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2014年2月16日のブックマーク (6件)

  • ブログで生計立てるとかそんな寝言はイケダハヤト以外言ってはいけません - 今日も得る物なしZ

    多分例の意味の分からないまとめられ方したブログの影響なんだろうけど、どうも俺が「ブログで生計を立てたい」と思ってると勘違いしてる人が多いようで少々辟易しております。 まず、はてなダイアリーなんかで生計が立てられるわけがないというのは周知の事実です。 貼れねえ広告多すぎんだよ、マジで。 あとスマホから見ると広告一切表示されないから機会損失半端ない。 スマホ対応広告載せられれば月5000円くらい行くんじゃねえの。知らんけど。 そんなレベル。 あとそれ以前にブログだけでえるわけがないというのも知っています。 https://twitter.com/jizou/status/323669656739139585 数万のアクセスがあってあれだけブクマされてもアフィ収入ではお昼ごはんもべられないとかそんなレベルなのでブログで稼ぐとかなめたこと言う奴は信用してはいけないと思う https://twi

    ブログで生計立てるとかそんな寝言はイケダハヤト以外言ってはいけません - 今日も得る物なしZ
  • 農薬混入:「適正量刑の証拠ない」容疑者いったん釈放 - 毎日新聞

  • 学術研究 暗黒ヒストリーをひもとく:(3)ベル研シェーン事件 | 論文執筆や学術的出版、ジャーナル選択や投稿手続きにおける日本人研究者のためのコツ | 英文校正エナゴの学術論文ブ��

    今回は、「科学界における不正行為」の代名詞的存在となってしまったシェーン博士の研究者人生と、彼の不正行為の学会へのインパクトについて考えてみたいと思います。 1997年、当時弱冠28歳だった若手科学者ヤン・ヘンドリック・シェーン(Jan Hendrik Schön )は、世界的にもそのレベルの高さで有名なベル研究所に雇用されます。それから数年の間、シェーンは物性物理学とナノテクノロジーを中心に研究を続け、2000年から2001年にかけて、フラーレンにおける高温超伝導研究を中心に、画期的な研究成果を科学雑誌『ネイチャー』や『サイエンス』などで多数発表します。その量産振りには目を見張るものがあり、2001年には、シェーンが著者に名を連ねる論文が、平均して8日に1のペースで発表された計算になります。しかも、これらの研究成果がもし真実であれば、人類がシリコンベースのエレクトロニクスから離脱し、有

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • ヘンドリック・シェーン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘンドリック・シェーン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年10月) ヤン・ヘンドリック・シェーン(Jan Hendrik Schön、1970年 - )はドイツ人の元物理学者であり、科学における不正行為を行ったことで知られる。ベル研究所にて有機物による高温超伝導の分野で画期的な成果を挙げたとされ、将来のノーベル賞候補だと目されたが、主要業績が捏造であったことが露見してその地位を追われた。シェーンのスキャンダルは科学者コミュニティにおいて、捏造に対する共著者や共同研究者の責任、科学誌の査読者の責任についての議論を

  • LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました - 包帯のような嘘

    サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 補足 2021.10.29 この記事に関して、多くの誤解とデマが出回っています。補足を書きましたので、何か批判したいことがある人は以下の補足を読んでからお願いします。 ペドフィリアに関する私の立場の誤解とデマについて 補足を読まずに以下の文だけを読んで批判することはやめてください。 補足前の文↓ 小児性愛(ペドフィリア)については様々な立場があると思います。それぞれの経験や知識から、極端ではな

    LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました - 包帯のような嘘