タグ

ブックマーク / digicame-info.com (18)

  • ニコンが3機種の1型センサーのズームコンパクトを準備中?

    ニコンが3機種の1型センサーのズームコンパクトを準備中? Nikon Rumors に、ニコンのハイエンドコンパクトに関する噂の続報が掲載されています。 ・Three new Nikon compact cameras with 1″ sensor and different focal lengths coming in early 2016 数日前のコンパクトに関する記事のいくつかの追加情報だ。ニコンは、異なる焦点距離・絞り値のレンズを搭載した3機種の新しいコンパクトカメラを発表するだろう。3機種全てが1インチセンサーを採用している。(以下のリストは全て35mm換算の焦点距離だ) - 広角バージョン: 18-50mm f/1.8-2.8 - 標準レンジ: 24-85mm f/1.8-2.8 - 高倍率ズーム: 24-500mm f/2.8-5.6 いくつかのモデル(または全モデル)がホ

    ニコンが3機種の1型センサーのズームコンパクトを準備中?
  • パナソニックが「DMC-LX100」を正式発表

    パナソニックが、海外で4/3センサーを採用したハイエンドコンパクト「DMC-LX100」を正式に発表しました。 ・Panasonic reveals Lumix DMC-LX100 with Four Thirds sensor パナソニックが、最新のエンスー向けのLXシリーズのコンパクトLumix DMC-LX100を発表した。旧機種のLX7は、1/1.7インチセンサーを採用していたが、LX100は16MPの4/3センサーを採用し、換算24-75mm F1.7-2.8のレンズを採用している。30fpsの4K動画もサポートしており、Wi-Fi・NFCも搭載されている。 LX100にはXGAの解像度のEVFが搭載され、92万ドットのチルト可能なタッチパネル式の液晶モニタが採用されている。フラッシュは非搭載だが、外付けのフラッシュが同梱されている。希望小売価格は899ドル。 LX100のスペッ

    パナソニックが「DMC-LX100」を正式発表
  • キヤノンが「PowerShot G7 X」を正式発表

    キヤノンが海外で、1インチセンサーを採用したハイエンドコンパクト「PowerShot G7 X」を正式に発表しました。 ・Canon unveils PowerShot G7 X with 1"-type sensor キヤノンが同社で最初の1インチセンサー採用のコンパクトPowerShot G7 X を発表した。センサーは20.2MPの裏面照射型センサーで、DIGIC6プロセッサーと換算24-100mm F1.8-2.8のレンズが組み合わされる。G7 X にはタッチスクリーンが採用され、AF測距点は31点、連写は6.5コマ/秒で、Wi-Fi・NFCが内蔵されている。 動画は1080/60pで、NDフィルターが内蔵されている。ファインダーは搭載されていないが、上方向に180度回転可能なチルト式の3インチ104万ドットタッチパネル液晶モニタが装備されている。レンズにはユーザーがカスタマイズ可

    キヤノンが「PowerShot G7 X」を正式発表
  • キヤノンが「EOS 7D Mark II」を正式発表

    キヤノンが海外で、APS-Cの高速連写機「EOS 7D Mark II」を正式に発表しました。 ・Canon announces long-awaited EOS 7D Mark II (dpreview) キヤノンが7D Mark II を正式に発表した。7D Mark II は20.2MP のAPS-Cセンサーを採用しており、連写速度は10コマ/秒、AFのスペックも次世代のデュアルピクセルAF、65点全点クロスタイプにアップグレードされている。 動画機能は1080/60pで、新しい150000ピクセルのRGB+IR 252ゾーン測光センサーも採用されている。液晶モニタは104万ドットの3インチクリアビュー II 、光学ファインダーの視野率は100%で、ポップアップフラッシュを内蔵している。 7D Mark II は1799ドルで11月に発売される。EF-S18-135mm F3.5-5

    キヤノンが「EOS 7D Mark II」を正式発表
  • シグマ18-35mm F1.8 DC HSM は極上の光学性能

    DxOMarkのスコアは25で極上の光学性能だ。超大口径レンズは、通常、開放では性能が良くないが、このレンズはこの傾向を打ち破っている。 18mm開放の解像力は隅から隅まで素晴らしいが、35mmでは周辺部の解像力は若干低下する。とは言え、ほとんど焦点距離と絞り値で、画面全域(中央から隅まで)で解像力は5%或いはそれ以下しか変わらない。 歪曲と軸上色収差、周辺光量落ちは、このタイプのレンズとしては全てとてもよく補正されている。透過の1.8Tも素晴らしい。 18-35mm F1.8 はズバ抜けた光学性能のレンズだ。このレンズは手ブレ補正が無く、ズーム域も狭いが、価格は799ドルで注目に値する。 解像力のスコア15P-Mpixは、キヤノンのAPS-C機のテストではあまり見たことがないような高い値で、17-50mm F2.8クラスのズームとは一線を画す性能のようです。このレンズはズームにもかかわら

    シグマ18-35mm F1.8 DC HSM は極上の光学性能
  • ソニーが裏面照射型センサーを採用した「RX100 II (マークツー)」を正式発表

    ソニーが裏面照射型センサーを採用した「RX100 II (マークツー)」を正式発表 ソニーが1.0型裏面照射センサーを「採用するRX100 II (マークツー)」を正式に発表しました。 ・暗所での画質がさらに向上した"サイバーショット"『RX100 II』発売 ソニーは、世界初1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載し、暗所性能の進化を実現した"サイバーショット"「RX100 II(マークツー)」を発売。 裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用したことで、さらなる高感度化を実現。画像処理エンジンBIONZとの組み合わせにより、既発売RX100の撮影時と比較し、約1段分ノイズを低減。 ボディ上方向に約84度、下方向に約45度までチルトする可動式液晶モニターを搭載。 多彩なシステムアクセサリーを装着できる「マルチインターフェースシュー」、「マルチ端子」を搭載。 28mm、35mm、

    ソニーが裏面照射型センサーを採用した「RX100 II (マークツー)」を正式発表
  • シグマ18-35mm F1.8 DC HSMは絞り開放から衝撃的なほどシャープなレンズ

    シグマ18-35mm F1.8 DC HSMは絞り開放から衝撃的なほどシャープなレンズ SLRGearに、シグマ18-35mm F1.8 DC HSM のレビューが掲載されています。 ・Sigma 18-35mm f/1.8 DC HSM "A" (Tested) このレンズは、開放のF1.8でさえ驚くほどシャープなレンズで、これは大口径レンズではあまり見られないことだ。18mm 開放では周辺部の甘さはごくわずかで、中央と中間部分は実にシャープだ。F2.8では画面全体がきわめてシャープになり、F16に至るまで回折の影響は非常に小さい。開放から周辺部の甘さが見られないという点において、シグマはこの焦点距離の大口径単焦点レンズにさえ優っている。 望遠端の35mmでも、解像力の変化はどの絞り値でも非常に少なく、F16でさえ回折の影響は目立たない。全体として、このレンズの解像力は驚き以外の何者でも

    シグマ18-35mm F1.8 DC HSMは絞り開放から衝撃的なほどシャープなレンズ
  • ソニーが2014年にAマウントの新型フルサイズ機とフルサイズNEXを発表?

    ソニーが2014年にAマウントの新型フルサイズ機とフルサイズNEXを発表? Sony Alpha Rumorsに、ソニーの新製品のスケジュールに関する噂が掲載されています。 ・(SR4) NEX-7n could be the only NEX or A mount camera ot come this year. NEX-7後継機が、今年登場する唯一のレンズ交換式カメラになるかもしれない。このことは、その他のNEXやαは登場しないことを意味する。 以前に何度も述べているように、ソニーのCEOは、わずかなアップデートよりも、これまでの流れを変える技術を採用したカメラの発売を推し進めている。これがα77後継機や2機種のフルサイズ透過光ミラー機の計画が中止された理由だ。 手短に言えば、2014年に新しいAマウントのフルサイズ機と、新型EVFと新しいセンサー技術を使ったフルサイズNEXが登場す

    ソニーが2014年にAマウントの新型フルサイズ機とフルサイズNEXを発表?
    lakehill
    lakehill 2013/04/25
    とうとうフルサイズのミラーレスが出るのか
  • シグマ30mm F1.4 DC HSM は旧型から全体的に改善しているが開放時の画質は今一つ

    シグマ30mm F1.4 DC HSM は旧型から全体的に改善しているが開放時の画質は今一つ LensTipに、シグマ30mm F1.4 DC HSM のレビューが掲載されています。 ・Sigma A 30 mm f/1.4 DC HSM フォーカスリングはスムーズで申し分のない重さがある。フォーカスリングの回転角は100度だ。AFモードでもMFモードでもフォーカスリングは機能する。フォーカシングでフィルター取り付け枠は回転しない。 解像力テストはEOS 50D のRAWファイルに基づいている。良像の基準は34lpmm付近だ。 中央の解像力は、開放では実用になるレベルとのボーダーラインだ。あまり厳しくないユーザーなら、良好な画質で実用的と考えるかもしれないが、厳しいユーザーには受け入れられない可能性がある。幸いなことに絞れば画質は急激に改善し、F2では46lpmmに達してとてもハイクオリテ

    シグマ30mm F1.4 DC HSM は旧型から全体的に改善しているが開放時の画質は今一つ
  • シグマがAPS-C一眼レフ用の「30mm F1.4DC HSM」の開発を発表

    シグマがAPS-Cの一眼レフ用の大口径単焦点レンズ「30mm F1.4 DC HSM」の開発を発表しました。 APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用大口径標準レンズSIGMA 30mm F1.4 DC HSM発表 SIGMA 30mm F1.4 DC HSMは、最新の設計と製造技術を投入し、Art ラインにふさわしい最高レベルの描写性能を実現させたデジタル専用大口径標準レンズ。 対応マウントはシグマ、ニコン、キヤノン。 価格、発売日は未定。 30mm F1.4 DC HSM (製品紹介ページ) レンズ構成は8群9枚 最短撮影距離は30cm 全長63.3mm、最大径74.2mm 重さ435グラム APS-C用の30mm F1.4の後継機がArtシリーズとなって登場しました。シグマのArtシリーズの第1段となった35mm F1.4は非常に高性能で評判がいいので、このレンズにも期待したいとこ

    シグマがAPS-C一眼レフ用の「30mm F1.4DC HSM」の開発を発表
  • レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新]

    レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新] Photography Blogで、レンズのクリーニング方法に関するニコンサポートのコメントが紹介されています。 ・If You Breathe on Your Lens, It Will Die? もし、これまでにレンズをクリーニングするために息を吹きかけて曇らせたことがあれば、手を挙げて欲しい(私はかなりやってしまった)。ニコンによると、息の中にはレンズコーティングにダメージを与えることがある酸があるということだ。 「(途中省略)もし上記のクリーニング用品がなければ、綺麗で乾いた、柔らかく糸くずの出ない布をレンズクリーニングに利用できる。クリーニングのためにレンズに息を吹きかけて曇らせてははいけない。息にはコーティングにダメージを及ぼす有害な酸がある。ブロワーを使用し、次にブラシをかけ、そして糸くずの

    レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新]
  • シグマが35mm F1.4 DG HSMを11月23日に発売

    コマーシャルフォトの公式サイトShuffleに、シグマ35mm F1.4 DG HSMの価格と発売日に関する情報が掲載されています。 ・新製品ニュース SIGMA 35mm F1.4 DG HSM (※リンク先の記事は削除されたようです) シグマは、1で多様な表現が可能なレンズ「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」を発売する。 FLDガラスとSLDガラスを採用し、倍率色収差と軸上色収差を極限まで補正。フローティングインナーフォーカスを採用。 レンズ構成:11群13枚 / 画角(35mm判):63.4° / 絞り羽根枚数:9枚 / 最小絞り:F16 / 最短撮影距離:30cm / 最大倍率:1:5.2 / 最大径:77mm / 全長:94mm / 質量:665g 税込123,900円 / シグマ用11月23日、キヤノン用11月30日発売 フォトキナで開発発表されていたシグマの35

    シグマが35mm F1.4 DG HSMを11月23日に発売
    lakehill
    lakehill 2012/11/05
    欲しいけど高くて買えない。
  • キヤノンEF70-200mm F2.8L IS II はAPS-Cでは満点の光学性能

    キヤノンEF70-200mm F2.8L IS II はAPS-Cでは満点の光学性能 PhotozoneにキヤノンEF70-200mm F2.8 F2.8L IS II のAPS-C機(EOS 50D)によるレビューが掲載されています。 ・Canon EF 70-200mm f/2.8 USM L IS II - APS-C Review / Lab Test Report 歪曲は70mmではわずかなタル型(-0.584%)で、135mmでは実質ゼロ。200mmでは、ごくわずかな糸巻き型(0.287%)。歪曲はフルサイズでの結果よりも少しよい 周辺光量落ちは、200mm開放で0.71EVでシーンによっては見えることがあるかもしれないが、通常は問題ない。フルサイズでは周辺光量落ちが目立ったが、APS-Cでは顕著ではない 解像力はズーム全域のすべての絞り値で中央から周辺部まで抜きん出た値で、(

    キヤノンEF70-200mm F2.8L IS II はAPS-Cでは満点の光学性能
  • ソニーNEX用の新しい3本の交換レンズ(16-50mm、10-18mm、35mm)はいずれも手ブレ補正を搭載している?

    ソニーNEX用の新しい3の交換レンズ(16-50mm、10-18mm、35mm)はいずれも手ブレ補正を搭載している? Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX用の新しい交換レンズのスペックに関する噂が掲載されています。 ・(SR5) All three new NEX lenses with OSS! 読者の主要な疑問のうちの1つが、新しい(NEXの)交換レンズがOSSを搭載しているのかどうかということだった。答えは、3のレンズの全てがOSSを搭載している! 従って、16-50mm F3.5-5.6 OSSパンケーキパワーズーム、10-18mm F4 OSS(非パンケーキ)、35mm F1.8 OSS単焦点レンズが登場する。 まだ分からないのが、レンズの価格と、レンズが今週NEX-5Rと共に発表されるのか、それとも9月にNEX-6と共に発表されるのかということだ。現時点では、

    ソニーNEX用の新しい3本の交換レンズ(16-50mm、10-18mm、35mm)はいずれも手ブレ補正を搭載している?
  • キヤノンEOS 6Dの詳細スペックと価格・発売日に関する情報 [内容更新3]

    読者の方から、キヤノンの廉価フルサイズ機「EOS 6D」のスペックや価格・発売日などに関する情報を提供していただきました。 EOS 6D のスペック・価格・発売日 - センサーは新開発の2020万画素フルサイズCMOSセンサー - 画像処理エンジンはDIGIC5+ - APS-C機並に小型化されたボディ - ボディはカバーのみマグネシウム合金 - W-Fi内蔵 - GPS内蔵 - AFは11点、中央はF2.8対応のクロスセンサー - 連写は最高4.5コマ/秒 - シャッター速度は30-1/4000秒、シンクロ1/180秒、シャッターの耐久性は10万回 - 防塵防滴 - 液晶モニタは3型104万ドット - 動画はフルHD(1920x1080)、30p/25p/24p - ISO100-25600(拡張で50、51200、102400) - クリエイティブオート - メディアはSD/SDHC/

    キヤノンEOS 6Dの詳細スペックと価格・発売日に関する情報 [内容更新3]
  • 世界のデジカメのシェアではソニーとニコンがキヤノンとの差を詰めている

    Bloombergに、各社のデジカメのシェアに関する記事が掲載されています。 ・Sony, Nikon Narrow Gap to Canon With New Digital Camera Models ソニーとニコンは昨年の新ラインナップの発表後に、世界最大のカメラメーカーであるキヤノンとの差を狭めている。世界2位のカメラメーカーであるソニーは、IDCの調査では、前年の16.9%から17.9%にシェアを増している。ニコンはシェア12.6%、キヤノンはシェアは前年と同じ19%。 世界のデジカメの販売は10%上昇し1億4100万台に急上昇している。これは新モデルの発表と、例えば中国などの国の経済成長に助けられている。新規ユーザーを獲得するためにソニーとサムスンは、キヤノンのリードするプロフェッショナルグレードのカメラでミラーの必要性をなくしている。「ソニーとサムスンはより多くのシェアを獲得

    世界のデジカメのシェアではソニーとニコンがキヤノンとの差を詰めている
  • キヤノンEOS Mの詳細スペック

    読者の方から、キヤノンEOS Mのスペックに関する情報を提供していただきました。 EOS Mのスペックは次の通り - 1800万画素APS-C CMOSセンサー - 画像処理エンジンはDIGIC5 - 位相差・コントラスト併用のハイブリッドCMOS AF - 動画サーボAF、サーボAF、タッチAF - ISO範囲はISO100-12800、拡張で25600相当 - シャッタースピードは1/4000秒~30秒、バルブ、ストロボ同調は1/200秒 - 連写速度は4.3コマ/秒 - 液晶モニタはワイド3.0型104万ドット、タッチパネル - メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-I対応) - 動画は1920x1080 30p/25p/24p、1280x720 60p/50p、640x480 30p/25p - 映像圧縮方式はMPEG-4 AVC/H.264、音声はリニアPCM、MOV形式

    キヤノンEOS Mの詳細スペック
  • デジカメinfo

    SonyAlphaRumorsに、シグマが近日中に発表すると噂されている「24-70mm F2.8 DG DN II」のリーク画像とスペックに関する情報が掲載されています。 続きを読む

    デジカメinfo
  • 1