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1 名前:リスナァφ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 07:19:25 0 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について 「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。 女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく 未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ち を表し、生きて償おうとしている」として更生
かつて、そう6・7年ほど前になりますが、「もて問」という団体がありました。 「もてない問題研究会」というのが正式名称であったと思います。 もちろん、もてない人がつくったのですが、ミニコミなどを出しているうちに会長には彼女が出来たし、会員であったわたしの友人は妊娠して結婚したりして、いつのまにか活動を停止したようです。 噂によると、はてな界隈を席巻する「非モテ」業界でも同様の事態が起きている模様で、「人は、繰り返す……」と思った次第。 そういえば、『もてない男』の著者である猫猫先生の結婚情報をネット掲示板に書き込んだ(友人を通して本人からの了解を得ました)のもその頃だったような。 掲示板住民が「ソース出せ!?」とうろたえる様を見て、ひとりほくそえんだものでした。
スクールカーストが従来から存在した「クラス内ステイタス」と同じか異なるか。 つまり、スクールカーストとは 1 現在の中高生が「クラス内ステイタス」に付けた呼び名である のか 2 現在の中学生に起こっている新しい現象である のかが定まっていません。 私は、どちらかというと後者に説得力を感じます。 それは以下のような理由です。 1 スクールカーストではコミュニケーション能力が大きなウエイトを占めている。 ※ ちなみに、私=森口は、極端な平等主義によってどんな能力もリスペクトされなくなった結果が「スクールカーストの誕生」であると捉えています。 2 「モテ」「非モテ」との相関性が極端に高い(と言われている) ※ ステイタスが高いからモテるという現象はどんな社会にもありますが、モテるとステイタスが上がるという傾向も「スクールカースト」にはあるようです。これは一般社会にはそれほど見られない現象です(ホ
07年に入り、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ、7歳の男の子2人が死亡していた。国民生活センターが2007年5月23日こんな事実を発表した。1995年以降、11人も死亡したことになる。EU、韓国、米国ではゼリーへのこんにゃく使用をすでに禁止している。日本ではどう対応してきたのか。 同センターによると、過去にこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡したのは、68歳以上が3人、40歳代が1人、6歳が2人、2歳以下が3人。最近では1999年が最後だった。ほかにも死亡には至らなかったが、のどを詰まらせ病院に行き、後遺症が懸念されたケースもある。 「子供や高齢者は控えるべき」など8回の注意喚起 こんにゃく入りゼリーは、一口サイズのものが1991年ごろから出回り始めた。同センターによると、現在ではほとんどが一口サイズのものだが、今回の2件の死亡事故のゼリーのサイズとメーカーは調査中だ。 95年に
どうせ佐藤優は私が何を言っても抗議などしてこないのだろうから、本当のことを言えば、あれはロシヤのスパイである。ただし、日本の外交官として諜報活動もしているから、正確にいえば二重スパイである。 私は「レザノフ復権への疑問」という文章を書いたことがある(『なぜ悪人を殺してはいけないのか』)。レザノフは、文化年間、日本に開国を求めに来て断られ、腹癒せに部下に命じて樺太南部と択捉島を襲撃させた男である。その後、シベリアで死んだが、皇帝の命令もなしに日本を襲撃したというので、部下たちは処罰された。レザノフもまた悪人扱いされてきたが、その復権が進んでいるという。これをロシヤ文化研究者の中村喜和が好意的に紹介していたので、日本を襲撃した男を礼賛するとはおかしいだろう、と書いたのだが、これはささやかな「ロシヤ派」の策動のひとつである。 ソ連は解体してロシヤになったが、その本質たる帝国主義的なあり方は、帝政
※これは、特定の人や事件についてではなくて、一般的によく見られる事をネタにしています。 「アルファ波はゲーム脳」と言ったり「アルファ波はリラックス状態」と言ったり、なんでだろう? 「現実と虚構を識別できないと危険」と言ったり「サンタさんの夢を壊すな」を口実に虚構を現実と偽って教えたり、なんでだろう? 「読書という仮想体験は想像を広げる」と言ったり、「漫画やアニメのバーチャルな世界は想像を狭める」と言ったり、「漫画やアニメのバーチャルな世界の妄想をふくらませて犯罪に至る」と言ったり、ってどっちやねん! 「Eメールという、文字だけに頼ったコミュニケーションは不完全、なんで直接顔を見て話さない」と言ったり、「テレビよりも活字の本を読みなさい」と言ったり、なんでだろう? 「おたく好みの萌えコンテンツは歪んだ支配欲の現れだ」と非難したり、おたくをサディスティックにいじめる事に快感を覚えたり、なんでだ
2007年05月25日05:00 カテゴリLightweight Languages 最強のたらいまわし これ、現在知られている中で最強のたらい回しアルゴリズムだと思われます。 404 Blog Not Found:Cで強引にたらいを後回し - a-higutiさんのコメント 以前、同じことを考えたことがあります。 で、出た結論が → http://ml.tietew.jp/cppll/cppll/article/10669 オリジナルのC版はリンク先をご覧頂くとして、JavaScriptに移植したものが、以下です。 function laziest_tarai(x, y, zx, zy, zz){ return x <= y ? y : laziest_tarai(tarai(x - 1, y, z), tarai(y - 1, z, x), tarai(zx, zy, zz) - 1,
日本の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日本男性はシャイ」だの「日本男児は質実剛健」とかいう反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日本の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れになってるわけだ。最近もこんなことをいってる人がいて、またかいとスルーしようと思ったんだが、なんかひっかかった。 そういえば自分はこのテーマで言いたいことがあったんだよなぁ、と。タッチーなテーマなんで、あくまで「と言ってみるテスト」ということでひとつよろしく。 リンク先の記事を書かれたライブドアPJの方は「個人レベルで女性をほめる日本男性には全くと言っていいほどお目にかからない」と書いておられて、おそらくこれを読んだ人の3人に2人くらい(決め付けちゃおう)は「それはきっとあなたがほめられてないだけだと思うよ」と
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野嵜健秀さんの難しい要求(2007-05-24)の補足記事。 1. スルーは容認と同じです。私は「スルーせよ」と主張した事はありません。寧ろ「反論せよ」と何度も言つて來ました。ところが、私に好意的な人でも、この私の主張を否定してゐるのです。實際に私に代つて反論して呉れた人が何人もゐないのを見て、私は最早ウェブで物を言ふのは無意味だと悟りました。 野嵜さんの要望は読者に聞き入れられなかった。だから「闇黒日記」は終了した。明快です。 私は例によって、曖昧で中途半端で筋の見えない方策を説く。野嵜さんがもう少し協力者を得やすいやり方を模索していたら……粘着の根絶は諦めその被害を最小化するという発想の転換をしていたら……馬鹿馬鹿しい提案です。私はスルーは容認と同じという野嵜説を否定しているわけでね。所詮は不倶戴天の敵。 2. 冷たい人を憎むよりも(2006-04-02) 私は rir6 さんと澄良木
1. 闇黒日記を店仕舞ひするの記(抄) 闇黒日記閉鎖への反応(2007年1~3月) 私の巡回先だった「闇黒日記」が消えたのは今年1月末。筆者の野嵜健秀さんは過去にも一時閉鎖を敢行しており、とうとう X-day がきたのです。SOS が無視され続けたのですから、闇黒日記の終了は当然だろうと私は思いました。そして5月、残されたサイトのトップページに、再び小さなメッセージが。 言葉 言葉 言葉(野嵜健秀さん) またもや「義」が人の名前を騙つて各地の掲示板を爆撃中。全ての「野嵜信者」「正字正かな信者」が擧つて「義」の狼藉を放置中。 野嵜さんに「徳保氏の肩を持つ」やうな人に「フォロワー」でゐられても迷惑と書かれたくらい、私と野嵜さんの思想信条は相容れません。けれども、私は野嵜さんの「闇黒日記」の更新が楽しみだった、それはたしかです。 2. 嫌がらせを受ける悲しさは、私にも経験があります。つらく打ち沈
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