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2008年5月12日のブックマーク (7件)

  • なんでギャルゲーはインタラクティブストーリーにならなかったのか - また君か。@d.hatena

    先日の GTA 日記(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080506#p2)への反応で、複雑系っぽいイベント発生はエモーショナルなんだけどあんまりないよね的なエントリがあったので、その状況を恋愛ゲーに落とし込む際の困難について、ちょっと考えてみた。けどちょっと考える程度の話ではなかったな、おおごとだ。まとまらなかった。 ARTIFACT:スクリプトが生み出すドラマではなく、AI が生み出すドラマこそ、自分の考えるゲーム的リアリズム http://artifact-jp.com/2008/05/10/ai_gamerealism/ 現在では、こうした AI 動作型ゲームは TPS タイプのゲームに多いけど、テキストベースで AI を利用したゲームが出て欲しいものだ。TPS だと開発コストが高いけど、テキストベースなら、開発コストを下げられるだろうから、開発

    なんでギャルゲーはインタラクティブストーリーにならなかったのか - また君か。@d.hatena
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    lakehill
    lakehill 2008/05/12
    有名人?しょこたんや真鍋かをりならともかく、別に相手は有名人でもなんでもないぞ。なぜ、ブクマがたくさんつくか?はてなは非モテ村でそこそこ良い容姿の女には甘い。うんだけの話。美少女の写真をブログに載せろ
  • 本田透『世界の電波男〜喪男の文学史〜』よむ - アイパスティスト

    , 田透, 気づき | このにおさめられた手塚治虫論は、「永遠に救われない醜男だが、そのルサンチマンを昇華したがゆえに偉大な創作家として生きた猿田(我王)こそ手塚治虫の分身である」という見方を中心にして描かれます。 猿田は、「子々孫々まで醜い鼻に生まれつく」という呪いを、火の鳥によってかけられています。しかし、猿田が子孫を残さないまま死んでしまっている話もあるのにもかかわらず、猿田の末裔が登場する。このことを著者は「たまたま運悪く猿田の呪いが発現してしまったデカ鼻の喪男なのだろう」と説明します。そして、 オレもまた、猿田一族の仲間入りを夢見ることで、かろうじて今まで生きてこられた人間の一人なのだ。『世界の電波男』と、語ります。 これを読んで、ハッと気づきました。「そうか!田透は、『自分もキモメン喪男として悩み苦しんでいるうちに、いつか手塚治虫になれるかもしれない』という『願望充足の

  • 舛添大臣の大正論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    厚生労働省HPに、舛添大臣の金曜日の閣議後記者会見の様子が載っています。 http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2008/05/k0509.html 土曜のエントリーで、経済財政諮問会議における発言(大田大臣による紹介)を「正論」と述べましたが、こちらでは正論がさらに全開です。舛添大臣に対してはいろいろと御意見のある方々も居られるでしょうし、私もすべてにわたってご立派な大臣であるかどうかまでは保証の限りではありませんが、少なくともこの問題に関するかぎり、他のどの論者よりもまともで物事の質を見据えた発言であることは間違いありません。 (記者)今日の諮問会議で外国人労働者の話があるかと思うのですが、他にも自民党の中で移民省というものを検討するという話がありますが、厚生労働省所管の一部の分野から外国人労働者を求める声が強いと思うのですが、大臣の考えをお聞きした

    舛添大臣の大正論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lakehill
    lakehill 2008/05/12
    これは枡添大臣の正論。やっぱし、移民を受け入れるには社会全体でコストを負担しなければいけないから、体よく使い捨てる労働力として入れるなど言語道断
  • 地獄への道は「間違い」で舗装されている - 赤の女王とお茶を

    どうも、ご無沙汰です。 実はこの夏に結婚することになりまして、引越しその他準備に忙殺されておりました。というかまだしばらくわたついております。豊かな対幻想の構築に向けて鋭意努力する所存であります。 結婚も地獄のなんとかという話も多いですが、ネットあるいははてな界隈では 「地獄への道は善意で舗装されている」 というアフォリズムが特に人気があるように感じます。「モヒカン文化」とも関係あるのかもしれません。 例えば、こちらとか。 白雪姫にしろカチカチ山にしろ、確かに人を騙す時に悪意を丸出しにするわけはなくて、毒リンゴやババ汁はたいがい善意にコーティングされていると。 それは一面そうなんですが、一方善意によって白雪姫は生かされるし、狸も退治されるわけです。 「沈黙の艦隊」のラストでベネット大統領は海江田の「人間は悪意より善意が上回っているか?」という問いにYesで答えますが、リアリストのベネットに

    地獄への道は「間違い」で舗装されている - 赤の女王とお茶を
    lakehill
    lakehill 2008/05/12
    ご結婚おめでとうございます。/ 「地獄への道を舗装しているのは善意ではなく「間違い」です。」>まあ、そうだけど、それだと当たり前過ぎて"キャッチーさ"がないんだよなあ
  • 若者の**離れ  | 5号館を出て

    我々の業界で、子どもや若者の「理科離れ」ということが朝晩のあいさつのように語られた時期がありました。今でも言っている人がいるかもしれません。遊んでいる子どもたちが昔と同じようにあらゆる自然に対して興味をもっているところを見たり、テレビなどで科学番組がたくさん作られているのを見ていると、私は実感として理科離れを感じることができませんでした。今でも、少なくとも怪しげな「教育」を受けるまで、子どもたちは間違いなく自然が大好きなことを確信できます。 ただし、現実問題として理系の大学に進む若者が減っていたり、技術職を目指す若者が減っているということがあるのだと言われると、それはそうなのかもしれないと思います。しかし、それは理科離れというよりは、理系の職業選択をする若者が減っただけだと思っています。なぜ、理系の職業を選ばないかというと、単純に損だと感じるからではないでしょうか。 同じようなロジックで、

    若者の**離れ  | 5号館を出て
    lakehill
    lakehill 2008/05/12
    売れないのを顧客のせいにしたり、選挙で当選しなかったのを有権者のせいにする奴は最低だし信用できない。
  • 「非モテ利権」の行方 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://d.hatena.ne.jp/lakehill/20080508/p1 http://d.hatena.ne.jp/lakehill/20080509/himote_riken そもそも、非モテ利権を含めて、弱者をネタにして成り上がる事はそんなに悪いことなのだろうか。 世知辛い話だが、何をするにも金はかかる。好きな事をしゃべって金が貰えたらと思う事は、ほとんどの人が思う事だ。非モテ利権があったとして、得たあぶく銭で非モテ軍団で居酒屋行って奢ってやればいいんじゃないかなと思う。それは自分の半径1クリックであっても他の非モテを救った事にはなりやしないか。 問題は、金を得た人が何をするか、という事だ。 非モテ利権の前に、弱者商売一般について。 弱者商売を上手くやるにはどうしたらいいか。 それは学者になることだ。 世の中には色々と変なことが起こる。 ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサス

    「非モテ利権」の行方 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」