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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シンプソンのパラドックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年10月) 母集団全体では負の相関があるにもかかわらず、各層では正の相関があるといった逆転現象が起こり得る。 シンプソンのパラドックス(英: Simpson's paradox)もしくはユール=シンプソン効果(英: Yule–Simpson effect)は1951年にイギリスの統計学者エドワード・H・シンプソン(英語版)によって記述された統計学的なパラドックスである[1]。母集団での相関と、母集団を分割した集団での相関は、異なっている場合があるという逆
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html 壮絶に前提を共有していない議論は、ここまで空転するのか。 五十代くらいの人には本当にわからないだろうけど、僕たちの世代って「会社を1mmたりとも信用していない」んですよ。 バブル崩壊を九十一年としましょうか。そのころ小学校低学年で、そこから十年を、いわゆる『失われた十年』としてすごすわけですね。そのころに起きた出来事は社会に出ていた大先輩のほうが詳しいでしょう。 そして小学校低学年だった子供は高校生や大学生になっています。そして将来の進路などを考えることになっているわけですが、世間は就職難。さて彼らは将来に希望を抱けるでしょうか? さらに言えば、僕たちの世代はある意味甘やかされて育ったのでしょう。立派な社会観を身
2007年02月18日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - ヤバい経済学 正三郎さんのblogを読んだ妻にせがまれたので購入。 ヤバい経済学 S.D. Levitt / S.J. Dubner 望月衛訳 [原著:Freakonomics] 前評判どおり「ヤバい」本であった。しかし「ヤバい」のは問題設定であり、むしろ出てきた結論はヤバくないじゃんと思った私はヤバいのだろうか。 本書「ヤバい経済学」は、一言で言うと、誰もが気にしていた問題を、それまで誰も -- ましてや経済学者は -- 使わなかった視点で分析した本。ということになる。 目次 説明のためのノート 序章 あらゆるものの裏側 第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ? 第2章 ク・クラックス・クランと不動産社屋さん、どこがおんなじ? 第3章 ヤクの売人はどうしてママと住んでいるの? 第4章 犯罪者はどこへ消
編集元:ガイドライン板「518 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/05/07(水) 02:00:02 ID:hv5Bo2WU0」より 586 ひなのちゃんの母(100才) :2008/05/07(水) 00:53:22.16 ID:LKkkChgU0 どこかの社会学者が言ってたが ・4/2/2/2/2制でカーストが完成する前に入れ替える(公立中高一貫なんて最悪) ・"教室"と"自分の机"が無ければ「葬式ごっこ」は出来ない。 ・部活は学校単位でなく地域単位 ・いじめ→暴行・傷害・恐喝で逮捕+"加害者"転校+民事で損害賠償・保護者財産差押え ・授業妨害→威力業務妨害 ・対教師暴力・教師のキチガイじみた体罰→傷害・暴行 要するに一般社会で人を怪我させたり・金を脅し取ったりしたら逮捕→民事で損害賠償→マンドクセになるだろ。 なんで"学校"で起きると加害者が何事もなく卒業
● 商品詳細 『ファイアーエムブレム』シリーズの開発元であるインテリジェントシステムズとフィギュアの企画・制作会社monolithの共同開発で送るフィギュア企画に、『ファイアーエムブレムif』より、暗夜王国の妖艶な第一王女「カミラ」が1/7スケールフィギュアになって登場。原型師は数々の作品で定評のある緋路、商品の製造はグッドスマイルカンパニーが全面協力。作中キャラクターの個性を損なわないよう気高さと艶やかさを両立させたポージングと表情、特徴的な透明感のある髪の毛は、クリア素材使用です。また、設定に忠実に再現された「銀の斧」とフィギュアの魅力を最大限に活かせるようデザインされた「大理石調の台座」が付属。企画開始のポーズ立案から、彩色見本完成までゲーム開発チームの徹底した監修の元、完成した超公式フィギュアです。 ● 商品の予約 ◇あみあみ: http://www.amiami.jp ◇グッドス
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 19:25:05.53 ID:/j4vxAR+0 ____ / \ ( ;;;;( / _ノ ヽ__\) ;;;;) / (─) (─ /;;/ | (__人__) l;;,´ ネットで拾った動画のプレイに憧れてぷよぷよを始めてみたけど / ∩ ノ)━・'/ 全然上手くなれないお… ( \ / _ノ´.| | .\ " /__| | \ /___ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 19:25:43.52 ID:v2h20jsB0 ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからテトリスやるお! | |r┬
月曜に発売された「IKKI」7月号(小学館)で、「サルまん2.0」が突如最終回を迎えました。まだ連載8回目。これでは単行本にもなりません。 連載終了の経緯は竹熊健太郎氏のブログ「たけくまメモ」でも「『サルまん2.0』連載は中止しました」 「今回の『サルまん』連載中止について」のエントリーで説明されていますが、凄かったのは本編最終回の原稿でもこの経緯を竹熊・相原コージ両氏の視点から語っているということです。 竹熊氏は「サルまん2.0」はメディアミックスをテーマに考えていたのだが、それが相原氏や編集部に理解されなかったと言い、相原氏は「もう一度昔のように楽しく連載がしたくて栄光が欲しくて金が欲しくて、だから『サルまん2.0』をやったんだ!!」と赤裸々に語ります。 いや、もう壮絶な自爆という感じの最終回。前作「サルまん」の作中で、夢よもう一度とばかりに「とんち番長2」を始めるも電波漫画となって終
昨日ので最後にしようと思ってたけど、まだ続く。 福耳さん(id:fuku33)が本件エントリに対する一連の批判をうけてご自身のスタンスをどう総括してるのかってのを、かれのはてスタから読みとってみようかという試み。第三者のはてブは全文引用のうえ、これに対して福耳さんがスタコメに引用してる箇所を強調表示してある。エントリに対する福耳さんのスタコメも引用して強調表示、ただしそれ以外の本文は省略した。http://s.hatena.ne.jp/fuku33/を下から順に見ていっただけで、必ずしも時系列順ではないので注意。 http://d.hatena.ne.jp/koheko/20080523/p1 至極常識的な話でなぜこんなに盛り上がるのかが分からない。「あたまがわるい」タグがいろいろな意味で使われているのが壮観。でも学生たちを責めないで。若くて経験不足な彼らが「あたまがわるい」のは当たり前。
http://d.hatena.ne.jp/hashigotan/20080523/p1 http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080525/1211703385 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51055299.html ASIMOを見てアメリカ人は「日本人はこいつらにマシンガンを持たせて俺たちを皆殺しにする気だ」と言った。普段自分達がそういうことをしていて、自分がASIMOを持っていたときにそういうことをするからだ。 はしごたんはdropdbが中卒であることについて、男と遊びまくっていたんだろうと推察した。はしごたんがその立場だったらきっと男と遊びまくったんだろう。 それに対してdropdbがはしごたんに悪意を表明しないことといったら!(表明してないだけで悪意を覚えてないことはないかもしらんけど) やっぱりpo
児童ポルノ・エロゲーと右翼と左翼 判別し難い問題に敢えて論評を試みる 今日の農作業は朝からの雨で中止です。おかげでゆっくりと時間をかけて、コメント欄から他のブログなども読むことが出来ました。 昨夜、今朝のエントリーについては「国民は拉致問題に拉致されている」という民主党副代表・岩國哲人の言葉について書く予定で既に昨夜の内に原稿を書き上げていたのですが、時間に余裕ができたので、別なエントリーを立てることにしました。 というのも、今朝起きて見るとコメント欄がかなり賑わっていて、70以上ものコメントがあり、その中には児童ポルノ、アニメ・ゲーム或いは、右翼・左翼・極右・極左などという言葉がかなりあったからです。 ポルノとアニメ・ゲームと左右の政治思想を結びつけ、これを語るというのも難しいことでもありますが、本日は暇な時間が出来たので挑戦してみることにしました。 先ずエロゲーについてですが、この話題
ゲーセンの現状ってどうにょろ - 独語螺旋:消失点日記ともあれ、ゲーセンが今、長期低落傾向にあることは否定できない。何とかなってほしいとは思ってるけど、ウチの近所にはまともに機能しているゲーセンもないので、業界に金を落とすこともできない。この現状はやっぱ衰退としか言いようがない……だいたい俺はもう夢の中でしかゲーセンに行けなくなっちゃったからさ。 正直言ってすげームカついたのだけど、まあ、素人だとその程度の認識だろうと思うので。 ゲーセン、というのは、風適法によって新規出店や改装(増床工事など)が自由に行えない、非常に不自由な商売だ。だが、これは裏返せば「どんなに営業努力をしない店舗でも、新規参入者が現れにくいためになかなか潰れない(潰せない)」という、既存店舗イコール既得権という状況に長く置かれてきたわけだな。この状態は、確かに「衰退している」と言えた。今から10年ぐらい前が、一番ゲーセ
序章 商用アニメーションを制作するには、膨大な費用と人員を必要とする。脚本、絵コンテ、原動画、背景、トレス、彩色、撮影、録音、声優、エトセトラ…。各部門それぞれに人手が必要だし、それを召抱えるには支払われるべき賃金が必要だ。「家内制手工業」として始まった日本のアニメスタジオが大きく成長するには、それを支える「スポンサー」の存在が不可欠であった。戦前、大正時代においては文部省が「大口」のスポンサーであった。アニメーションで教育映画を制作したのである。大正時代のアニメーション産業についての詳細は、以下のリンクを参照されたし。 アニゲノム~日本動画興亡史~ 戦中には海軍省がスポンサーとなり、「桃太郎の海鷲」、「桃太郎 海の神兵」などが制作される。 終戦後、これらの作品に参加していたプロダクションは爆撃によって設備を失い、また、アニメーターも戦地に赴いたまま帰らぬ身となったものも少なくなく、アニ
このところ騒ぎになっていたらしい話。緊急医療のトリアージと経営をごっちゃにして正当化する人、に関してはみんなが突っ込んでいるので細かく触れない。 ケーキを売ればいいのに - 福耳コラム http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 しかし、トリアージの現場というのは、例えばトリアージ判定員の家族が運ばれてきても「これは処置不可能」「こちらにリソース投入すれば助かる」と判定しなければならない状況もあるわけだ。家族を見捨てても多くを救う、これは“正しい判断”だよ。確かに。だが、同時に“かわいそう”でもある。そのギリギリの選択と覚悟こそがトリアージの本質なのであって、“自動的に”リソース配分の最適化、なんて話とはわけが違う。割り切った行動と割り切れない感情の相克こそが重要なのであり、その違和感を大事にする事が、トリアージを要求しなくてすむかもし
宇宙はまっくらなわけですよ。 …やべえ。「何こいつ、いきなり変なことを」って思れたっぽい(笑) まあ、いいや。 で、そんなまっくらな宇宙から、ぐあーーーーーーーーーーーっと、地球に近づくですよ。 ぐあーーーーーーーーーーーっと。 もう、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。 あまりの距離に、書ききれないぐらい。 そしたら少しずつ明るくなってくるわけです。 真っ黒が、少しずつ濃い青色になりだして。 そこからさらに、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 ぐわわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 近づきます。 ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 もう、とんでもない距離をかけて地面に近寄っていく。 すると、濃い青色が空の色になって、空気も増えてきて、 雲も出てきたりして。
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年7月) 臓器くじ(ぞうきくじ、英: survival lottery)は、哲学者(倫理学者)のジョン・ハリス(英語版)が提案した思考実験。日本語圏では「サバイバル・ロッタリー」とカタカナ表記されることも多い。 「人を殺してそれより多くの人を助けるのはよいことだろうか?」という問題について考えるための思考実験で、ハリスは功利主義の観点からこの思考実験を検討した。 内容[編集] 「臓器くじ」は以下のような社会制度を指す。 公平なくじで健康な人をランダムに一人選び、殺す。 その人の臓器を全て取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。 臓器くじによって、くじに当たった一人は死ぬが、その代わりに臓器移植を必要としていた複数人が助かる。こ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
http://rate.livedoor.biz/archives/50645599.html 世界を見渡せば、嫁が旦那に決して顔を見せないという風習のある場所もあるらしい。これは厳しい自然を生き残るにためは、見た目にかまけてられないということなのだろう。一夫多妻というのも、女性の意志より男性の甲斐性を重視する厳しい砂漠の文化ならではだろう。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080404/152308/ 一方、ローマ帝国のなれの果て、イタリアは見た目を重視する社会のようだ。イタリア男は色男で浮気者だという。 現在の日本に、非モテという姿勢を表明する人が現れたり、少子化の道をたどっているのは、やはりマスコミが大きく力を持ち人々のマインドのハブとなり、その回りに様々な産業が発達した資本主義経済のねじれの結果なのだと思う。高度な産業が
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
まだ書くかっw あーでも最後1コだけ言わせてー。ずっと言いそびれててモヤモヤするんでー。 福耳さんって魯迅の読者らしいけど、本件エントリとその周辺で福耳さんがやりたかったことって「精神的勝利法」なんだよね!? これまだだれも言ってないよね?これまだだれも言ってないよね? TrackBackの件 ところで、さっき福耳さんの本件エントリ見たらすんごい数のTrackBackが付いてるのね(現時点で63件でしょうか?)。福耳さんって、かつて、 後日付記:わたくしのこのエントリーを「葛藤がない」と批判されている方がいるようですが、その方は巧妙にも(?)、こちらにTBを送っていらっしゃいませんでした。(こちらで拒否したり抹消したりしたわけではありません。)ブクマコメのたかだか百字の言い捨てはともかく、ひとつのエントリーとしてご批判をして下さるなら、こちらはできるだけ対応しようと思います。ですからどうか
いわゆる「ニセ科学批判批判」をしている人の文章を読むと、こういうのを書いている人って切実に「これはまずいのではないか」と思うような体験がないのか、単に寛容な人なのか、なんなんだろうという。人によっては自分の周りの人たちは水からの伝言のことを話していてもそんなに真に受けてないし、何を騒いでるの?といったことを書いていたりもしますし。 「昨日のエントリについての補足」@Demilog ニセ科学にはまっている人を見て、切実に「これはまずい」と思うことならいくらでもあります。ただ、ニセ科学を討伐する十字軍をやっても無理だろう、と思っているだけです。バカは、バカとして主体的であることはできても、バカでなくなることはできません*1。怒ったところで宥めたところでスカしたところで、バカが治るわけではありません。バカはバカだからバカなのです。科学的な説明をしてみせても、わかるわけがありません。バカなんだから
Life is beautiful: ラーメン激戦区とWeb2.0サービスの共通点 という記事を読んで思った事があるんで書いておきたいのだが。というか、前々から書こうと思って放置していた話題なんだけどね。 「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 きっかけとしては、こっちの記事になる。ちょっと前に超話題になった記事だから読んだ人も多いとは思うのだが、異常なカレー愛のアメリカ人記者による日本のカレーの記事である。 日本ガラパゴス なつやすみにっき(1) 「パラダイス鎖国=今川義元」説 もっとも、こちらの日記に書いてることを読んで以来、ずっと記事にして書こうと思っていたことでもあるのだれど。 上記の中嶋さんのエントリと、michikaifuさんのエントリは、「日本のラーメンは本当に美味しい」って話が紹介されている。 そして、アメリカ人の記者の記事は、 日本のカレ
「ずれた論点と悪意ある混同」@地下生活者の手遊び お答えしていきます。 NATROM氏の記事の中の、たとえば象徴的な部分としては、末尾の次のところ。 母親を批判するだけでは問題が解決しないというのはわかる。なぜこの母親がホメオパシーにはまったのか、おそらく、ブログのタイトルの「自分探しの旅」というところにヒントがあるように思うが、そこから考えるべきなのだろう。それはそれとして、「自分探し」につきあわされて余計な苦痛、難聴になるリスクを一方的に背負わされる子を考えると、批判を行うべきだと私は考えた。どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の人たちや、あるいは将来ホメオパシーにはまる予備軍の人に言葉が届けばそれでよい。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080516#p1 まず、「どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の
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