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出典) EDMC/エネルギー・経済統計要覧2021年版 *国別排出量比は世界全体の排出量に対する比で単位は[%] 排出量の単位は[トン/人-エネルギー起源の二酸化炭素(CO2)] JCCCA Webサイトのデータの利用に際して 図表・イラストについては、ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードできる素材に限り、出典を明記すればご使用いただけます。商業目的の使用はご遠慮ください。個別のダウンロードで提供していない図表・イラスト・写真などを単独で複製・改変・無断引用するなど、著作権法に触れる行為は禁止します。 使用上の注意 (1)出典は次のように明記してください。 A 図表を使用する場合 図表内に記載されている出典及びJCCCAのウェブサイトから引用した旨を併記してください。 ただし、図表内の出典が判読できる大きさで使用される場合は、全国地球温暖化防止活動推進センターのみの表記で問題ありま
日本における温室効果ガス排出量の内訳では、二酸化炭素の比率が極めて高く、約90%を占めています。 一方、世界全体では、産業革命以降、二酸化炭素の地球温暖化に対する寄与率は約76.0%となっています。 図のダウンロードはこちら 4-1 日本における温室効果ガス排出量の推移 日本の部門別の二酸化炭素排出量は産業部門(工場等)が一番多く、次いで運輸部門(自動車等)、業務その他部門(商業・サービス・事業所等)、家庭部門となっています。 近年では、産業部門、運輸部門、業務その他部門は前年度より減少する傾向にありますが、家庭部門は前年度より排出量が増加しています。 図のダウンロードはこちら 4-5 日本の部門別二酸化炭素排出量の推移
地球温暖化の原因となっているガスには様々なものがあります。なかでも二酸化炭素はもっとも温暖化への影響度が大きいガスです。 産業革命以降、化石燃料の使用が増え、その結果、大気中の二酸化炭素の濃度も増加しています。 現在、地球の平均気温は14℃前後ですが、もし大気中に水蒸気、二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスがなければ、マイナス19℃くらいになります。太陽から地球に降り注ぐ光は、地球の大気を素通りして地面を暖め、その地表から放射される熱を温室効果ガスが吸収し大気を暖めているからです。 近年、産業活動が活発になり、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類などの温室効果ガスが大量に排出されて大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めています。これが地球温暖化です。 IPCC第4次評価報告書によれば、温室効果ガス別の地球温暖化への寄与は、二酸化炭素76.7%、メタン14.3%、一酸化二
IPCCの概要 国連気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)の略。人為起源による気候変化、影響、適応及び緩和方策に関し、科学的、技術的、社会経済学的な見地から包括的な評価を行うことを目的として、1988 年に国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)により設立された組織です。 世界の科学者が発表する論文や観測・予測データから、政府の推薦などで選ばれた専門家がまとめます。科学的な分析のほか、社会経済への影響、気候変動を抑える対策なども盛り込まれます。国際的な対策に科学的根拠を与える重みのある文書となるため、報告書は国際交渉に強い影響力を持ちます。 各国政府を通じて推薦された科学者が参加し、5~6年ごとにその間の気候変動に関する科学研究から得られた最新の知見を評価し、評価報告書(assessment report)
世界の二酸化炭素排出量は、2020年は約314億トンでした。 国別では、排出量の多い順に中国、アメリカ、インド、ロシアと続いて日本は5番目に排出量が多い国となっています。 図のダウンロードはこちら 3-1世界の二酸化炭素排出量 過去20年間における大気中の二酸化炭素濃度の増加の内4分の3以上は、石炭・石油など化石燃料の燃焼によるものです。従って、工業化の進んだアメリカ、 ロシア、日本などの先進国は排出量が大きな割合を占め、とりわけ重い責任を担っていると言えます。また、先進国の一人当たりの排出量は途上国を大幅に上回っています。 途上国では、現在の一人当たりの排出量は少ないものの、経済発展の進行で急速に増加しつつあります。経済発展と温室効果ガスの排出抑制の両立した社会システムが、先進国との連携のもとに形成されることが切に期待されます。 図のダウンロードはこちら 3-2世界の二酸化炭素排出量に占
温室効果ガスの排出削減に向けては、一国が取り組むだけでなく、世界各国で取り組まなければ実現することはできません。全ての国が削減目標・行動をもって気候変動問題に取り組んでいます。 世界の地球温暖化防止対策の現状や、気候変動枠組条約、国際会議レポートなどをご紹介します。 右の目次から、詳細を確認できます。
出典)温室効果ガスインベントリオフィス 「日本の1990-2019年度の温室効果ガス排出量データ」(2021.4.13発表) *排出量の単位は[百万トン-二酸化炭素(CO2)換算] 直接排出量は、発電に伴う排出量をエネルギー転換部門からの排出と計算したもので、 間接排出量は、電気事業者の発電に伴う排出量を電力消費量に応じて最終需要部門に配分した後の値。 *四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります JCCCA Webサイトのデータの利用に際して 図表・イラストについては、ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードできる素材に限り、出典を明記すればご使用いただけます。商業目的の使用はご遠慮ください。個別のダウンロードで提供していない図表・イラスト・写真などを単独で複製・改変・無断引用するなど、著作権法に触れる行為は禁止します。 使用上の注意 (1)出典は次のように明記してくださ
よくあるご質問をまとめています。お問い合わせの前にご確認ください。 地球温暖化問題に関すること、専門的なこと:1-1~4-9まで ホームページの内容に関すること:5-1~5-5まで 1.地球温暖化の原因について
日本における温室効果ガスの排出は、大半が産業活動に起因しています。とりわけ二酸化炭素の排出はエネルギー需要に左右される面が大きく、このため、産業界における徹底した省エネやエネルギー転換などが進められ、これからもより積極的な対策が期待されます。政府はこうした活動を支援し、さらに自然エネル ギー利用などを促進するため、経済的なインセンティブの導入などを積極的に推進しようとしています。 一方、日本経済を根底で支えているのは私たち国民の一人一人であり、温暖化を防止するためには、私たちのライフスタイルを変革することが不可欠となります。できるだけ不要なものを買わず、大事にものを使い、再利用やリサイクルを心がけることは大変重要なことです。また、節電をしたり、外出時の車利用を自転車や公共機関に切り替えたりする努力も必要です。太陽光パネルを設置したり、自然エネルギーを取り入れたり、創エネも積極的に取り入れる
出典)EDMC/エネルギー・経済統計要覧2021年版 *排出量の単位は[百万トン-エネルギー起源の二酸化炭素(CO2)] 四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります JCCCA Webサイトのデータの利用に際して 図表・イラストについては、ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードできる素材に限り、出典を明記すればご使用いただけます。商業目的の使用はご遠慮ください。個別のダウンロードで提供していない図表・イラスト・写真などを単独で複製・改変・無断引用するなど、著作権法に触れる行為は禁止します。 使用上の注意 (1)出典は次のように明記してください。 A 図表を使用する場合 図表内に記載されている出典及びJCCCAのウェブサイトから引用した旨を併記してください。 ただし、図表内の出典が判読できる大きさで使用される場合は、全国地球温暖化防止活動推進センターのみの表記で問題ありませ
このリストの前提について ・夏期における対策を中心にしています。 ・朝と晩の家庭での電力使用ピークを抑えることを主目的としています。 ・極度のがまんをせず、継続的に取り組める項目を中心にしています。 ・そのほか、効果の高い対策を加えています。 ・高い投資をせずに取り組める項目を選定しています。
検索方法 検索窓上の「選択してください」の欄から検索したい分類(図表・写真・パンフレット・スライド)を選択してください。 さらに内容を絞りたい場合はキーワードを入力し、「検索」を押してください。 使える素材集のダウンロード手順について詳しくはこちらをご覧ください。 図表によって、タイトルが問いかけの形式でない「ビジネス版」もあります。
出典)温室効果ガスインベントリオフィス 「日本の1990〜2006年度の温室効果ガス排出量データ」(2008.7.9発表) *総排出量の単位は[百万トン-二酸化炭素(CO2)換算]、 一人当たり排出量の単位は[トン-二酸化炭素(CO2)換算/人]
■ストップ温暖化大作戦とは、全国各地でCO2削減対策を掘り起こし、全国的な盛り上げを作る為のプロジェクトである●ブログパーツはこちら ※上記バナーをクリックでブログパーツダウンロードページへリンクします。 ブログパーツを利用すると、従来のバナーに加え、 全国センターが提供するニュースも随時確認いただけます。是非ご利用ください。
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私たちの生活を見直し、二酸化炭素の排出を減らすためにはどうすればいいのでしょうか。まず、ここで挙げた10の取り組みのうち、できるものから始めてみましょう。(2007年4月改訂数値) 01 冷房の温度を1℃高く、暖房の温度を1℃低く設定する カーテンを利用して太陽光の入射を調整したり、クールビズやウォームビズを取り入れることで、冷暖房機に頼らないで過ごせる。冷暖房を始める時期も少し待ってみる。 ◆ 年間約33kgのCO2の削減◆ 年間で約1,800円の節約 02 週2日往復8kmの車の運転をやめる 通勤や買い物の際にバスや鉄道、自転車を利用しましょう。歩いたり自転車を使う方が健康にもいいですよ。 ◆ 年間約184kgのCO2の削減◆ 年間で約9,200円の節約
この図表集について 地球温暖化問題を知る上で重要なデータの図表集です。各図表の出所を明記の上、ご自由に活用ください。図はGIF形式およびJPEG形式です。図をクリックすることで、より大きなサイズの図表を見ることができるものもあります。また、表を選択し、表計算ソフトのエクセルに貼り付ければ、自分で図表に加工することができます。 ダウンロードを行う際に すぐ使える図表集ではページ内で全体表示させるため、多くの画像が縮小してあります。ダウンロードする際には、ダウンロードボタンを押してダウンロードを実行して下さい。 *商業目的の使用はご遠慮ください。 *図表を使用する際は、図表内に記載されている出典、及びJCCCAのウェブサイトから引用した旨を明記してください。 例:出所)IPCC第4次評価報告書2007 全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.j
このページはJCCCAトップページに統合されました。 JCCCAトップページ http://www.jccca.org/
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国連とメディア有志、 SNSムーブメント「何もしないともっと暑くなる」、本日スタート!(2024年8月1日付 プレスリリース)
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