サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www2.nict.go.jp
(Learning with errOrs based encryption with chosen ciphertexT secUrity for poSt quantum era) What's LOTUS? LOTUS is a lattice-based cryptosystem developed by NICT. LOTUS consists of LOTUS-PKE for public key encryption and LOTUS-KEM for key encapsulation. LOTUS aims at providing post-quantum security, meaning it may remain secure against large-scale quantum computers. Some highlighted properties of
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 fVisiOn: Glasses-free Tabletop 3D Display 周囲から多人数で観察可能なテーブル型裸眼立体ディスプレイ メディア掲載・デモンストレーション情報 * Latest Information 日本未来科学館にて開催されるデジタルコンテンツEXPO 2016にて実機展示を行います。(2016年10月20日掲載) fVisiOn: 全周360度から観察可能なテーブル型メガネなし3Dディスプレイ 2016年10月27日(木)~10月30日(日), 参加費無料, T02ブースにてご覧頂けます。 なお、fVisiOnは本年度の経済産業省 Innovative Technologies 2016 として選出されました。[PDF] パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2016にて実機展示を行いました。 fVisiOn:
MCML音声コミュニケーションSDK(SLC-SDK) 本SDKは、VoiceTra4UやAssisTraのような多言語音声翻訳・音声対話システムなどの音声アプリケーションを開発するためのツール キットです。通信プロトコルとしては、当機構が牽引する多言語音声翻訳のための国際コンソーシアムU-STAR(http://www.ustar- consortium.com/)の活動において国際標準化されたMCML(Modality Conversion Markup Language)規格を採用し、世界中の言語を、テキスト、音声、画像、ジェスチャなど、モダリティにとらわれず接続・変換し、言語の壁を超えるための コミュニケーションを実現することを目的として設計されています。 本SDKを用いることで、当機構が所有する高精度の音声認識、機械翻訳、音声合成、対話制御の各サーバを容易に接続することができ、
RC4の脆弱性とSSL/TLSへの攻撃 五十部 孝典 ソニー株式会社 2014. 2.13 NICT 情報セキュリティ シンポジウム @ コクヨホール 本日の内容 (1/2) 2012年度 CRYPTREC技術報告書 “ストリーム暗号RC4の安全性評価” -128 bit key RC4 (SSL3.0 /TLS 1.0以上)の安全性評価 代表 : 五十部 孝典 (ソニー株式会社 / 神戸大学) 共同研究者 : 大東 俊博 (広島大学), 森井 昌克 (神戸大学) • 神戸大学 学生 : 渡辺 優平, 長尾 篤, 塚畝 翼 http://www.cryptrec.go.jp/estimation/techrep_id2205.pdf RC4の既知の解析結果のサーベイ 新しい攻撃法の提案 • 平文回復攻撃 [FSE 2013] – Broadcast setting – Multi-ses
10. 現状で利用可能なパラレル(対訳)コーパス 内山将夫@NICT mutiyama@nict.go.jp 1 これまでのまとめ コーパスベースの機械翻訳により 対訳コーパスから自動的に 翻訳機を作ることができることを述べ, その手始めとして,IBM Model-1 を説明した. ここでやること ここでは,機械翻訳自体の話題は少し休んで, コーパスベースの機械翻訳に必要な 対訳コーパスを どう手に入れたら良いかを話す. 2 ここでの話題 • 対訳コーパスの重要性について • 現状で利用可能な対訳コーパス • 対訳コーパスを自動で作る方法 • 機械翻訳以外における対訳コーパスの利用 3 対訳コーパスとはなにか 複数言語について,特に, 意味内容がほぼ等しいと考えられる文について 対応関係が付いているコーパスを パラレルコーパスあるいは対訳コーパスと呼ぶ 4 対訳コーパスの例 オオカミと仔
統計的機械翻訳ことはじめ 渡辺 太郎 taro.watanabe@atr.jp ATR 音声言語コミュニケーション研究所 言語処理学会チュートリアル – p. 1/63 目的 統計的機械翻訳についてのチュートリアル 次のような人を対象: 「統計的機械翻訳」を聞いたことがある。あるいは、 関連する論文を読んだ (見た) ことがある。 IBM Model 3 まではたどりつけた。 etc. モデルの構成、確率値の学習手法 デコーディング 最近の研究、および今後の課題 言語処理学会チュートリアル – p. 2/63 一通目の手紙 Warren Weaver to Nobert Wiener (March 4, 1947) When I look at an article in Russian, I say; “This is really written in English, but it
お知らせ ■運用情報(過去の情報はこちら) 2013/02/27 18:44- 19:03 ネットワークメンテナンスのためB系が利用できませんでした。 2012/11/30 00:47- 00:52 ネットワークメンテナンスのためB系が利用できませんでした。 2012/10/15 08:50-14:18 メンテナンスのため、 ntp-a1のhttp/httpsを停止しました。 2012/09/25 18:25-18:30 ネットワーク障害のためA系が利用できませんでした。 ■お知らせ(過去のお知らせはこちら) 以下の日程で、ntp-a1の更新を行うため、 接続に問題が生じることがありますのでご了承ください。 1.実施日 2013年6月6日(木) 2.予定時間 13:00-14:00 日本標準時 に直結した時刻サーバ NICT公開NTPサービスではインターネットを利
(*1)UNIX Time(POSIX仕様) 秒、ミリ秒形式 (*2)TZ:タイムゾーン(一覧) ■2. JSONP形式時刻情報の利用 ・JSONP 形式時刻情報の概要 http://ntp-a1.nict.go.jp/cgi-bin/jsont?1232963971.248 上記のURLでサーバにアクセスすると、次のような文字列が返されます。 jsont( { "id": "ntp-a1.nict.go.jp", "it": 1232963971.248, "st": 1232963971.920, "leap": 33, "next": 1230768000, "step": 1 } ) それぞれの値の意味は、次の通りです。 id: "ntp-a1.nict.go.jp" サーバID it: 1232963971.248 発信時刻(クライアントから送信された時刻
利用されているシステムにより手順は異なりますが、 参照時刻サーバの項目に、 ntp.nict.jp を指定してください。 具体的な設定手順は使われているシステムの取扱説明書を参照してください。 なお、「NICT公開NTPサーバ対応クライアント」は、設定を変更することなく、 そのまま日本標準時に同期することができます。 NICTではNTPサーバに供給する時刻の精度向上に努めておりますが、利用者の時刻精度はNTPサーバから利用者の方々までのインターネット環境に応じて数ミリ秒から数百ミリ秒位まで大きく変化する場合があります。このため、現在のインターネットでは利用時の時刻精度の保証ができない点をご了承ください。 以下に、代表的なシステムの設定例を示します。 Microsoft社 Windows7の場合 1 [スタート]ボタン-[設定]-[コントロールパネル]でコントロールパネルを開きま
通常、C のプログラムで時刻情報を取得するには、gettimeofday() を用いるが、 システムコールはユーザプロセスとカーネルプロセスを切替えるオーバーヘッドを伴うため、 処理時間が長く、しかも変動する。 精密な時間計測には、この変動は致命的である。 しかし、Pentium II 以降のインテルプロセッサには、 Time Stamp Counter (PCC, Processor Cycle Counter とも呼ばれる)と呼ばれる64ビットのレジスタが設けられ、 RDTSC 命令 により Time Stamp Counter を読み出すことができるようになっている。 この、Time Stamp Counter は、CPU の1サイクル毎にカウントアップされ、 電源投入時に0にリセットされるため、 CPU の動作周波数の解像度で時を刻むことができる。 Linux 2.6 では、clo
情報通信研究機構多言語翻訳研究室では,Project Gutenberg や青空文庫やプロジェクト杉田玄白などの作品について,日本語文と英語文との対訳文対応を付けています.なお,これらの作品の一部には,明示的な許可がない場合の二次配布が禁止されているものがありますので御注意下さい(詳細). 「みんなの翻訳」はじめました.ぜひ御覧下さい.下記データの検索もみんなの翻訳でできます. 対訳文対応が付けられた作品のリスト 日本語タイトル順 著者順 訳者順 ファイル名順 英語タイトル順 ダウンロード データ一覧 ダウンロード 著作権について オリジナルの各作品の著作権は,それぞれの作品の著作権に従います. その他のものについては Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported に従い,それらの著作権は情報通信研究機構多言語翻訳研究室が保持しま
日本標準時 2009年1月1日 8時59分59秒の直後にうるう秒が挿入されました。 このページでは、コンピュータクロックにおけるうるう秒対応関係の情報を紹介します。 うるう秒資料(PDF) Perl版SNTPサーバ ベースバージョン Perl版SNTPサーバ うるう秒テスト用バージョン Perl版SNTPサーバ ベースバージョン 2005.12.01 NTP / SNTP クライアントの動作検証を行う場合、サーバの挙動を変更する必要が生ずることがあります。 このような場合には、短くて変更を加えやすい「簡易サーバ」を使うと便利でしょう。 以下に Perl で書かれたサンプルを示します。 ------------------------------------------------------------------------- #!/usr/bin/perl -wT use
お知らせ 2012/2/20 昨年末からハードウエアに起因する接続障害が発生しています。 公開NTPサーバに接続できなかった場合は10分程度時間をあけてから アクセスするようお願いいたします。 また時刻情報に異常が生じた場合はstratum情報も確認してください。 stratum=0あるいはstratum=16の場合の時刻情報は利用できません。 利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。 ■運用情報(過去の情報はこちら) サーバ障害のお知らせ 2012/2/21 04:09 - 2012/2/21 05:28 2012/2/21 06:32 - 2012/2/21 07:04 サーバ接続障害のためB系が利用できませんでした。 2012/2/20 02:11 - 2012/2/20 06:52 サーバ接続障害のためA系が利用できませんでした。 20
独立行政法人情報通信研究機構は日本標準時を決定・維持しています。 本ページでは、「NICT インターネット時刻供給サービス」のJSONP形式時刻情報を取得し、これを元にJavaScript プログラムで各種の時刻を表示しています。 (時刻取得結果の表示)
(*1)UNIX Time(POSIX仕様) 秒、ミリ秒形式 (*2)TZ:タイムゾーン(一覧) その他の一般的な注意事項 RFC-4330 "Simple Network Time Protocol (SNTP) Version 4 for IPv4, IPv6 and OSI" の第10章 "Best Practice"を参考にしてください。 NICT NTPクライアントコンテスト NICT NTPクライアントコンテスト 2006年にコンテストを開催しました。 次回の開催は検討中です。 Tips ■1. NTP時刻から「年月日」への変換 (a) C の場合 NTP時刻とPOSIX時刻のオフセット(2208988800秒)を補正してからctime()等を使用する。 #include <stdio.h> #include <time.h> main() { unsigned long
大変申し訳ございません。 お客様がアクセスしようとしたプレスリリースが見つかりませんでした。 恐れいりますが、右側のメニューから、再度お探しいただけますでしょうか? English page
標準時と周波数の標準は情報通信の基盤であるとともに、学術、産業、そして安心安全な社会生活の基盤として欠かせないものです。 NICTはこの周波数標準の値を定め、標準時を日本全国へ通報するという重要な役割を持っています。 この任務を果たすため、日本標準時と周波数標準の発生・維持・供給を中核に、世界の標準時、周波数標準への貢献、超高精度を目指す基礎的先端的な研究から、産業や社会生活への利用を目指す実用的な研究までを幅広く行っているのが当グループです。 基礎的、先端的な研究では原子時計や時刻標準の開発、精密時間周波数計測、国際時刻比較の研究と、これらの応用技術として精密空間・位置計測、宇宙測位の技術開発などを行っています。また実用に向けた研究開発では、電波や有線ネットワークによる、時刻周波数の配信技術、電子商取引などのための電子時刻認証技術などの研究開発を行っています。
新世代のネットワークの構築を目指し、その設計図を描きます。さらに、これを実現するために必要なICT基盤技術の研究開発や世界最高精度の時間・周波数標準の確立を目指します。 ネットワーク技術の研究開発は、グローバルな社会の中で、我が国の活力ある未来社会を設計する作業といえます。関連する基盤技術として、光波・量子ICTの研究や時間・周波数標準の確立を通じて、夢のある未来社会を創造します。 [ センター長 ] 細川 瑞彦 新着情報 3月3日(木)東京ステーションカンファレンスにてNICTネットワーク基盤技術シンポジウム ~新世代ネットワークを支える超高周波電子/光技術~を開催致します。(2010/2/15) 量子ICTグループは光通信の限界を超える新しい信号増幅の原理を世界で初めて実証しました。(2010/2/8) 新世代ネットワーク研究センター・量子ICTグループ、新世代ワイヤレス研究センタ
NICT主催 第9回国際標準化活動若手交流会 資料 3GPPから学んだこと ― 国際標準化会議で気後れしないために 2009年3月5日 (株)富士通研究所 ネットワークシステム研究所 福田 英輔 All Rights Reserved,Copyright © 2009, Fujitsu Laboratories Ltd. ― 目次 (1) 標準化とは何か,その経済的意味 (2) 3GPPとは何か (3) 会議の進め方,Officialになる意味 (4) 気後れしないためにどう振舞うか (5) 意思表示 (6) 明日の人材育成のために 2 All Rights Reserved,Copyright © 2009, Fujitsu Laboratories Ltd. 国際標準化とは何か 『ICT(Information and Communication Technology)サ
超高速インターネット衛星(WINDS)システムや研究開発テストベッドネットワーク(JGN2plus)を利用した皆既日食(7/22)のビデオ上映を行います。
ロバートの議事規則の概要 平成21年7月 独立行政法人情報通信研究機構 研究推進部門標準化推進グループ 1 目次 まえがき 断り書き 1. ロバート議事規則誕生の背景 2. 国際会議の基本原則 2.1 前提となる諸権利の均衡 2.2 基本原則 2.3 形式的儀礼 3. 議題審議 3.1 会合の一連の流れ 3.2 議案 3.3 議題審議 3.4 参加者の言動 3.5 議長の言動 3.6 議長の投票 付録1. 用語の定義 付録2. 会議用語集 付録3. 参照文献、サイト 2 まえがき 標準化会議であるか否かを問わず、多くの国からの参加者による審議を伴う 国際会議において、日本からの参加者は、国際会議における一般的な手続き を知らないために、次に何が起きるか予測できず、気後れすることが多い。 欧米においては、各種団体、学会、株主総会などの公式会議が、ある会議運 営手順によって進められて
1. 普段、見ることのできない NICT 研究施設の紹介 2. NICT の研究活動や成果の紹介 3. 地域の方々との交流 4. 科学技術のおもしろさの体験
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www2.nict.go.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く