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2009年9月9日のブックマーク (15件)

  • 三浦半島+ラブプラス - Blue-Periodさんの日記

    2009年09月04日金曜日 淀橋Cameraでラブプラスを購入した。 店頭には並んでいなかったので、レジにて口頭で、伝えた。「ラブプラスをください」と。 「こちらでよろしかったでしょうか」と淀橋Cameraの店員は言う。 「はい」と俺は不機嫌そうに応える。 Googleで画像検索を行うとこんな画像が目に飛び込んでくる。 これまでの恋愛シミュレーションゲーム(笑)のように、女の子を口説き落とすことが目的のゲームではなく、 むしろ黙っていてもズンズン迫り来るところの美少女たちとどうやって遊んでいくか、それがメインである、という。 もう、女の子とつきあうために媚びへつらうのは御免だ 彼女の気持ちを読み取るマンに徹してあれやこれや それでいて正しく読み取れるわけでもなくdisられ放題 そんな駆け引きごっこなんてリアルとメールだけで充分←!? 使いたくもないアゲアゲ絵文字なんぞ使っている俺の屈辱感

    三浦半島+ラブプラス - Blue-Periodさんの日記
  • 景気対策ないと「鳩山不況」も…民主ブレーン・榊原氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    榊原英資・早大教授(元財務官)は9日、日記者クラブで講演し、民主党が2009年度補正予算を原則として執行停止する方針を示していることについて、「公的需要がかなり減少し、(このままでは)何年かたつと『鳩山不況』と呼ばれる可能性がある。第2次景気対策を打つべきだ」と述べた。 榊原氏は民主党の経済分野のブレーンとして知られており、今後、新たな景気対策を求める声が広がる可能性もある。 榊原氏は「(新政権が)減額補正したら経済がむちゃくちゃになる」とも述べ、子ども手当支給や高速道路無料化の前倒しも検討すべきだと訴えた。

    lakehill
    lakehill 2009/09/09
    めずらしくまともなことを言ってる
  • 「民主参院枠」は1ポストに - MSN産経ニュース

    民主党は8日、閣僚人事について、同党所属の参院議員の入閣枠は1ポストとする方針を固めた。同党幹部が明らかにした。 直嶋正行政調会長が経済産業相で入閣することが有力視されている。 同党はすでに、連立相手となる社民、国民新両党には、党首クラスの入閣を要請することを決めており、参院議員としては直嶋氏と社民党の福島瑞穂党首の2人が入閣する可能性が高い。

    lakehill
    lakehill 2009/09/09
    少なすぎだろう、せめて4つぐらい大臣のポストを割り振るべきだろう。ひとつだけじゃ参院軽視と言われてもしょうがないだろう
  • 民主神奈川県連、参院補選で経企庁元職員の金子氏擁立 - MSN産経ニュース

    民主党神奈川県連は9日、参院神奈川選挙区補選(10月25日投開票)に、旧経済企画庁(現内閣府)元職員の金子洋一氏(47)を擁立すると発表した。近く党部に公認申請する。金子氏は同党公認で衆院三重5区での出馬経験があるが、落選した。また、共産党県委員会は、先月30日投開票の横浜市長選に立候補した岡田政彦常任委員(43)の擁立を発表した。

    lakehill
    lakehill 2009/09/09
    この人は数少ないリフレ派のひとりだからぜひ当選してほしい
  • http://twitter.com/SiTube/status/3840801742

  • 大きな政府/小さな政府の対立を超えて - 梶ピエールのブログ

    実践 行動経済学 作者: リチャード・セイラー,キャス・サンスティーン,遠藤真美出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/07/09メディア: 単行購入: 8人 クリック: 365回この商品を含むブログ (97件) を見る 邦訳のタイトルはミスリーディングだと思う。確かに前半は行動経済学の説明であるが、むしろそれはツールとしての必要からなされていて、主眼は著者の政治的立場である「リバタリアン・パターナリズム」の内容とその実践に関する説明の方にある。そしてそこにこそ、小さな政府と大きな政府という古典的な対立では捉えられない、現代社会の変化をとらえた書の重要な問題提起があると思う。 例えば、金融危機の後、もっとも必要なのは適切な金融市場の規制であり、ケインズ的な、すなわち裁量的な財政金融政策を安易に復活させるのは誤りだ、という主張が「小さい政府」の支持者から唱えられた。しかし、僕は

    大きな政府/小さな政府の対立を超えて - 梶ピエールのブログ
  • 鳩山さんのライバルが「若林さん」(それ誰?)に決まった、という「トンデモ事件」 - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

    あまりに面白い事が起こったので、いつもと違う話題を書いてみたいと思います。 16日に行われる予定の「次の首相を誰にするか」の首相で、鳩山さんの対抗馬として、「若林さん」という人が担ぎ上げられることになりました。 この時点でもう笑い転げてしまっている人もいると思いますが、ほとんどの人には ・「若林さんって誰?」 ・「なんでそんな人が、鳩山さんの対抗馬として立つの?」 に違いありませんから、面白さがわかるようになるまで説明をしてみたいと思います。 #当は笑っている場合ではないですが・・・ 解らない人はぜひ読んでください、びっくりすると思います。 ◆次の首相は(形式上は)まだ決まっていない ニュースを段階的に引用しつつ、いかに妙なことが起こっているか、説明したいと思います。 なお、こちら関係の話題はあまり詳しくないので、細かいところで間違いなどがあったらすみません。 混乱回避へ苦肉の策=「首相

    鳩山さんのライバルが「若林さん」(それ誰?)に決まった、という「トンデモ事件」 - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
    lakehill
    lakehill 2009/09/09
    いい加減、便利使いされている若林さんは暴れてもいいころだろう
  • 選挙中マスコミは反自民だったということに一部でなっているんだけど

    ぶっちゃけTVにしろ新聞にしろかなり自民が自由にしゃべっていた。逆に民主に発言トークンを渡すことはほとんど無かった メディア上では民主マニフェストとその問題点が自民の発言機会に紹介されまくった。だから、民主は当時から全高速道路の無料化はしないと言っていたしマニフェストに明記されていたのにも関わらず、自民の例えば細田の口から語られる民主マニフェストには含まれていなかったために、今になって「民主が有料を残すとか言い出した」のようになっている 小沢や鳩山の献金問題はこと自民や公明の議員が呼ばれるような討論番組だと必ず取り上げられていたが、一方でこの件で民主に発言機会を与えず二階や与謝野の件についても触れなかった。これについては「東京新聞3週間出入り禁止」の件があるので鉄則と言えた 自民は選挙期間中、その発言機会のほとんど全てを民主マニフェストへのツッコミといわゆるネガキャンにつぎ込んだ メディア

    選挙中マスコミは反自民だったということに一部でなっているんだけど
  • 民主党の温暖化対策 - kmoriのネタままプログラミング日記

    民主党は、「CO2排出量を2020年までに90年比25%に減らす」というとんでもない目標を出してきた。1990年以降CO2排出は10%は増えているから、2009年からだと30%以上減らさなきゃいけないことになる。10年でそんなことできるわけないだろうに。そんな無理な目標を立てておきながら一方で民主党は、ガソリン税減税・高速道路無料という、CO2排出削減に反する政策を打ち出している。いったい何を考えているのかわからない。 ではここでクイズ。以下の数字は、日アメリカの貨物輸送におけるクルマと鉄道の占めるパーセンテージを示したものです(トンキロベース、1990年)。(A)と(B)のうち、どちらが日でどちらがアメリカでしょうか?国鉄道自動車(A)5.0%50.0%(B)47.0%32.2% 答: (A)が日、(B)がアメリカ。日は鉄道の国、アメリカは自動車の国という印象から、逆だと思った

  • kurokuragawaのブックマーク / 2009年9月9日 - はてなブックマーク

    友達の書いているブログはひととおりRSSリーダーに入れて読んでいる。 そのなかの一人の、あるエントリが気になった。 私の文章が誰かに気に入られてたらいいな。 というような意味の事が書かれてあった。ブログといっても、ただの日記。趣味について書き連ねている(彼女は芝居鑑賞が趣味なのだ) いつどこの劇場に行って誰それさんがかっこよかったとか、売れる前の役者と話したとか、まあそういったファンの日記なのだ。 私の目からは、特に情報元として機能はしていないように見える。 特にこだわりがみられる文章でもない。 一億総ブロガーな今日、面白い文を書ける人とそうでない人の差はでかいよなー。 それにしても、そういった 私を好きになって! というコールを、日記そのものに載せてしまえるのが凄い(別の媒体でつぶやくのなら、理解できます) 彼女はとても真面目なのだ。 加えてびっくりしたのは、その文章のすぐあとに、 「○

    lakehill
    lakehill 2009/09/09
    サダトが出てくるなんて玄倉川さんは齡いくつだよ
  • 「献金禁止」民主議員、企業来訪に戸惑い : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党から民主党への政権交代を間近に控え、民主党の国会議員たちが、民間企業とどのように付き合えばいいか頭を痛めている。 今回の衆院選後、同党の議員事務所を訪問する大企業の役員らの姿も目立ち始めているが、「企業・団体献金の全面禁止」を掲げる同党の内部からは、「献金というメリットがないなら、企業の陳情を受けても仕方がない」という声も漏れ聞こえる。新政権の誕生で、政党と企業の関係も大きく変わることになるのだろうか――。 民主党の若手衆院議員の議員会館事務所には、衆院選翌日の8月31日から、大手銀行の役員があいさつに訪れ始め、今月4日までに計4行の役員が「よろしくお願いします」と頭を下げていった。 この議員が衆院解散前、財務金融委員会に所属していたためとみられるが、大手銀行との付き合いはほとんどなく、応対した議員秘書にとって、訪問者は全員、初対面だった。「今後は金融関連の法案に絡んで、何かお願いを

  • 『絹の東伝』~養蚕と絹づくりの起源: 明夜航記

    人類の文明史は、「ヒトが動物をいかに利用してきたか?」という側面に目を向けると、たいへん理解しやすくなります。以前に僕はこの視点から、「★ヒトと動物の関係史」というシリーズをまとめてみました。 ただそのときに漏れていたのが、「昆虫の家畜=蚕」です。 そこで今回は、布目順朗著『絹の東伝』を参考に、蚕について書いてみます。 ◆クワコの「用」からカイコ馴化へ 家畜化された蚕のもとは、野生蛾のクワコです。 はじめ人は、クワコの蛹(さなぎ)を、用のため採ってたらしい。黄河中流の仰韶(ヤンシャオ)文化の遺跡からは、クワコの繭が、一部を切り裂かれた状態で出土しています。すなわち繭を切り取って、蛹をべていたわけです。 ところで繭から繊維を取るのは、植物から繊維を取るよりずっと簡単であるらしい。糸には釣り糸ほか用途が多いし、織ればもちろん絹衣がつくれます。 人はこれに気がついて、まず繭糸の

  • メモ:「小さな政府」、「大きな政府」、「社会保障の負担/給付」に関する国民意識 - 研究メモ ver.2

    小さな政府と社会保障の両立を求める変な国民(すなふきんの雑感日記) http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20090908/1252362873 このテーマは少しくらい前から日経済学者や社学者の実証研究の対象ともなっているテーマでもある。 個人的には、国民というよりも政治レベルor論壇レベルでは「小さな政府」という言葉が下記で述べたようにいろいろな意味で使われていることが、議論がわかりにくくなっている一因だと思う。 一方で、「小さな政府」は何を意味するのか。この言葉は様々な解釈が可能であり、行政効率化(by財政・行政学者)、規制緩和(by経済学者)、地方分権(by財政・行政学者)、措置から契約へ(by厚労省・社会福祉学者)、当事者主権(by障害者団体)、分配する最小国家(by立岩真也)などは全て「小さな政府」と解釈可能である。(*この文章では最も一般的な「

    メモ:「小さな政府」、「大きな政府」、「社会保障の負担/給付」に関する国民意識 - 研究メモ ver.2
  • 2009-09-05

    どっかの党の支持者が必死でやってた「民主党の正体」とかいうネガキャンはうんざりだが、経済政策については民主党には全く期待できないと思う。 自民党だって大して期待できるわけではなかったのだが、民主党の場合全力で間違った方向に舵を切りそうな気がする。 民主党議員のデンパ発言(マクロ経済)を晒すスレ http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1251898994/ 1 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2009/09/02(水) 22:43:14 日銀の金融政策運営に対しては「金利機能維持のため政策金利をゼロ%まで下げて 【いないことを評価している」】 【「マクロ経済政策だけで短期的に(デフレを)解消するのは簡単ではない」と指摘】、 「デフレが深刻になってきている予兆はあるが、当に金融を正常化させていくときには金利はもっ と上げていかなけ

    2009-09-05
  • 自民内に渦巻く「私怨」 再生の道険し  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    両院議員総会の終盤には席を立つ議員も多く、空いたパイプイスが目立った=8日午後4時19分、東京・永田町の自民党部(酒巻俊介撮影) どこまで迷走を続けるのか−。8日の自民党の両院議員総会は1時間を超え、怒号とヤジが飛び交ったが、決まったことは総裁選の日程と、首相指名選挙で「緊急避難措置」として両院議員総会長の若林正俊元農水相の名を投じることくらい。半世紀にわたり、政権を担ってきた巨大政党はすっかりその矜持(きょうじ)を失ってしまった。 「われわれは野党になるんだから、その決意をきちんと示さねばならない。戦う政党として決意を新たに政権の奪還を目指していく。そういう政党に生まれ変わっていく。一致団結をお願いする」 麻生太郎首相(総裁)は淡々とした表情でこうあいさつした。衆院選後の党内の混乱にほとほと嫌気が差したのか、すっかり「油っけ」が抜け、達観しているようにもみえた。 首相は自らへの批判が噴