オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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「丸山眞男」をひっぱたきたい -- 31歳フリーター。希望は、戦争。 この論文が、論座という雑誌の1月号に掲載され大きな反響を呼んだ。私は、その論文自体は読んでなかったけど、あちこちのブログで取りあげられていたので、およその内容はだいたいわかっていて、その後の論議もある程度はフォローしていた。 先日公開された元の論文を読んでみて、赤木氏の主張やそれに対する反論の内容はだいたい予想通りだった。が、ひとつだけ現物を読んで初めてわかり、「あっ」と衝撃を受けたことがある。 それは、タイトルの「『丸山眞男』をひっぱたきたい」が何を意味しているのかということ。 私は、この「丸山眞男」は何かの思想の象徴なのだと思っていた。赤木氏が批判している今の思想的状況の大元を作ったのが「丸山眞男」であり、現代の知識人を右も左もまとめて大枠で丸山の後継者であるとして、その思想を批判する為にこの人を象徴として「ひっぱた
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■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■ 攻略法を公開します1 名前:パリージ (HRtOTOD2) 投稿日:2003/11/20(木) 09:56 [ 5BVkROz. ]我々の攻略法を公開します。少しずつ、手順が進化していっていますが、 順を追って少しずつ公開していきます。 横着なようですが、全て送信メールか我々の掲示板よりのコピーアンドペーストとなります。 その理由のひとつは、日時をあきらかにしたいがためです。 別スレッドでテックがいたずらにみなさんを不安がらせるような書き込みをしておりますが、 運がよければ、年内いっぱいは使えるかもしれません。 プログラムでなく、未承認構造変更に当たらない範囲での対策が取られる様です。 対策が取られる引き金となったのは、確変中のある不具合とのことです。 既出の攻略法や我々の攻略法が原因となったわけではありません。 既存の攻略法はどこのものであろうと、
日華(台)文化協会理事・和歌山市議会議員遠藤富士雄事務所、「真・保守市民の会」代表の遠藤健太郎のブログです。真の日本人による保守政権樹立に向け、有権者の連携を!■慌てた米国大使にノーを突きつけた民主・小沢 【時事通信より】民主党の小沢一郎代表は8日午後、党本部で米国のシーファー駐日大使と初めて会談した。シーファー大使は、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長を認めるよう要請。これに対し、小沢代表は米軍などの活動は「UN(俗称=国連)で直接的にオーソライズしたものではない」と述べ、同法延長に反対する考えを示した。 ここにまず米国の慌てぶりが見える。いや、もう殆ど焦っていると言っていい。シーファーは「日本の役割は重要だ。引き続き参加して貢献してほしい。決断に必要な情報があれば機密情報を含め、どんなものでも提供する準備がある」とまで述べている。 彼らはなぜ慌てているか。そう、安倍
ここまですごいのは見たことがなかったのでメモ。 Matimulog: 墨香online論議とフォークロア http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2005/10/online_90a7.html > 2chや、2chを中心とするオンラインコミュニティを一つのまとまりとしてみて、フォークロアの伝承団体と位置づけるとき、 だからそれは無理であると再三再四申し上げているとおりですが。それこそがぼくらの議論じゃないですか。だいたいにして、そういう議論は僕らが既にしたことです。 例えば、他の人のサイトですが、ぼくはこの人と近い意見を持っています。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20051008#p2 まあ、僕の意見はこのへんでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/
2007年08月25日 民主党はこれからどうすべきか。(後編):「天皇陛下の野党」をめざせ。(苦笑) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「民主党はこれからどうすべきか」 後編です。 前編では、31日の民主党人事に関して、 「次の内閣」の強化、そして、 「与党事前審査の切り崩し」を 提言してみたんだけど、 後編では、これから民主党に ぜひとも取り組んでほしいことを 書いてみたいと思う。 僕は、これまでも民主党に対して 「国会改革をやれ」 (2007年2月6日 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(前編) 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(後編)) と、書いてきたわけだ。 これはどういう意味かというと、 結局、国会の会期が 主要な民主主義国と比べて 極端に短いことが 「審議拒否」「強行採決」 という、日本独特(?) つーか、発展途上国並みの 国会戦術を有効化させてしまい、 日本の国会
今回の参院選で敗北したのは、安倍首相ではなく小沢一郎氏だと私は思う。私は、かつては取材する側として20年以上前から彼の行動を見てきたが、今回の参院選とその後の対応を見ていると、彼はかつての小沢氏と同一人物だとは信じられないほど変わってしまったからだ。 特に驚いたのは、先週のシーファー駐日米大使との会談で、テロ特措法の延長に反対したことだ。小沢氏は、自民党では対米関係に強い政治家として知られ、日本は「普通の国」になるべきだとする改憲派だった。湾岸戦争のときは、自民党の幹事長として「憲法」や「国連」などの神学論争ばかり続く国会を押し切って、90億ドルの「国際貢献」を実現した。その彼が、今度はその国連や憲法を持ち出して社民党みたいな議論をするのは、小池防衛相のみならず、身内の前原氏からも批判されて当然だろう。 ただ、ある意味では彼の行動は選挙前から一貫している。マニフェストで農家への所得補償
最近のエントリー 国会も何もないし・・・ 06/19 核開発をやめなくともテロ国家指定解除 06/19 農地法改正などはやっぱり農薬会社の・・・うっ! 06/18 自衛隊体験入隊 06/18 ところで 06/18 珍しいエントリ 06/18 山口組もいい迷惑だよな 06/18 死刑はバンバン執行したいけど・・・ 06/18 昨日も立てこもり 06/17 トウソウ長田・・・懐かしいネタだ。 06/17 無差別殺人について 06/17 ふと気づいたら 06/17 数日前から 06/17 殺人予告とか犯罪予告をネットでするな! 06/17 プリヴェの松村の件 06/17 富裕層ビジネスは実に胡散臭い 06/16 思い出した 06/16 しょうもない奴ら 06/16 警察官はぼけっとしてる 06/16 プリヴェファンド ネットで本サイトを誹謗中傷し、「大手か
ランキング投票をお願いします 「毒吐き@てっく」氏の周囲が喧《かまびす》しいようです。 複数の批判者から「詐欺」「寸借詐欺」といった言葉まで出ていますから、もはや「単なるもめごと」のレベルではないでしょうね。あきらかに「一線を越えて」います。 これまで「毒吐き@てっく」氏と私(喜八)は何度かトラックバックとコメントを交換させていただきました。また、こちらから(勝手に)リンクを張らせていただいてもいました(現在は一時停止、「お気に入りリンク集」)。とはいえ、特に親しいということはありませんでした。それで今回のトラブルにも長いこと気づきませんでした。 しばらく前、「相互リンク」させていただいている複数のブログ・エントリを読んで、初めて深刻な事態になっていることを知りました。 以下、関連ブログ記事を列挙します(順不同)。 「旧宮家復籍キャンペーン」疑惑 サギに遭いました てっく氏の件 てっく氏の
Unknown (kousotsudr) 2007-08-06 15:52:02 久しぶりにコメントさせていただきます。 ご無沙汰しております。 最初に・・・乗せられた私が悪いと思ってます。ですから拙ブログのお知らせは、自分への戒めのつもりで書きました。ただ、私の紹介でお金を振り込まれた方がいらっしゃいますので、それに関しては彼に問うてみるつもりです。 この件については去年の9月頃から一部のサイトでは噂になっていたことを承知してはおりましたが、貴エントリーにあるような反論を気持ちとして、つい最近までもっていました。 この件は多分に”つくる会内紛”にリンクしていたからです(詳細は述べません)。 ゆえに、これは反西尾(幹二氏)派による中傷だと思っていました。 私自身、この内紛に関しては喧嘩両成敗派ですから、どちらかの意見に傾倒していたわけではありません。ただ、”あんたら、知りもしないくせに・・
本に「だれそれ監修」と書いてあることがありますね。だれそれは、たいてい大物です。「監訳」というのもあります。これは「何もしていない。名前を貸しただけ」という意味です。 たとえばサイードの『オリエンタリズム』は、板垣雄三・杉田英明監訳、今沢紀子訳、とあります。訳したのは今沢さんです。杉田さんは、論文といってもいい長文の解説を書いています。板垣さんは、何もしていません。 だれそれ監修、あれこれ著、とあったら、たとえだれそれの名前がどれほど大きく出ていて、あれこれの名前がどれほど小さくても、書いたのはあれこれさんです。だれそれさんは、何もしていません。ですから、「監修」「監訳」とあるのは、その人の書いた本ではありません。「監修」というのは、「大物なので名前を貸した」という意味です。「責任編集」も、それに近いです。国会図書館は、「監修」や「責任編集」を、その人の本と認めないようにしたらどうでしょう
「もしスウェーデンに行けたら、奥さんはどうなる?」 と訊くと、 「あとでワイフを呼ぶことにしている。ワイフは基地に勤務して八年になる。あと二年働けば、二千ドルの退職金が手に入る。二人でスウェーデンで暮らすつもりだ」 と、すでに酩酊した力のない顔で、 「ほんとうは日本で暮らしたいんだ。オレ、ヤキトリが好きなんだ。屋台で飲みながらヤキトリを食う。あんなうまいものはない。オレがまだベトナムへ行く前、厚木基地の兵隊クラブの管理人をやっていた。その頃、ワイフと焼き鳥屋へよく行った。家の近くの店に」 クメッツは涙声になった。 「オレ、日本へ住みたいんだ。ワイフと焼き鳥屋をやりたい。焼き鳥屋のマスターになるのが夢だったんだ」 クメッツは先に布団を敷いて寝た。(『ベ平連と脱走米兵』p.20) ベ平連と脱走米兵 (文春新書) 作者: 阿奈井文彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/09メディア:
「マチ弁日記おばさん弁護士の独り言」というブログが、「医療崩壊だ!」系コメントスクラムに襲われてしまっているようです。 「突然」というエントリーのコメント欄は、最初の書き込みが2007/08/19 21:06、私がこのエントリーを書くにあたってみた限りの最後の書き込みが2007/08/24 05:57でその間コメント数が432件ということで、約14.6分の1回のペースでコメントが投稿されています。ブログ主がコメントに回答・反論しないことを責めるコメントもいくつか見られますが、まあ、物理的に無理というものです。 しかも、この種の「医療崩壊だ!」系のコメントスクラムが押しつけたがっていることというのは、「医師に対して医療過誤訴訟を提起することはけしからん」という話なので、他人のブログのコメント欄で騒いでも解決する話ではありません。いくら騒いでも、医療過誤訴訟を提起して勝訴した弁護士に対して弁護
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
人材派遣業界曰くとかそういう問題ではないわけですね。 格差は競争社会の産物であり、競争なくして社会の発展はあり得なかった。我が国は、グローバル化の進展の中で、引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要がある。そのためにも、努力に応じた一定程度の格差は容認されるものであろう。格差を全く無くしたら個々人のやる気が失われてしまい、社会の発展が期待できなくなるのは事実であるから、「我が国は、諸外国に比して格差が小さい社会である」とも言われているなか、グローバルでのスタンダードはどこで、我が国はどのレベルを目指していくのかを明確にし、個々人の雇用の安定を図りつつ、労働者のモチベーションを最大限活かすような「格差」はどのあたりまでの差なのかについて議論を尽くすことも重要であろう。 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」 - GIGAZINE 引用の引用ですが。議論を尽くすとか寝言な訳ですが。
Panda's Thumbの執筆者のひとりDr. Tara C Smithが、2007年8月13日に個人ブログAetiologyで、ニセ科学「AIDS再評価運動」に絡んで、南アフリカ共和国の副厚生相解任のニュースを取り上げた。 今日はそのエントリをたどってみることにする。 主要な登場人物は3名: Thabo Mbeki 南アフリカ共和国大統領[1999~] HIVはAIDSの原因ではないというAIDS再評価運動を擁護する Manto Tshabalala-Msimang 南アフリカ共和国厚生相 抗レトロウィルス剤によるAIDS対策に消極的で、レモン・ガーリック・テービルビートの効用を主張する。 Matthias Rath, MD ガンやAIDSに関するニセ医学を広めている。Dr. Rath Foundation South Africaは抗レトロウィルス剤を有害だと宣伝 これまでの経緯 そ
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