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地中海に面した美しいビーチ。サーファーやラッパーに普通の大学生たち。 あなたの全く知らないガザ地区へご招待!東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザでは人々 が貧困にあえいでいる。イスラエルが壁で囲み封鎖したため物資は不足し移動の自由も なく「天井のない監獄」と呼ばれる。それでも日常を力強く生きようとする人々がいる──。 「平和が欲しい。ただ普通に暮らしたい。」ガザ地区と聞いたら「世界で最も危険な場所」「紛争地」など戦争のイメージを思い浮かべるのではないだろうか?そんなあなたはこの映画で全く違うガザの一面を発見することだろう。穏やかで美しい地中海に面しているガザの気候は温暖で、花やイチゴの名産地。若者たちはサーフィンに興じ、ビーチには老若男女が訪れる。海辺のカフェの飛び切りハイテンションな店主に朝会えば、間違いなく誰もが幸せな一日を過ごせるはずだ。他にも妻が3
あなたの買った魚は奴隷が捕ったものかもしれない。騙され、拉致され、「海の奴隷」として漁船で働かされる男たち。 彼らを救うべく一人のタイ人女性が命がけの航海へと漕ぎ出していく── <奴隷労働5年、7年、12年…今日も東南アジアの海で「海の奴隷」が私たちの食卓に並ぶ魚を捕っている。>あなたの買っているシーフードやペットフードは「海の奴隷」が捕ったものかもしれない。信じられないかもしれないが、現代も奴隷が存在し、世界有数の水産大国であるタイには、人身売買業者に騙されるなどして漁船で奴隷労働者として働かされている「海の奴隷」が数万人存在するといわれている。日本は決して無関係ではない。日本はタイの水産物輸入で世界第二位で、ツナ缶やエビなどを輸入している。キャットフードの約半分はタイ産だ。安さの裏側で犠牲になっている人々が存在する。本作は、タイの漁船から離島に逃げた人々を捜索し、救出すべく命がけの航海
アフガニスタンからヨーロッパまで5600km。 安住の地を求めて旅する難民家族が3台のスマホで自らの旅を撮影した前代未聞のセルフドキュメンタリー!2019年 サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー審査員特別賞 他 合計23賞受賞 18 ノミネート作品 映画概要2015年、映像作家のハッサン・ファジリはタリバンから死刑宣告を受ける。制作したドキュメンタリーが放送されると、タリバンはその内容に憤慨し、出演した男性を殺害。監督したハッサンにも危険が迫っていた。彼は、家族を守るため、アフガニスタンからヨーロッパまで5600kmの旅に、妻と2人の娘たちと出発することを決意する。そしてその旅を夫婦と娘の3台のスマートフォンで記録した。砂漠や平野、山を越え、荒野をさまよい辿りついた先で、難民保護を受けられずに苦労することも。ヨーロッパへの脱出は、想像以上に困難を極めていた。人としての尊厳を傷つ
映画『シード ~生命の糧~』映画概要種は私たちにとって命そのもの。しかし、前世紀中に野菜の種子の実に94%が消滅。気候変動や、世界の種子市場を多国籍企業の独占が大きな要因だ。市場には遺伝子組換え作物(GMO)が登場し、多くの国々で農家が種子を保存し翌年蒔くことが禁止されるようになった。結果、人類史上最速で種子の多様性が失われている。そんな現在、世界中で立ち上がった種の守り人たちがいる。「種子は私たちの子孫」とトウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民。人類の終末に備え、最大300万種の種を貯蔵できるシードバンク、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に種子を保存する人々。ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドールなど著名な活動家と種子の多様性を守る方法を探る。(2016年/アメリカ/94分)監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ 配給:ユナイテッドピープル 2016年/アメリカ/94分 詳しい映画内
1 背景 私は医師です(注:元医師。英国で医師免許を剥奪されています)。1981年に免許を取得しました。臨床の現場へは外科医として出ました。特に関心があったのは炎症性大腸炎です。 その後研究者に転じ、19人を取りまとめながら炎症性大腸炎を研究しました。10年にわたって130から140ほど、この分野に関する科学出版物を出しています。 あれは忘れもしない、1995年の5月17日のことです。あるお母さんから電話がありました。「全く問題なく育っていたうちの子が、MMR(新三種混合)ワクチンの接種後に自閉症になりました」と。私が「私は胃腸の専門医ですよ。ご用はどんなことでしょう?」と聞くと、「子供は胃腸にひどい症状を抱えているんです。でも誰も真剣にとりあってくれません」と言うのです。内容には非常に説得力がありましたし、そのお母さんの話は筋道が通っていて明確でした。さらにこう言われたのです。「ウェイク
映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)日本配給会社のユナイテッドピープル株式会社より、本作の劇場公開中止の発表をさせていただきます。本作の公開を楽しみにされていた皆様、プレス関係者の皆様並びに劇場関係者の皆様には公開2週間を切っての急な公開中止となりご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。チケットをすでにご購入の皆様におかれましては、劇場窓口でご購入のチケットは劇場にて、メイジャー様でオンライン購入された方はメイジャー様にて、それ以外の皆様におかれましては、弊社より返金手続きを行います。こちらより、ご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。弊社では配給会社メッセージとして「MMRワクチンと自閉症の因果関係の有無について科学的な証明がなされていないことを承知しておりますし、ワクチン接種に反対ではありません。ワクチン接種の重要性を認識しつつ、上記の理由に加え、本作の以下の点
人々の幸せそうな表情に、自然エネルギーを活用した循環型な暮らし。 北朝鮮の予想外のリアル発見を発見するドキュメンタリー。世界から隔離された国、北朝鮮に良いイメージを持っている人は少数派だろう。北朝鮮のイメージは大概、独裁国家で、核開発を行う危ない国といったところだろう。しかし、それが本当に北朝鮮の姿なのだろうか?韓国出身のチョ・ソンヒョン監督は、この問いの答えを探しに北朝鮮で映画制作を行うため韓国籍を放棄し、ドイツのパスポートで北朝鮮に入国。そして、エンジニア、兵士、農家、画家、工場労働者など“普通の人々”への取材を敢行した。 北朝鮮で制作する全ての映画は検閲を逃れられない。しかし、自由に取材活動が出来ない制約下でも“同胞”として受け入れられたチョ監督は、最高指導者への特別な感情を抱く普段着の表情の人々と交流し、意外と普通だが、予想外の北朝鮮の素顔を発見していく。 公務員画家の男性は、美し
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」食材救出人のダーヴィドが食品ロスをなくすためにヨーロッパ5カ国を巡る おいしく明るい”食”の旅路。 使った廃油は684.5L。走行距離5079Km。救出した食材690Kg。 「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人の ダーヴィドが廃油で走るキッチンカーでヨーロッパ5カ国の旅へ出発する。>> 映画について
沈黙のかわりに私は叫ぶ。 絶望の淵に立たされたとき、あきらめない少女の歌は奇跡を引き寄せる。 家族のために結婚を強いられる魂のラッパー、 ソニータは歌い、自らの運命を変えていく―― <<サンダンス映画祭2016グランプリ&観客賞ダブル受賞作>> 監督をも巻き込み、運命を変えていくソニータの姿に世界中が感動したドキュメンタリー。 映画について | 上映スケジュール | 国際ガールズ・デー全国上映キャンペーン!(2018年10月) 《サンダンス映画祭2016 ワールドシネマ部門グランプリ》 《サンダンス映画祭2016 ワールドシネマ部門観客賞》 《アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(IDFA)2015 観客賞》 《シェフィールドドキュメンタリー映画祭ヤング審査員賞》 ほか受賞多数 ソニータがスクラップブックに書いた夢は有名なラッパーになること。しかし、パスポートも滞在許可証もなく、アフガ
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」「彼らは無力で何もできない」 そんなイメージを謳い、繰り広げられてきた営利目的の途上国開発は、今や数十億ドルに及ぶ巨大産業となっている。その多くの援助活動が失敗に終わり、援助の受け手がもともと持っている能力やパワーも損ないさえする。 私たちの「支援」がもたらす問題は?正しい支援のあり方とは?途上国とどう向き合うべきなのか?ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。 ●全米の有名大学で上映! Harvard Business School Africa Business Conference, Harvard Kennedy School of Public Policy, Harvard Graduate School of Education MIT Global Startup Worksho
ある朝、コーヒーを淹れようとしていたとき、ふと新聞の表紙に載った1枚の写真を見て、胸を打たれました。その写真は、二人の少年が行方不明者のチラシが貼られた大きな壁のそばを歩いているというもの。新聞を手に取ると、それはバングラデシュのダッカ郊外の縫製工場で起こった倒壊事故の話で、死者千人以上、負傷者数千人という大きな事故でした。倒壊した当時、工場は欧米の大手ブランド向けに衣服を生産していました。私は間もなく、こういった悲劇がこれだけにとどまらないことを知りました。 – メッセージ全文
映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』 2015年8月1日(土)より渋谷アップリンク、中洲大洋映画劇場他にてロードショー! シリア人が撮りつづけたシリアの若者たちのありのままの姿。戦うとは、生きるとは、ふるさととは。 ●作品概要『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』 【サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ ドキュメンタリー部門 グランプリ】 2011年にアラブで始まった民主化運動の波。しかし反政府運動は大きな犠牲を伴い、中でもシリアはとりわけ凄惨な状況に陥っている。シリア人監督タラール・デルキは、2011年の夏から反体制派の拠点のひとつであるホムスで 活動する二人の青年を追い続けてきた。 サッカーのユース代表チームのゴールキーバーとして活躍したバセットは、そのカリスマ性が若者を引きつけ、民主化運動のリーダーとなった。友人のオサマは、
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「新しい時代の懐かしいキーワードを発見できる映画だ。」 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長、環境ジャーナリスト) 「島の人々の一言一言には計り知れない学びと発見がある。」 食環境ジャーナリスト 金丸弘美 →DVDはこちら →映画の詳しい内容はこちら
24人の生徒、20の国籍、24のストーリー。 フランス中を感動に包んだドキュメンタリー。 アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。世界中から11歳から15歳の子どもたちがフランスにやって来た。これから1年間、パリ市内にある中学校の同じ適応クラスで一緒に過ごすことになる。 24名の生徒、20の国籍…。この世界の縮図のような多文化学級で、フランスで新生活を始めたばかりの十代の彼らが見せてくれる無邪気さ、熱意、そして悩み。果たして宗教の違いや国籍の違いを乗り越えて友情を育むことは出来るのだろうか。そんな先入観をいい意味で裏切り、私たちに未来への希望を見せてくれる作品。 詳しく |上映スケジュール | Facebook | ENGLISH 文部科学省特別選定 社会教育(教養) 青年向き 文部科学省選定 社会教育(教養)成人向き 2015年1月15日選定
原発メルトダウン。 知らされることもなく、 未来は奪われていた。 日米原発メルドダウン事故の実態に迫るドキュメンタリー、解禁! 監督:堀潤
”人々にパワーを” これこそ究極の民主化といえるでしょう。 『パワー・トゥ・ザ・ピープル』には、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーンエネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちに勇気や力を与えてくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリーです。 人口4200人のサムソ島は、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れているほか、農業中心の土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。その結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっています。 オランダのテセル島でもサムソ島のような取り組みが始まっています。エネルギー協同組合を設立し、再生可能エネルギーの生産に島民を参加させ電力
平和、難民、貧困、気候危機など世界の課題、SDGsがテーマの主にドキュメンタリー映画を配給。自社制作では食品ロスがテーマの『もったいないキッチン』(2020年)を制作。学校の授業で使える教育機関用DVD販売中。
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