まああれだよな。最近流行の水樹奈々ポッドキャストを聞いたりだとか「キラッ☆」ってアクションをしたりだとか、そういうのはオタク趣味ではなくポップカルチャーの一種でしかないんだよな。 それを、「アニメ・ゲーム・特撮」って属性がついてるだけでオタク認定しちゃうのは、時代のせいではあるけど違うよな。 真にオタクというのは、常に孤高の存在であらあ。 例えば声優で言うなら「僕は茅原美里ちゃん!」とか「僕は中島愛ちゃん!」とか言ってるうちはまだまだで「俺は斎藤千和が」「俺はまだ林原めぐみが捨てきれない」とか言えるようになって初めてという感じか。いやこの例はふさわしくないかもだが。 派閥にすら入れない端っこものであれ、オタクよ。