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図書館カフェ 4月6日にオープン予定! 1階カフェのイメージ図 附属図書館で公募していたカフェの営業者として、「『思い出に残る一杯』本場のコーヒーを気軽に楽しめる空間の提供」をコンセプトとしたシアトルズベストコーヒーに決定しました。同店としては、宮城県内で初の店舗となります。
附属図書館本館1号館がリニューアルオープンします。 生まれ変わった図書館を、ぜひご活用ください。 日時:平成26年10月1日(水)10時から(閉館は22時) 10月2日からの開館時間は平日8~22時,土日祝日は10時~22時です。 ・告知ポスター(画像をクリックするとPDFファイルが開きます) ・配布チラシ(画像をクリックするとPDFファイルが開きます) ・木這子リニューアル記念号(画像をクリックするとリンクが開きます)
3月12日、附属図書館本館1階メインホールに、「震災ライブラリー」を設置しました。 「震災ライブラリー」では、震災の記録を役立て後世に引き継ぐことを目的に、 東日本大震災を中心とする震災関連資料を公開しています。 現在、約600冊の図書・雑誌を揃えてスタートしましたが、今後引き続き資料を充実させていく予定です。 ぜひご活用ください。 場 所:附属図書館本館1号館1階メインホールレファレンスデスク脇 利用時間:附属図書館本館1号館の開館時間内 ※資料は館内でのご利用のみで、貸出はできません。 なお、附属図書館では震災関連資料のご寄贈をお願いしております。 関連する資料をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。 詳細については下記をご覧ください。 http://www.library.tohoku.ac.jp/pub/shinsai/kizo.html
【Webニュース】 平成25年12月26日 東北大学附属図書館 「平成25年度 東北大学附属図書館職員総合研修会: 新たな図書館目録規則『RDA』を学ぶ」を開催しました。 12月16日(月)、東北大学附属図書館主催「平成25年度 東北大学附属図書館職員総合研修会」(東北地区図書館協議会/国立大学図書館協会東北地区協会後援)を開催しました。 今年度は、英米の標準的な図書館目録規則が、長らく通用していたAACR2(英米目録規則.第2 版)に代わり、新たな枠組みとしてRDA(Resource Description& Access)として一新されることに伴い、目録規則の基本的考え方や意義を理解していただくことを目的に企画しました。 講演者として、昨年度からNACSIS-CATのRDA化に向けての調査や講習会を行っているNPO法人大学図書館支援機構(IAAL)の高野真理子氏と、この8月に北米図書
あなたが選んだ本、仲間で選んだ本を図書館の蔵書に加えませんか? ▼「本屋へGo!ひとりでじっくり♪~」 ・チラシ ▼「テーマでGo!仲間と一緒に♪~」 ・チラシ ・応募用紙 ・図書選定リスト
【Webニュース】 平成25年7月3日東北大学附属図書館 「Web of Science/Web of Knowledgeアップデートワークショップ: 引用索引データベースの活用法と研究評価の最前線」を開催しました。 7月2日(火)14:00-17:00 「Web of Science/Web of Knowledgeアップデートワークショップ」を開催しました。(東北大学附属図書館、トムソン・ロイター主催、AIMR共催) Web of Scienceは、論文等の引用索引のデータベースであり、自分の研究論文を誰が引用しているかを知ることが可能であり、また、ある論文がその研究分野においてどれだけ影響力をもっているかなどを知るためのツールとしても利用できるという特色があります。 Web of Knowledgeは、Web of Scienceを含め異なるタイプのコンテンツを検索できるようにした包
講習会「情報探索のススメ」「大学生のためのレポート作成法 入門」「レポート作成セミナー」を開催します。 どうぞご参加下さい。 ■情報探索のススメ・実践編 内 容: パソコンを使った資料検索のトレーニングをします。 開催日: 6/17(月)・18(火) 時 間: ①12:10~12:50 ②15:00~15:40 ※40分。①②は同じ内容。1日2回開催 場 所: 1号館1階メインフロア PCコーナー 定 員: 先着24名(申込み不要) ■大学生のためのレポート作成法入門 内 容: レポート作成の基礎的な事柄を学びます。 開催日: 6/24(月) 時 間: 12:10~12:50 ※40分 場 所: 1号館1階展示室(入口を入って左奥) ■レポート作成セミナー 内 容: 大学院生でもある留学生コンシェルジュが解説する、少人数制の講習会です。 開催日とテーマ: 6/26(水) 体裁の整っ
6月11日(火)の午後2時から、平成25年度第1回附属図書館避難誘導訓練を実施しました。 これまでは、防災訓練として総合的な訓練を行ってきましたが、東日本大震災をきっかけに、大規模震災発生時に、利用者・職員が建物から安全かつ速やかに避難し、その後の安否確認・行方不明者の捜査を行うことが何よりも優先されるため、「避難誘導」に特化した訓練を実施しました。その後引き続き、消火訓練を行い、参加者は真剣に訓練に従事していました。 地震発生により、防災隊長(事務部長)に災害対策本部の設置を要請する副防災隊長(総務課長)。 避難誘導訓練を開始している館内の様子。 副防災隊長(総務課長)が、防災隊長(事務部長)に避難完了を報告する。 水消火器による消火訓練の様子。
無事終了しました。ご参加ありがとうございました。 講演概要(伊藤 清彦氏)[PDF] 講演概要(幅 允孝氏)[PDF] ワークショップ成果(模造紙)[PDF] 写真[PDF] アンケート結果[PDF] 平成25年2月1日(金) 11:30~17:15 東北大学附属図書館本館2号館4階会議室 開催要項:[PDF] 申込書:[Word] [PDF] みなさんの大学図書館に企画展示コーナーはありますか? 大学図書館では通常、請求記号に従った資料の配架を行い、資料の系統的な利用を可能としています。 これからはさらに一歩進んで、利用者への読書の意欲喚起、資料のアピールのため、 特定のテーマ(就活、ノーベル賞など)に関する資料の企画展示コーナーを設置し、利用者に資料をアピールしましょう! 本研修では、経験豊富な講師の方をお招きし、企画展示コーナーを構成する書棚を魅力的に作るための選
留学生による図書館利用・学習相談「留学生コンシェルジュ」が始まりました。 平日13:00~17:00に本館のレファレンスデスクで、図書館や学習に関する相談を受け付け ています。 対応言語は日本語・英語・中国語・韓国語・ロシア語・インドネシア語等です。 (※曜日により異なります) 詳しくはこちらをご覧下さい。 ポスター:
平成24年度東北大学附属図書館職員総合研修会を標記テーマで開催します。詳細 は下記の「プログラム」をご覧ください。 ■日時/会場 日時:平成25年2月28日(木) 13:30~17:00 会場:東北大学附属図書館 本館2号館4階 大会議室 ■プログラム(pdfファイル)
『東北大学生のための情報探索の基礎知識』シリーズは、東北大学の学生がレポートや論文を作成する時に必要な、文献や情報を調べるための知識や技能を習得することを目的として、東北大学附属図書館が作成しています。 この『「レポート力」アップのための情報探索入門』は 全学教育科目のテキストとして使用しています。 お問い合わせは、東北大学附属図書館情報サービス課参考調査係までご連絡ください。 「レポート力」アップのための情報探索入門 2012年4月刊行 PDFファイル 内容: はじめに 目次 第1章 サーチエンジンから学術情報検索へ 第2章 図書・雑誌の探し方 第3章 雑誌論文の探し方 第4章 新聞記事の探し方 第5章 レポート作成時のチェックポイント 実習問題 解答 東北大学生のための情報探索の基礎知識 基礎編 2010 2010年3月刊行 在庫状況: お問い合わせく
みなさんの大学図書館に企画展示コーナーはありますか? 大学図書館では通常、請求記号に従った資料の配架を行い、資料の系統的な利用を可能としています。 これからはさらに一歩進んで、利用者への読書の意欲喚起、資料のアピールのため、 特定のテーマ(就活、ノーベル賞など)に関する資料の企画展示コーナーを設置し、利用者に資料をアピールしましょう! 本研修では、経験豊富な講師の方をお招きし、企画展示コーナーを構成する書棚を魅力的に作るための選書方法、資料の並べ方などについて学びます。 さらにワークショップでは、グループごとにテーマを決め、企画展示コーナー作りを実践します。 皆さんで魅力的な書棚を作りませんか?
下記の日程でScopusのオンライン講習会を開催いたします。 「院生のための学術情報収集 ~後進の指導前におさらいしませんか~」 ・12月13日(木)16:00~16:45 ・12月14日(金)14:00~14:45 (各回、内容は同じです。) 下記申し込み用URLをご覧ください。このページにはオンライン講習会へ の参加方法も掲載してあります。 → http://japan.elsevier.com/trainingdesk/ ---------------------------------- 「院生のための学術情報収集 ~後進の指導前におさらいしませんか~」概要 ---------------------------------- レポート作成・背景調査・テーマ選びなど、さまざまなシーンで学術情報を 収集する機会があります。今回は、あるテーマについて体系的に情報収集す ることを想定して
【Webニュース】 平成24年8月10日 東北大学附属図書館 附属図書館本館オープンキャンパスに7,800名が来館 7月30日、31日両日、東北大学でオープンキャンパス2012が開催された。附属図書館本館においても、高校生に東北大学の図書館を知ってもらうために、「150万冊の書庫見学ツアー」や「図書館オリエンテーリング」、「仙台ビブリオバトル」、「ツイッター活用術」、「EU展示」等の各種イベントを開催した。オープンキャンパス参加者の2日間の来館者数は、7,802名であった。 <イベント参加者> 1. 150万冊の書庫見学ツアー : 430名 2. 図書館オリエンテーリング : 509名 3. 仙台ビブリオバトル : 35名 4. Twitter活用術講習会 : 36名 5. EU展示クイズ : 187名
【Webニュース】 平成24年7月18日 東北大学附属図書館 この秋、ラーニングコモンズの開設について 附属図書館本館におけるメインフロアを改修し、『附属図書館創立百周年記念事業』として、学習環境向上のため≪ラーニング・コモンズ≫を開設します。 同時に自由閲覧室の空調も更新します。 そのため、1階メインフロアの「床の改修工事」、「ネットワークの配線工事」、「電気の設備工事」、自由閲覧室の「空調工事」を行います。 工事期間中は、メインフロア、学生閲覧室、自由閲覧室等がご利用いただけませんが、ご理解とご協力をお願いします。 「ラーニング・コモンズ設置等に伴う開館時間及びサービス内容の変更について(8月6日~11月末)」は、既にお知らせしている通りです。(7月2日付) http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/bulletin/index.php?p
【Webニュース】 平成24年4月18日 東北大学附属図書館 新入生向け情報探索講習会では500名を超える参加がありました 平成24年4月12日(木)から18日(水)の5日間、新入生向けの情報探索講習会「情報探索のススメ」が開催され、500名を超える参加がありました。この講習会は、「学術情報の探し方」「図書の探し方」「雑誌論文の探し方」「新聞記事の探し方」「事柄の調べ方」の基礎について学ぶもので、所要時間が30分というのも魅力です。 参加のきっかけは「教員の推薦」が圧倒的に多く、次いで「図書館オリエンテーション」でした。アンケートには、「出席できてよかった」「論文の探し方がわかりとてもためになった」「これからのレポート作成に役立てていきたい」などの声が多く寄せられました。 明日からは文科系院生向けの「ススメ」が始まります。4月19日(木)は「日本語論文の探し方」、20日(金)は「外
東日本大震災が発生してから1年。図書館がここまで復旧できたのは、全館の職 員が復旧作業に取り組んだのに加え、学内外から大きな支援があったからに他な りません。ご支援くださいました皆様には、心から感謝いたします。 今回の常設展では、附属図書館本館の被害状況、復旧作業の様子、ボランティア 「HARU」の皆さんの活躍をパネル展示しました。今なお余震が続く現在、1年前 を振り返り、改めて気を引き締めなければと思います。
国立大学図書館協会東北地区協会 平成23年度職員研修 平成24年1月30日(月)11:30~17:00 東北大学附属図書館 開催要項 申込書[PDF][Word] トップページ 詳細案内 プログラム お申込・お問合せ 会場アクセス このワークショップについて 趣旨・目的 とりあえずアンケート・インタビューをやってみたけどやり方はあっているのかな?分析はこれでいいの? そんな図書館員の疑問に答えます! 図書館はどのようにサービスを提供していけばいいのか。それを知るための調査、正しく分析して活用しましょう! 詳しくはこちら プログラム 11:30-ランチミーティング 13:00-講演 17:30-懇親会 詳しくはこちら 講師紹介 「利用調査の基本」 木村邦博氏(東北大学文学研究科教授) 「図書館における利用者調査の事例」上岡真紀子氏(慶應義塾高等学校図書室) 詳しくはこちら
【Webニュース】 平成23年12月19日 東北大学附属図書館 福島県の高校生が図書館見学に来館 平成23年11月24日(木)午後、福島県の高校生が本学附属図書館へ見学に訪れました。 見学に来てくれたのは、福島県立田村高等学校1年生37名と引率の先生1名。上級学校を訪問し進路に対する意識や教養を高め、行動計画の作成や集団行動の経験を通じて互いに助け合い協力し合う思いやりの心情を育てることを目的として、当館を選んでくれました。 館内で、3グループに分かれ、約40分間当館職員の説明に聴き入り見学を行っていました。膨大な蔵書や、古く貴重な資料があることに驚き、また、東日本大震災での図書館の被害状況・復旧作業の様子を紹介したパネルに見入っていました。 今回の体験によって、学校や街、大学の図書館を活用したり、将来の大学生活に夢をふくらませたりするきっかけになればと期待しています。
【Webニュース】 平成23年11月12日 東北大学附属図書館 「科学者の卵 養成講座」にて「図書館情報検索実習」を実施 11月12日(土)、「科学者の卵 養成講座 第6回 図書館情報検索実習」が、東北大学マルチメディア教育研究棟と附属図書館本館を会場に開催されました。 「科学者の卵 養成講座」とは、科学に興味がある高校1、2年生を対象に、東北大学の各学部の教員が直接指導し、体験や経験を通して「科学を見る眼」を育てるプログラムです。今回の「図書館情報検索実習」は、附属図書館北青葉山分館と図書館情報教育支援WGが協力して実施しました。 前半は、川内北キャンパスのマルチメディア教育研究棟ICL演習室を会場に、1人1台ずつコンピュータを使用する実習形式で行いました。大学での学習・研究に必要な情報検索の基本について説明した後、「東北大学附属図書館OPAC」や論文検索データベース「CiNii
英語の多読法とリーダーズコーナー 多読法とは? 学習方法 場所 お問い合わせ 外部リンク 多読法とは? 多読法とは、沢山の英語を読むことです。多量のインプットにより、英語の知識や流暢さが増し、自分でも知らないうちに英語力が上がります。上級者になるまで、「リーダーズ」という多読用の本を使います。 どのようにすればいいの? 1.簡単な本から読んでみましょう。「リーダーズ」の背表紙にはシールが貼ってあり、レベル別に分かれています。簡単な順から:赤・オレンジ・黄・緑・青・シールなし。シールが貼っていないものは一般書です。各本に単語数も書いてありますので参考にしてください。 最初に赤から読んでください。赤レベルの本を4万語読み終えたら次のオレンジレベルに進んでください。オレンジの9万語読み終えたら、黄レベルに進んでください。
東北大学附属図書館は、平成23年6月14日に創立百周年を迎えます。 東北帝国大学が設置された明治40年(1907)から4年後の明治44年(1911)6月、附属図書館は現在の片平キャンパスに設置されました(現在「東北大学史料館」として公開している建物です)。 その後、医学分館が大正4年(1915)、農学分館が昭和49年(1974)、工学分館が昭和53年(1978)、北青葉山分館が昭和57年(1982)にそれぞれ設置され、現在に至っております。 この創立百周年を記念して、様々な企画をご用意していますので、皆さまぜひご参加ください。 附属図書館が利用者の皆さんの近い存在であるように、そして、皆さまとともに次なる100年へと煌くきっかけとなる一年間になればと思っております。 ⑴100回目の誕生日に贈る「図書館へのメッセージ」 ⑵本を借りたらゲット!記念日限定グッズ 日時:平成23年6月14日(火
はじめに 平成14年度 東北大学企業会計研修 ~実践コース~(簿記の知識を前提に,国立大学会計基準を理解するためのコース)は,本学の会計系職員を中心に60名が参加して,平成14年9月10日(火)~平成14年9月13日(金)の4日間,片平会館2階会議室において開催されました。 講義項目は,官庁会計と企業会計の異同に始まり,国立大学法人会計基準の解説,現行業務と新会計基準との対比,そして,財務諸表の読み方,経営分析まで多岐に渡り,非常に密度の濃い内容でした。 また,これとは別に,4月から平成14年度東北大学職員自己啓発研修(放送大学 平成14年度第1学期科目履修生)として,平成14年度開設科目「簿記入門」を受講させていただきました。 本稿では,図書館員にはあまり馴染みのない会計や簿記のお話をさせていただきます。ただ,大方の図書館員にとっては未知の分野と思われますし,企業会計や簿記論をよ
このサイトは、私たち東北大学附属図書館の活動内容をよりよく知っていただくためのページです。私たちの活動を見ていただいたうえで、意欲的にこれらに関わりたいと思う方々といっしょに働きたいと考えています。職場訪問のお申し出やご質問は、随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。 ◇ お問い合わせ先: 東北大学附属図書館総務課庶務係 E-Mail saiyo@library.tohoku.ac.jp TEL 022-795-5908 ◇ 平成22年度 東北地区事務系(図書)第2次専門試験案内 ■ 基本情報 ■ 概要 ■ 図書の主な職務 (PDF) ■ 組織図 (PDF) ■ 本館各係の役割と関連 (PDF) ■ 沿革 ■ コレクション ■ 主な刊行物など ■ らいぶらりNOW(速報誌) ■ 木這子(図書館報) ■ 自己点検・評価報告書(平成19年3月) (PDF) ■ 東北大学
人員削減の波が押し寄せる昨今の図書館界。机は書類で一杯、PCはファイルで溢れ、メールは未読のまま溜まり放題…こんな経験はありませんか? この研修では、「ライフハック」による仕事術・事例等を学び、グループで語らい合うことで、時間を生み出すための解決策を探ります。すぐできる小さな工夫を探して、皆で図書館をハックしてみませんか?
参加資格:東北地区の大学図書館に勤務する職員 定員:50名程度 *講演及び事例発表については、参加資格に該当しない方も一般参加者として 受講できます。希望者多数の場合は、図書館職員を優先して受付するため、 申込をお受けできないこともございますので、ご了承願います。 (申込をお受けできなかった方については、あらためてご連絡申し上げます。) 下記「参加申込書」を記入し、EメールかFAXで送信して下さい。 なお、Eメールの場合は、件名を「【参加申込】国大図協東北地区2009職員研修」に して送信して下さるようお願いします。 [ワード]参加申込書 / [PDF]参加申込書 (ワード・PDFいずれかの様式をダウンロードしてご利用下さい。) 【参考】記入例 申込期限:平成22年2月4日(木) 申込(問合せ)先:国立大学図書館協会東北地区協会 幹事 (東北大学附属図書館総務課
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