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キーワード選びが検索順位とアクセス数の鍵をにぎる 「ホームページを売上に繋げる方法」の第1回目のテーマは、キーワード選びについてです。 サイトの作成に取組む時に、まず最初に行う重要なテーマです。 今回は、キーワードとは何か?売上との関係は?選び方のポイントについてご案内致します。 キーワードとは? あなたのホームページにアクセスするユーザーがGoogleやyahooなどで検索する時に使う語句の事です。 このホームページの例で言うと、多くのユーザーが「ホームページ 格安」というキーワードを使って検索を行い、アクセスしています。 (もちろん、他のキーワードを使っているユーザーもいます) 皆さんが普段なにげなく使っている検索キーワードには、次のような2つの要素があります。 競合性 Googleの場合、競合性には「高」「中」「低」の3段階があります。競合性が「高」のキーワードは検索結果の上位に表示
WEBサイトを構築する際、配色をどうするかは、一つの悩みどころだと思います。 「Googleで検索すれば、配色の理論に関する記事はいっぱい見付かるけど、イマイチよく分からない・・・」 そんな方は、実際のWEBサイトから配色を参考にしてみると良いと思います。 そこで、今回は、「企業情報サイトランキング2014(日本戦略ブランド研究所)」の1位~10位の配色パターンをご紹介します。 このランキングは、6コンテンツ(「会社案内」「ニュースリリース」「技術・品質・安全情報」「CSR・環境への取り組み」「IR情報」「理念・ビジョン」)をユーザーが評価するという形式で実施してます。 “ユーザーが評価したランキング”というのがポイントですね。それでは、配色パターンを見てましょう! 第1位 サントリー □#ffffff ■#abdcea ■#5bc2dc ベースを白、アクセントに企業ロゴと同じ色を使い
読者ゼロからのスタート。そんな状況でも、ブログ記事の初投稿から24時間で1万アクセス(PV)を達成した事例とその方法をご紹介します。 「ブログのアクセス数が伸びない・・・」「ブログを始めようと思っている」そんな方に参考にして頂ける内容です。 事例の概要 該当のブログは、私の知人のiosystemさんが運営する「Iosystem dev」です。 ブログを開設して、2015年5月26日に初めて投稿した記事「個人でWebサービスを立ち上げました。サービススタートまで」が24時間で1万アクセスを超えました。 どのようにして1万アクセスを達成したのか?・・・以下で解説していきます。 読者の心をつかむ記事 後で詳しく説明しますが、1万アクセス達成の一つの要因は「はてなブックマーク」というWEBサービスです。 とは言え、やはり、ブログは記事の内容が読者の心に響かなければ、多くのアクセスは獲得できません。
「ホームページの制作を業者に頼むといくらくらいかかるの?」そんな疑問にお応えするために、2015年の料金相場を調査しました。 ご参考:2013年の調査結果はこちら 概要 以下の条件で調査を行いました。 対象:Google「ホームページ 格安」キーワード検索上位から順に業者を選択 実施日:2015年5月7日 実施:ジャストウェブ ※正確な調査データの提供に努めておりますが、それを保証するものではありません。 結果 今回行った調査では以下の結果となりました。 1ページあたりの制作費用の平均は9,134円 例えば、10ページの場合には、9,134円×10ページ=91,340円が相場と言えそうです。 但し、注意して頂きたいのは、上記は制作費用の平均値であって、オプション料金やページの更新・追加などのメンテナンス費用は含んでいません。ホームページは一般的に、メンテナンスが必要になるので、業者を選ぶ時
ウェブの世界は横文字が多くて何だか小難しい・・・。とは言え、サイト制作を外注するなら、ある程度Web用語を理解しておくと、制作会社とのコミュニケーションがスムーズに進みます。 制作会社としても、出来れば専門用語や横文字は使わずに、分かり易く説明したいのですが、日本語に訳すとかえってややこしくなってしまう場合などには、どうしても、ウェブ用語を使わざるをえないのです。 そこで、今回は最低限知っておくと良さそうな基本的なWeb用語をご紹介します。これらの用語を知っておくと、制作会社との共通言語となり、打ち合わせでの認識齟齬を減らし、制作が効率的に進んでいくと思います。 目次 ● HTML関連 htmlソースorソース htmlタグorタグ タイトル ● レイアウト、構造関連 カラム ヘッダ、メイン、サイドバー、フッター 階層 ユーザビリティ CMS ● デザイン関連 レスポンシブウェブデザイン(
前回から連載記事でお送りしている「SEO無料講座」の第2回です。【SEO無料講座バックナンバーはこちら】 「これからはコンテンツの質が益々重要になる」とよく言われますが、そもそも、コンテンツには2種類ある事をご存知でしょうか? それは、「セリングコンテンツ」と「リンクベイトコンテンツ」です。この2種類について、その役割や効果を理解した上で、SEOに取組む事は成果への近道となります。 セリングコンテンツとリンクベイトコンテンツとは セリングコンテンツ セリングコンテンツとは、コンバージョン(資料請求や商品購入など)を目的としたコンテンツです。トップページ、商品ページ、よくある質問ページなどが、それに該当します。 セリングコンテンツの特長の一つとして、“被リンクを集め難い”という事があげられます。 例えば、有名ブランドや有名企業の商品なら、「こんな新商品が出たんだ!」や「この商品いいよ!」とS
中小企業の約7割が自社ホームページを開設しております。しかし、ホームページをどのくらい活用できているのでしょうか? 総務省がまとめた2014年版中小企業白書では、「販売客数が大幅の増加したと回答したのは、わずか3.7%」に留まります(下図)。 弊社でも「ホームページが売上に繋がらない・・・」というご相談をよく頂きます。上手く行っている企業とそうでない企業、その違いは何でしょうか? ホームページからの集客に失敗する中小企業の特徴 業者に任せれば売れるサイトになるだろうという幻想 ウェブ制作会社に対して「なんとか安くして!」が口癖 任せたはずのウェブ担当者に対して社長がつい口を出してしまう 営業社員は評価されるのに、ウェブ担当者は評価されてない? ホームページのデザインが社長の自己満足。目的は何処へ? ネット集客の仕組みやSEO等について学ぼうとしない 経営者仲間や業者の言葉を鵜呑みにしてしま
デザインやレイアウトをちょっと工夫するだけで読みやすい記事になります。また、記事のテーマ選び、文章作成方法などの具体的なテクニックについても、まとめました。それではどうぞ! 目次 ~ デザイン・レイアウト編 ~ レイアウトは『2カラム、右サイドバー』 記事内容と関連するアイキャッチ画像を表示する 記事タイトル・見出しは、文字サイズ・デザインを変える 本文の文字は、見易いサイズに(15px以上を推奨) 行の高さ(line-height)を調整して見易く 段落間のスペースは広くとる(line-heightより広く) 一文は短く読みやすく(一文は2行前後、一段落は5行以内) リスト(箇条書き)・テーブル(表)を活用する 強調したい箇所は、文字色を変えたり、太字にする ~ テーマ選び・文章作成編 ~ 読者の関心事をリサーチして記事のテーマに お客様からの質問、自身の体験談、自身の疑問、自身が伝えた
今回ご紹介するのは、弊社クライアント様のサイトにおいて、2ヶ月で100位圏外から6位へ上昇した事例です。 今回行ったSEOでは、外部対策は一切行わず、キーワード調整(内部対策の見直し)だけです。その結果、ターゲットキーワードで検索結果1ページ目に表示されるようになりました。現在も10位以内をキープしています。 まずは、その順位変動をご覧下さい(下図)。 キーワード調整を開始した2月9日直後からサイトの再評価が始まり、乱高下を繰返します。これはGoogleでよく見られる挙動です。 そして、3月10日~3月20日の間は10位~20位程(検索結果2ページ目)で一時安定。 3月20日過ぎにジワジワと順位が上がっていき、開始から2ヶ月弱の4月1日には6位(検索結果1ページ目)となりました。 結論から言うと、このサイトはキーワード乱用による自動ペナルティを受けていました。 このサイトのオーナー様は、意
「ブログのアクセス数が増えない・・・」こんなお悩みありませんか? 実はこのブログも一日の平均訪問者数は20.4人だったんです。しかし、たった2つの記事を境に、訪問者数が510倍の10,412人になったんです。(上図) Facebookのファン数はわずか4名、もちろんブログの知名度はゼロ・・・、そんな状態でしたが、ある事を意図的に行う事で、訪問者数を510倍に伸ばす事ができました。 この記事では私が行った10個の戦略をご紹介します。 ブログの読者数、Twitterのフォロワー数、Facebookのファン数が殆どいない方でもマネするだけで、アクセス数を増やせると思います。是非参考にしてみて下さい。 ちなみに、訪問者数を倍増させた記事は次の2つです。 こんな企業サイトは売上に繋がらない 3日間で検索順位が200位上昇したSEO対策10項目 10個の戦略 読まれるタイトルを分析 キーワードリサーチ
早速ですが彼が短期間で大きな利益を上げたアフィリエイトの方法をご紹介したいと思います。 尚、以下でご説明するのは、書籍『秒速で1億円稼ぐ条件-与沢翼』(フォレスト出版)の122~138ページを中心に、そのポイントまとめたものです。 ただ、私の理解力が乏しいためか、本の内容が若干分かり難かったため、私なりの解釈をまじえております。 ですから、もしかすると事実とは異なる部分もあるかもしれません。それをご承知のうえ、お読み頂ければと思います。 倒産からのスタート 彼は、本格的にアフィリエイト業界に参入する前まで、年商10億円のアパレル会社を経営していたそうです。 その会社が資金ショートをおこして倒産。 その結果、手元に残ったお金は10万円だけだったようです。 更に、会社は3億円の負債を抱え、彼は1億5千万円の連帯保証を組んでいました。 たった2つの経営資源 莫大な借金を返済すべく、彼が再起をかけ
ブログの記事タイトルはアクセス獲得の鍵を握ります。事実、記事タイトルを工夫する事でアクセス数が爆発した事例はいくつも存在します。 例えば、この記事でも解説する太田憲治さんの「本当は教えたくないSEO!アクセス数が20倍になったブログタイトル32文字の法則」では、ブログタイトルを工夫する事でアクセス数が20倍に跳ね上がった事例を報告しています。 更に、ウェブさえさんの「ブロガーよ欲を満たせ!一万超アクセスを今すぐ奪う方法がこれだ!」では、1日平均わずか4アクセスしかいなかったブログが、たった1つの記事を投稿後3日間で15,000アクセスへと爆発したと言っています。 なんと!アクセス数が3,750倍になった事例です。ウェブさえさんは、上記の記事の中で、タイトルの重要性について言及しています。 ブログを運営している方なら、記事タイトルの重要性を耳にした事があるかも知れません。 しかし、「アクセス
今回ご紹介するのは、検索順位が200位以上も大幅に改善された事例です。 そのサイトは12月末にSEO対策の見直しも含めてリニューアルを行いました。SEO対策の見直しと言っても、外部対策は一切行わず、内部対策の見直しだけ行いました。その結果、リニューアルの3日後には検索順位が200位以上上昇しました。1ヵ月半経った現在も順位は安定しています。 「検索順位が上がらない」「検索順位が極端に低い」という方のご参考になればと思い共有させて頂きます。 リニューアル前のサイトの状況 リニューアル前のサイトの状況は以下の通りです。 企業サイト(サイト内に社員ブログあり) スモールキーワードで1年以上240位前後に位置する ページランクは1(被リンクは殆どなし) ペナルティに該当するSEO対策はやってきてない 今回行ったSEOの方針 上記の通り、このサイトはペナルティに該当するようなSEO対策は行っていない
「ホームページが売上に繋がらない・・・」職業柄このような相談を受ける機会が多々あります。 売れる企業サイトと売れない企業サイト、その違いは何でしょうか? 売れない企業サイトの特徴 サイト名が企業名のみ 奇をてらったデザイン 新着情報が更新されていない 商品の効果が記載されていない 「スピード対応」など言葉が抽象的 「お客様の声」に良い事しか掲載していない サイト訪問者にとってもらいたい行動が不明確 どうでもよい徒然日記的な社長ブログ Twitterの無意味なつぶやきが表示されている サイドバーにバナーが多い 「用語集」「リンク集」など無意味なページがある ヘッダ画像がスライドしたりフェードして切り替わる 画像が多く重い(ページを開くのに時間がかかる) 1.サイト名が企業名のみ Googleなどの検索エンジンは、サイト名に含まれるキーワードを一つの参考として、検索結果を表示します。 例えば、
Googleのガイドラインに沿ったSEOは、ウェブ集客に必要不可欠だ。そこで、「Google 検索エンジン最適化スターターガイド」の内容をSEOチェックリストとして48項目にまとめた。 あなたのサイトは以下のチェック項目をクリアしているか確認してみよう。 基礎編 1.head内にtitleタグを配置しているか? Googleは、htmlタグ要素の中で、titleタグに大きな重みを置いている。従って、head内には必ずtitleタグを配置し、そのページのトピックが何かを記載しよう。 2.titleタグは重複していないか? titleタグは、そのページのトピックを表すタグなので、通常サイト内の各ページで重複しているのは不自然だ。各ページの内容に合った個別のtitleタグにしよう。 3.titleタグに検索キーワードを含めているか? Googleはtitleタグに含まれるキーワードに重みを置いて
SEOにおいてタグはとても重要な意味を持つ。正しく使えば、検索エンジンにウェブページの主要テーマを正しく伝える事が出来るからだ。事実、タグの使い方を改善しただけで、検索順位がアップした経験を何度もしている。 タグの中には、titleやh1のようにSEO順位に直接影響する重要なタグもあれば、そうではないものもある。だからと言って、重要ではないタグを軽視しても良いという事でない。 重要度の低いタグであっても、いい加減に使えば、HTML文書の意味合いが変わってしまい、ウェブページの主要テーマが検索エンジンに正確に伝わらない。結果として、検索順位に影響する。 大切な事は、どんなタグであっても適切に使用し、正しいHTML文書構造を作り、検索エンジンにウェブページの主要テーマを正確に伝える事だ。 そこで、今回はタグの重要度だけでなく、正しい使い方も紹介する。 最重要 1. titleタグ titleは
パンくずリストのメリットと正しい使い方を解説する。サンプルも用意した。 パンくずリストとは 下図のようにウェブページ内で自分が今どのページにいるのかを示すナビゲーションの事だ。 名前の由来は、童話「ヘンデルとグレーテル」の主人公が森で迷子にならないように、自分が通った道にパンくずを置いたエピソードに由来する。 設置するメリット ユーザビリティ 自分が、どこの階層のどこのページにいるのかを知る事ができる 自分が、どんな経由を辿って今いるページに辿り着いたのかを知る事ができる 自分が今いるページが、どのカテゴリーに分類されているのかを知る事ができる 階層構造・リンク構造・アンカーテキストのキーワードは、Googleアルゴリズムの200以上ある要素の中の3つだ。だから、パンくずリストを設置するとSEOの効果がある。 Googleは「検索エンジン最適化スターターガイド」で、パンくずリストの設置を推
今回は簡単にアクセス数をUPする方法をご紹介する。 次の3つがポイントとなる。 アクセス流入経路を増やす(自然検索、ブログ、SNS、etc.) クリック率を高める リピーターを確保する 上記の3つが重要なポイントだという事を認識した上で、以下でご紹介する方法について読み進めて頂きたい。 1. 競合性が低く、検索ボリュームの多いキーワードを選ぼう SEO in Philadelphiaの調査では、検索順位とクリック率の関係は次のようになっている。 1位(15.08%)2位(10.26%)3位(7.32%)・・・10位(1.84%) つまり、検索順位が高ければ、クリック率は高くなり、アクセス増に繋がる。競合性の低いキーワードの方が検索上位を狙い易い。 更に、検索ボリュームが多ければ、その分アクセス数を増やす事ができる。だから、キーワードは競合性が低く、検索ボリュームの多いものを選ぼう。 例えば
企業がブログをやる効果とは?集客の仕掛けなどを事例で解説 大企業だけではなく、中小企業や個人事業主においてもブログのビジネス活用が加速しています。そのため、ブログに興味を持つ・・・続きを読む 2016-10-20 ブログ戦略 ブログの更新頻度はSEOに影響しない【2つの事例で解説】 「更新頻度は検索順位に影響するのか?」「ブログはどのくらいの頻度で記事を投稿すれば良いのか?」このようなご質問をよく・・・続きを読む 2016-10-02 SEO
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