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Windows 10にBash on Ubuntu on Windowsをインストールしてはいたものの、標準ターミナルになじめなかった(主に範囲選択やコピペ関連のショートカット)&日本語表示が途中で切れるなどの問題があり、結局Cygwin+minttyで過ごしていたが、Bash on Ubuntu on Windows用minttyがないかしらと調べてみたところ「wsl-terminal」なるものがある事が分かったので早速導入してみました。 ダウンロード ここからダウンロードします。 wsl-terminal releases インストール 上記ページからwsl-terminal-0.6.5.zip(操作日2016年12月12日時点最新版)をダウンロードし、zipファイルを解凍します。 解凍場所は適当でいいと思うのですが、自分は C:\Users\yasu へ wsl_termnal を解
minttyのフォントをInconsolataにしているのですが、InconsolataとMigu 1Mを合成したRictyというフォントがいいらしいと聞いたので、早速Ubuntu 16.04 LTSでRictyフォントを作成してみました。 プログラミング用フォント Ricty fontforge導入 fontforgeというフォント編集ツールをUbuntuにインストールします。 なおfontforgeのリポジトリから[fontforge 20161013]バージョンをインストールすると、生成されたフォントの全角文字の文字間隔を縮めてくれるos2version_reviser.shを実行しても文字間隔が縮まらないので、あえて20120731バージョンを使用します。 yasu@ubuntu:~$ sudo apt-get install fontforge # fontforgeバージョン確
今年の3月に新しいNAS機の為に購入したNAS機。 Ubuntu機+NAS機+PT2機=Express5800/GT110d+Core i3 2120T ブート用SSDを接続してUbuntu 12.04をインストールしたところでしばらくほったらかしになっていたのですが、Ubuntu Desktop機は別にあるしNASにUbuntuインストールしなくてもいいかなとか、NASにPT2挿すのはいいけど大量のファイルをNASにコピーしている間にPT2で録画したときにちゃんと録画できるのかが心配になったので、とりあえずCentOS 6をインストールしてPT2は挿さずに純粋なNAS機として構築することにしました。 で、最近3TBのHDDがようやく1万円台まで値下がりしてきたのでWESTERN DIGITAL WD30EZRX6台と3.5inchHDDリムーバブルケース EZ-RACK-02LWを2つ購
カテゴリー Apache (7) Apple (64) AWStats (3) bind (5) Boot Camp (2) CentOS (54) chkrootkit (2) ClamAV (3) Darwin Streaming Server (6) dovecot (9) Exec-Shield (2) FreeNAS (2) FreeSSHd (3) Google Chrome (2) Hyper-V Server 2008 R2 (7) iCal (2) IIS (7) imoten (2) INSTALL MANIAX 3 (27) Internet Explorer (1) iPhone/iPod touch/iPad (17) Keyboard (6) Linux (63) MySQL (5) NAS (11) NFS (2) NTP (2) OpenSSH (2) Op
今回はPostfix(SMTP)とDovecot(POP・IMAP)を導入してメールサーバーを構築します。 Postfix(SMTP)は不正中継されないようユーザー認証(SMTP Authentication)方式にします。 またパスワード盗聴をされないようPostfix(SMTP)とDovecot(POP・IMAP)共にチャレンジレスポンス認証にします。 Postfix設定ファイルの設定 # Postfix(SMTP)はOSインストール時に自動でインストールされているので設定ファイルの変更から実施します [root@sl6 ~]# vi /etc/postfix/main.cf # INTERNET HOST AND DOMAIN NAMES # # The myhostname parameter specifies the internet hostname of this # ma
あれ? 録画用PCに保存されてる番組エンコードしようとしたところ、録画PCの電源が落ちてる事にさっき気がついた。 昨日の夜までは動いていたので、夜中もしくは今日の日中電源落ちた?? しょうがないな〜と思って電源ボタン押しても電源入らず・・・。 がーん!! 録画PC壊れた!? マジかよ。 軒並み最終回を迎えるこの時期に何で壊れるかな。 怪しいのは電源かマザーだよな。 電源はS70/FL用の電源が転がってたので、念のために録画用PC組み立ての時に買ったPCケース「SilverStone SST-SG06」に標準搭載されていた電源外して、S70/FLの電源付けたところPCに電源入った。 マザーは無事っぽかった。 緊急でAmazonからSFXサイズの電源を購入。 明日電源届くので急いで取り替えないと。 今日録画予定の番組は残念ながらおじゃんということで orz 2012年9月29日~10月1日の間
最近すっかりScientific Linuxの自宅サーバー構築記事が続きましたが今回はOS X Lion Serverのソフトウェア・アップデートサーバーを設定してみました。 通常Mac OS Xのソフトウェア・アップデートを行う場合、Appleのサーバから更新ソフトウェアをダウンロードしてアップデートしますが、このソフトウェア・アップデートサーバを使うと自宅のMac OS X ServerがAppleのサーバから更新ソフトウェアを予めダウンロードしておいてくれるので、MacクライアントはMac OS X Serverから更新ソフトをダウンロードしてアップデートするので更新ソフトウェアのダウンロードがめちゃめちゃ早いっていうのが利点です。 では早速設定をしていきます。 ソフトウェア・アップデートサーバの設定と起動 OS X Lion Serverのサーバ管理を起動します。 サーバ管理はLi
Scientific Linux 6の正式版がもうそろそろリリースされそうな雰囲気なので、インストールするサーバー機GT110bのRAID設定をしました。 今CentOS5をインストールして外部公開しているサーバーはAOpen XC Cube LE211というベアボーンPCで電気代重視。 当然マザーボードにRAIDなどなくCentOSのソフトウェアRAID1で運用しています。 実はハードウェアRAIDの設定をするのが初めてでよくわからなかったのですが、NECのサイトからGT110bのユーザーズガイドをダウンロードし設定してみることにしました。 Express5800/GT110b ユーザーズガイド まずはユーザーズガイドの2.ハードウェア編の264ページを参考にGT110bのマザーボードにあるRAIDジャンパスイッチをnon-RAIDからRAIDに変更します。 265ページを参考に電源を入
先日購入したMac mini Mid 2011 (MC815J/A)、いわゆる梅モデルっていうんですかね。 こいつにメモリを増設しました。 購入したのはこのメモリ。 トランセンドジャパン JM1333KSN-8GKってやつです。 4GBのメモリが2枚セットで5,754 円(税込み)でした。 Apple Storeでメモリを8GBに拡張するとプラス27,720円必要ですので超お買い得でした(^^) ※今日楽天を調べてみたら上記メモリが4,899円ってなってさらにお得! 早速メモリを交換します。 交換手順はググればいっぱい出てきますし、去年のモデルから自分でメモリ交換をしてもサポートが切れたりしませんので安心です。 mac mini 2011 メモリ交換 - Google 検索 メモリを交換したMac miniを起動してみます。 無事起動しました。 このMacについてからメモリ搭載量を確認しま
PT2で録画したTSファイルってファイルサイズが大きいですよね。 地上デジタルの30分番組で3GB〜3.6GB、1時間番組で6GB〜7GB、BSで映画なんか録ると10GBや15GBなんてサイズもザラでこれを全部TSファイルのまま保存しておくといくらHDDが安くて大容量になったからといっても限界があるかと思います。 まあ実際録画した番組を何度も見返すことはほとんどないんだけど、何となく削除できないっていうか。 何だか片付けが下手くそな人の言い訳っぽい感じですが、録画した番組を消すのは勿体無い、でもファイルサイズが大きくて保存しておくためのディスク容量も足りない。 そんな時はHandBrakeを使ってTSファイルをmp4にエンコードしちゃいましょう。 mp4なら画質はそこそこ、でもファイルサイズはコンパクトにできます。 HandBrakeは無料で、最新バージョンの0.9.5でTSファイルをエン
# 現在の設定を確認します [root@sl6 ~]# cat /proc/sys/kernel/exec-shield 1 # 現在の設定は1でした。なお設定値の意味ですが 0 : 無効 1 : 無効(実行ファイルごとに有効にする) 2 : 有効(実行ファイルごとに無効にする) 3 : 常に有効 です。 # ここでは2の「有効(実行ファイルごとに無効にする)」に変更します [root@sl6 ~]# echo 2 > /proc/sys/kernel/exec-shield [root@sl6 ~]# vi /etc/sysctl.conf # viエディタが起動するので設定ファイルを変更します # Kernel sysctl configuration file for Red Hat Linux # # For binary values, 0 is disabled, 1 is e
# iptablesの設定ファイルを変更します [root@centos ~]# vi /etc/sysconfig/iptables # Firewall configuration written by system-config-securitylevel # Manual customization of this file is not recommended. *filter :INPUT ACCEPT [0:0] :FORWARD ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] :RH-Firewall-1-INPUT - [0:0] -A INPUT -j RH-Firewall-1-INPUT -A FORWARD -j RH-Firewall-1-INPUT -A RH-Firewall-1-INPUT -i lo -j ACCEPT ~ 中略 ~
yasuの使っているMac miniにはメモリを4GB搭載しているのですが、マザーボードの仕様上3GBまでしか認識しません。 せっかくのメモリが1GBも使われずに余らせているのも勿体無いので、1GBはRAMディスクとして使えるよう設定してみたいと思います。 ネットで調べてみるとEsperance DVというツールがあるようなのですが2011年1月8日現在ダウンロードページがエラー表示になりダウンロードができなかったのと、ターミナルでも設定可能ということなので/etc/rc.localに設定して起動時に自動でRAMディスクとして割り当てるようにしておこうと思います。 ターミナルを起動します。 #hdidコマンドでRAMディスクを割り当てます #サイズは1GB(1024byte×1024×1024/512 = 2097152)です snow:~ snow$ sudo hdid -nomount
今回はちょっと本題から外れてScientific Linux 6のcronについて。 cron(正確にはcrondか)っていうのは分時日月曜日を指定して自動でジョブを実行できるプロセスです。 当然の事ながらcronのサービスが動いていないと自動実行されません。 またanacronという(RHEL5系だとanacronプロセス、RHEL6系だとcronプロセスで制御されるもの)プロセスが動くと本来のジョブ起動時間でなくても逆算してジョブを遅延実行してくれます。 ※anacronの事はyasuも今回調べて始めて知りました。 詳しくはこちら。 ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「anacronデーモンって何?」 anacron - Wikipedia このcronとanacronの初期設定がCentOS5(RHEL5系)とScientific Linux 6(RHEL6系
カテゴリー .NetFramework (4) Android (21) Apache (3) Apple (16) Apple TV (5) Aspire ONE (7) AWStats (3) Beagle Board (3) Boot Camp (3) CATV (1) CentOS (47) Chrome OS (1) CSS (3) Cydia (6) Darwin Streaming Server (6) DOS (1) EMOBILE (3) Fedora (2) Firefox (3) Flash (4) flashcast (1) FlashDevelop (1) Flex (1) FreeSSHd (3) Game (9) Google (6) Google Chrome (4) GReeeeN (1) Happy Hacking Keyboard (1) HDDケース
Scientific Linux 6(以下SL6)の正式版がリリースされたので、早速Express 5800/GT110b(以下GT110b)にインストールしていきたいと思います。 今外部公開している自宅サーバーはCentOS5の32ビット版を選択しましたが、今回はサーバー機に8GBのメモリを搭載しているのをフル活用するべく64ビット版をチョイスしました。 http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/scientificlinux/6.0/x86_64/iso/ SL-60-x86_64-2011-03-03-Install-DVD.isoファイルをダウンロードしDVDに焼きます。 GT110bの電源を入れ、SL6を焼いたDVDを入れます。 ※画面キャプチャは仮想環境で撮り直しているのでGT110bにインストールしている時と一部表示が違いますのでご了承くださ
TwitterB-CASカード届いた http://is.gd/kxvKmJanuary 11, 2011 4:42ルーターの不具合っぽい http://is.gd/kxdVkJanuary 11, 2011 2:53家に余ってた食パン使ってフレンチトーストを作ってみた。 卵、牛乳、砂糖、バターだけのシンプルなレシピ。 味はいまいちだったな。 食べかけの写真と一緒に。 http://yfrog.com/gyhl5wjJanuary 10, 2011 9:45PT2届いた http://is.gd/kspPlJanuary 10, 2011 10:55Express5800 GT110bにXeon L3426を搭載 http://is.gd/kn0gkJanuary 9, 2011 12:11Follow @yasusasa (13 followers)カテゴリー Android (18)
Twitter今日も血液&尿検査。 数値下がってるといいんだけど・・・(ーー;)November 20, 2010 9:31孫さん、私も官邸にB案希望と送りました。ぜひB案を勝ち取りましょう。 @masason: ここです。官邸にも一言ご意見を! http://bit.ly/9crDpKNovember 19, 2010 9:29VirtualBox 3.2.10のゲストOSにLeopard(10.5)をインストール http://is.gd/hnQfdNovember 19, 2010 10:00FlashPlayerのアンインストール http://is.gd/hi7roNovember 18, 2010 12:41http://is.gd/hdEVbNovember 17, 2010 12:51Follow @yasusasa (12 followers)カテゴリー Android
Ubuntuにはデフォルトでvinoと呼ばれているVNCサーバーがインストールされています。 リモートデスクトップの設定から[他のユーザが自分のデスクトップを表示できる]と[他のユーザがデスクトップを操作できる]にチェックを入れさえしておけば、別の端末からVNCクライアントでUbuntuに接続してUbuntuを操作できるのですが、vinoの難点はUbuntuにログインしている状態でないとVNCクライアントから接続ができません。 そこでUbuntuをログインしなくても使えるVNCサーバーvnc4serverをインストールしてみました。 vnc4serverはapt-getかSynapticパッケージ・マネージャからインストールしてください。 インストールが終わったら、まずvnc4serverを起動して設定ファイルを自動作成します。 その後vnc4serverを終了し、設定ファイルを編集してか
カテゴリー Android (13) Apache (3) Aspire ONE (7) AWStats (3) Beagle Board (3) Boot Camp (3) CentOS (37) Chrome OS (1) CSS (3) Cydia (6) Darwin Streaming Server (6) DOS (1) EMOBILE (3) Fedora (2) Firefox (3) Flash (2) FlashDevelop (1) Flex (1) FreeSSHd (3) Game (8) Google (2) Google Chrome (2) GReeeeN (1) HDDケース (3) HTC Desire (3) iCal (2) IIS (6) INSTALL MANIAX 3 (36) Hyper-V Server 2008 R2 (5) Remot
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