜日、 10/13(木)、10/27(木) 〒231-0002横浜市中区海岸通3-9 アクセスみなとみらい線「馬車道駅」6番出口 「赤レンガ倉庫口」 徒歩4分 ■開館時間:11:00-18:00(入場は17:30まで) ■休場日:8月、9月の毎週木曜日、 10/13(木)、10/27(木) 〒231-8315横浜市中区本町6-50-1 アクセスみなとみらい線「馬車道駅」1b 番出口(直結) JR 線、横浜市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分 ■開館時間:11:00-19:00 ■休場日:8月、9月の毎週木曜日、 10
概 要 横浜トリエンナーレは、横浜市で3年に一度開催する現代アートの国際展です。これまで、国際的に活躍するアーティストの作品を展示するほか、新進のアーティストも広く紹介し、世界最新の現代アートの動向を提示してきました。 2001年に第1回展を開催して以来回を重ね、世界の情勢が目まぐるしく変化する時代の中で、世界と日本、社会と個人の関係を見つめ、アートの社会的な存在意義をより多角的な視点で問い直してきました。 第1回(2001年)から第3回(2008年)までは独立行政法人国際交流基金が主催団体のひとつとして事務局機能を担い、現代アートを通じて日本と各国との文化交流を促すことを目的に事業を実施してきました。第4回(2011年)以降、運営の主体を横浜市に移した後も、文化庁の支援を受けたナショナルプロジェクトとして、そして文化芸術創造都市・横浜を象徴するプロジェクトとして開催を重ね、多数の来場者を
サンドラ・ムジンガ 《そして、私の体はあなたのすべてを抱きかかえた》2024 ピッパ・ガーナー 《ヒトの原型》2020 Courtesy of the Artist and STARS, Los Angeles 第8回横浜トリエンナーレ展示風景 撮影:冨田了平
本牧の自然を活かした広大な敷地の中に歴史的価値の高い建造物が配置された三溪園は、横浜の観光スポットであるのみならず、かつて新進芸術家の育成と支援の場となったことでも知られます。この日本庭園の外苑に配された重要文化財指定の古建築の内部や野外を利用し、5〜6人の作家が展示を行なうほか、パフォーマンスも実施予定です。 〒231-0824 横浜市中区本牧三之谷58-1 http://www.sankeien.or.jp 開園時間:9:00 - 17:00 (トリエンナーレ作品の観覧は16:30まで) ※トリエンナーレ作品の観覧時間は建物により多少異なります。 ※天候により作品をご覧いただけない場合があります。
1949年バンクーバー生まれ。バンクーバー在住。 1970年代後半から活動し始めたグラハムは、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーション、音楽、パフォーマンス、文学と幅広い表現を行なっている。彼の中心テーマは現代から見たモダニズムや西洋文明の再考である。19-20世紀にわたる、美術、音楽、文学、思想を引用、流用、変形し、ハリウッド映画、ロックミュージック、サブカルチャーと混交させユーモラスに作品化する。 97年 ヴェネチア・ビエンナーレ カナダ代表(03年も)、01年 イスタンブール・ビエンナーレ、03年 リヨン・ビエンナーレ、06年 ホイットニー・バイアニュアル、07年 アテネ・ビエンナーレなどに参加。世界の主要美術館での個展、グループ展多数開催。日本では、95年 世田谷美術館「クロッシング・スピリッツ」、07年 森美術館「笑い展」に出品。06年 クルト・シュヴィッタース賞(ニーダーザク
馬車道駅から徒歩3分の日本郵船海岸通倉庫は、1952年に物流倉庫としてスタートし、日本郵船歴史資料館を経て、現在はBank ART Studio NYKとして多目的に活用されています。横浜トリエンナーレ2008では、この鉄筋コンクリート3階建倉庫の1階の一部と2・3階を全てを利用して、約20作家の作品を展示します。 〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9 開場時間:10:00 - 18:00 (入場は17:00まで) 会場空間構成: 日埜建築設計事務所
ゲームの規則 世界各地で展覧会が開催され、それらを要約することはほぼ無理な状況のもとでも、そこでなにかが起こるという本来のあり方を強く打ち出す大規模な展覧会は、新たな意義を与えることができる。ビエンナーレ全般は、かつてのように人を引きつける磁力をもたない。それというのも、誰もそれらを見ていくことができないほど、数が増えすぎてしまったから。同じ作品があちこちで見受けられることもよくあるし、そうなればいずれビエンナーレに足を運び、その場に居合わせる必要もなくなってしまうだろう。どこに行っても同じようなものが並んでいるのが実情だからである。理論上ではなく実際面から「ゲームの規則」が必要になる理由はここにある。それはおそらく引き金、あるいは人々を呼び寄せる仕掛けと呼んでもさしつかえないだろう。とはいえ、なにかしらを見るか、参加するためにわざわざそこまで行ってみようという気をみんなに起こさせるような
新港ピア 馬車道駅 (みなとみらい線) 下車、6番出口より徒歩10分。 日本郵船海岸通倉庫 (BankART Studio NYK) 馬車道駅 (みなとみらい線)下車、6番出口より徒歩3分。桜木町駅 (JR、市営地下鉄ブルーライン) より徒歩12分。 横浜赤レンガ倉庫1号館 馬車道駅 (みなとみらい線)下車、6番出口より徒歩8分。桜木町駅より汽車道経由で徒歩15分。 三溪園 「馬車道駅」より市営バス8・148系統乗車、「本牧三渓園前」(所要時間約25分)で下車、徒歩3分。 根岸駅からは、「1番乗り場」より58・99・101系統に乗車、「本牧」(所要時間約10分)で下車、徒歩7分。 会場間の所要時間
Copyright 2008 The Organizing Committee for the Yokohama Triennale. No reproduction or republication without written permission.
2001年に始まった現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第3回展。総合ディレクターの掲げるテーマに基づき、世界25カ国・地域より72名の作家を選定し、多様な作品 (映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻等) を展示します。世界最先端の現代美術の紹介に努め、新作を中心に展観する一方、開催地・開催場所の魅力や個性を生かした作品 (サイトスペシフィック・ワーク) も数多く含めることによって、街を取り込んだ大規模な「現代アートの祭典」といたします。 会期中は、トリエンナーレのコンセプトや理念を補完するシンポジウムをはじめ、作家と参加者との対話が広がるようなワークショップやギャラリー・トークなどの交流イベントも積極的に展開。また、国内外の美術機関や他の国際展との連携も模索していきます。
展覧会終了にあたって、水沢ディレクターからメッセージをいただきました。 ************************ 展覧会という形式は、限られた時空で、消え去ってしまいます。 時間の亀裂をテーマとして本展は、そのほんらいの主旨からして、パフォーマンスを強調し、 全体として通常の展覧会以上に一過性という性格をつよく帯びたものでした。 多種多様なパフォーマンス・プログラムが彩ではなく、その本体に組み込まれていたので、 運営する側も、見る側もとても緊張感を要求されるものでした。 全会期にわたって「作品」として持続するパフォーマンスも、無謀ともいうべき試みでしたが、 なんとか維持することができました。これも観衆の方々も含めて、すべてのひとの理解と 支えによって成立したのだと思います。感謝にたえません。 どうもありがとうございました。 「瓶のなかの手紙」に詩人パウル・ツェランは自作全体を譬えま
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