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アメリカ大統領選
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目次 まえがき 第1部 知識の宝庫,図書館 第1章 図書館の誕生と変貌(呑海沙織) 第2章 本が生まれる場所,育つ場所(永江朗) 第3章 偉人たちの知識はそこにある(逸村裕) 第4章 図書館情報学からみる図書館の姿(根本彰) 第2部 図書館の舞台裏 第5章 公共図書館のサービス(池内淳) 第6章 大学図書館の仕事と経営(中山伸一・加藤信哉) 第7章 学校図書館の活動(平久江祐司) 第8章 国が考える図書館政策(溝上智恵子・毛利るみこ) 第3部 図書館のある知的な社会 第9章 マイノリティを支援する図書館(吉田右子) 第10章 知識を活性化する場所(三森弘) 第11章 人々のイメージのなかの図書館(松林麻実子) 第12章 ネット社会の青少年と図書館(鈴木佳苗) 第4部 図書館の向こうに広がる知識の宇宙 第13章 知識はどこにあるのか(橫山幹子) 第14章 分類を通
目次 はじめに 何のためにメディアを学ぶのか 第1部 現代社会とメディア 第1講 メディアは社会のあり方を変えるのか 第2講 国家はいかに情報ネットワークを活用してきたのか 第3講 メディアはナショナリズムを高揚させるのか 第4講 戦争プロパガンダにメディアはどのように関わってきたのか 第5講 メディアは資本主義といかに結びついてきたのか 第6講 変化する都市空間でメディアはいかなる役割を果たすのか 第7講 開発途上国の発展にメディアは役立つのか 第8講 メディアは国境を越えるのか 第2部 マスメディアと世論 第9講 マスメディアは世の中を操っているのか 第10講 マスメディアはなぜ批判されるのか 第11講 マスメディアは世論にいかなる影響を及ぼすのか(前編) 第12講 マスメディアは世論にいかなる影響を及ぼすのか(中編) 第13講 マスメディアは世論にいかなる影響を及ぼすのか(後編) 第
目次 「会話のための順番交替の組織 ― 最も単純な体系的記述」 (H. サックス,E. A. シェグロフ,G. ジェファソン) 「会話における修復の組織 ― 自己訂正の優先性」 (E. A. シェグロフ,G. ジェファソン,H. サックス)
目次 0 ことばとジェンダーのかかわり(中村桃子) ●Ⅰ つくられる「ことば」 1 「女ことば」の歴史(中村桃子) 2 「男ことば」の歴史(金水 敏) 3 方言の歴史 ― 若い女性が東北方言を使いにくいわけ(熊谷滋子) ●Ⅱ メディアがつくる「ジェンダー」 4 マンガ ― ジェンダー表現の多様な意味(因 京子) 5 テレビドラマ ― “ドラマ語”としての「女ことば」(水本光美) 6 恋愛小説 ― ことばでつくる親密な関係性(佐藤響子) ●Ⅲ 創造する「ことば」・抵抗する「ことば」 7 若い女性の「男ことば」 ― 言葉づかいとアイデンティティ(岡本成子) 8 ことばとセクシュアリティ ― 多様な性愛のかたち(マリィ クレア) 9 ポライトネスとジェンダー ― 隠されたヘゲモニー(宇佐美まゆみ) ●Ⅳ 変革する「ことば」 10 差別表現とガイドライン ― 差別をつくる/変えることば(斉藤正美)
目次 序文 第1章 序論 1 数理神学とは何か 2 自然と聖書は神の二つの書物である 3 数学は自然神学の言語である 4 数学は啓示神学の言語であるか 5 集合論はキリスト教を表現するか 第2章 神は誰か 1 神は無限である 2 神は全体である 3 仮説:神は無限集合である 4 神の啓示は無限集合の部分である 5 神の受難は無限集合の限界である 第3章 神の受難 1 救済は神の受難において可能になる 2 神は弱さにおいて完全になる 3 神は受難する 4 神の限界は自己である 第4章 神の啓示 1 イエス・キリストは神を啓示する 2 言は肉となった 3 神はイエス・キリストにおいて自己を啓示する 4 神の部分は自己と同一である 第5章 無限公理 1 集合とは何か 2 部分集合とは何か 3 和集合とは何か 4 自然数の全体は神である 5 無限公理:
目次 まえがき (加賀裕郎) ■第1章 真理論の近代的転回 第1節 経験論の衝撃(野坂宜正) ― ロックとヒュームの真理論 第2節 近代的真理論の確立(隈元泰弘) ― カントによる真理観のコペルニクス的転回 第3節 「自覚」の展開としての真理(隈元泰弘) ― ヘーゲルの全体論的真理観 ■第2章 哲学の脱超越論化と真理論の規範的転回 第1節 現象学の真理論(渡辺英之) ― フッサールによる超越論的基礎づけの試み 第2節 神の死と新しい真理像の模索(溝口隆一) ― ニーチェの真理観 第3節 形而上学は克服されたか(堤 正史) ― ヤスパースとハイデガーのニーチェ解釈 ■第3章 真理論のプラグマティズム的転回 第1節 パースにおける真理と探究(新 茂之) 第2節 便宜としての真理(加賀裕郎) ― ジェイムズの真理論 第3節 デューイにおける「保証付きの言明可能性」と真理(藤井
社会学・哲学などの学術専門書・教養書を出版。既刊書・近刊書の検索、フォトライブラリーなど。
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