ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
![HOBBYJAPAN TRPG ~TRPG情報発信サイト〜 | 株式会社ホビージャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e18fca478863189f2bc849f3bbe287a16d0643ad/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.hobbyjapan.co.jp%2Fdd%2Fimg%2Ftop_hidari.jpg)
ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
[別窓] 削除された動画動画 6.3千文字の記事 21 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 関係者のツイッターでの発言動画内で上記セッションのKPが書き込んだとされている2chの書き込み論点関係者からの説明関連項目掲示板この記事では、朝霧カフカ氏、なんとかかんとか氏らが、参加していたTRPGの卓で問題のある行動、及び発言をしたとされる事件についてまとめている。 また、動画作成において信頼の置けないソースをもとにした可能性、朝霧カフカ氏なんとかかんとか氏らが行った行動、その行動の是非 について記述する。 掲示板で行われる論争について、 くれぐれも熱くなりすぎて煽りを入れたり、煽りに対して下手な反応を返さないでください。 あくまでも冷静に、それが探索者の勤めです。 関係者のツイッターでの発言 朝霧カフカ氏(ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話 作者) メモと思考を総動員して中盤で早々に黒幕
[重要]「ファンプラス」からサービス終了のお知らせ 2011年4月より提供してまいりましたファンプラスは、誠に勝手ながら2013年6月28日(金)午後3時に各ショップにおける商品(コンテンツ)の販売を終了し、2013年11月30日(土)をもって、すべてのサービスを終了させていただくことになりました。 一旦購入したコンテンツを将来にわたって視聴できるものと期待されていたお客様に対し、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。つきましては、ファンプラス会員の皆様へ、これまでにコンテンツをご購入いただいた金額を払戻しいたしますので、以下に所定のお手続きをご案内させていただきます。 ファンプラス会員の皆様には、これまでのご愛顧に対し深く感謝申し上げます。購入済みコンテンツは、2013年11月30日(土)午後6時まで視聴することができます。サービス終了ま
TRPGデザイナーを目指す手段として、新人賞への応募以外で(実用的なレベルとして)有効な手段は何か考えられるでしょうか? 一番簡単なのは、あなたがアニメ化されるくらいのライトノベルやマンガの作家になって、担当編集さんあたりを通じて「これTRPGにしたいんだけどどうかなあ」という話をすることです。メールいただいてもかまいません。ご相談には乗ります。というより、是非よろしくお願いいたします。 次に、最近はハードルも下がっていますから、インディーズとしてご自分で出版なさってはいかがでしょうか。出版してしまえば、とにかくあなたはTRPGデザイナーです。いや、冗談ではなくこれはマジメな話として。とにかく単著を出してしまって、そこから営業をかけて仕事を続ける、というビジネスは有効ですよ。『サタスペ』は大変成功した例ですよね。最近だと『ネクロニカ』も支持を集めています。 あとは、まず最初から単著を出
Hellbaby @Hellbaby 学生時代に一人暮らしをしていた俺のアパートは分かりやすく土日はゲーム仲間の巣窟となっていた。(なにせ地方だったのでアパートが二〇畳あった)当時はわかりやすくゲーム仲間が金曜の夜からチラリ、ホラリと泊りに来て、全員日曜の夜まで遊んで去っていくのが当たり前の状況でした。 2011-07-18 00:25:19 Hellbaby @Hellbaby そんな土曜の深夜AM3:00。その時部屋には俺を含む3人の面子がいて、誰ともなしに言いはじめました。「なあ、セッションしねぇ?」「無理無理、今からシナリオ作れないよ」「第一人数が足りないじゃん」「とりあえず人数集めればなんとかなるんじゃない?」「よし、人集めよう!」 2011-07-18 00:30:40 Hellbaby @Hellbaby かくして男三人が車に乗りあって、一番近くのゲーム仲間の家に向かうことに
さて、前回の続きである。今回はロール&ロールの初心者向けGM講座「感想会をしよう!」についてだ。 結論から言ってしまえば、私は感想会をするのは“基本的に”反対である。感想会を反省会と言い換えれば、なんとなく理由はお分かりいただけるかもしれない。 昔は「セッションが終わったら、参加者で改善すべき点を出し合って次のセッションに生かす」ための「反省会」をするのが、一つの風潮だった(全てのセッショングループでやっていたとは言わない)。しかし、反省するということはそのセッションの悪い点を挙げ、他の参加者(特にGM)を糾弾する、攻撃することに他ならない。はっきり言って、反省会をされて気分のいいGMはまずいない。また、プレイヤーにとっても、自分のプレイスタイルを他人に攻撃されて楽しいはずがない。TRPGは仕事ではない、趣味なのだ。 イメージの掴めない方は、小学校の「帰りの会」とか「学級会」を想像してもら
ブラックユーモアRPGの最高傑作、『パラノイア』をご紹介しましょう。他に類を見ない斬新なコンセプトに貫かれた作品で、10年以上前にデザインされたにもかかわらず米国では今日なお絶大な人気を誇る、まさに時代を越えた不朽の名作と言えます。海外RPGに興味があるなら、これを避けて通ることは出来ないでしょう。 この紹介文は、パソコン通信 "Nifty-Serve" 内の"RPGフォーラム"において、西尾弦一(Genich!)氏が連載したものです。一読すれば、きっとあなたのRPG観が変わることでしょう。 PARANOIA紹介 第一回 ちょうど10年前に WEST END GAMES から発売された PARANOIA という RPG が あります。なかなか変った RPG でして、遠未来ディストピアとブラックユーモ アを主題にしているのですが、すっげー面白い。 というわけで、紹介を。まずは舞台設定から。
d20システム(d20 system)は、アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast:略称WotC)が2000年に発表したテーブルトークRPGのルール体系のことである。ダンジョンズ&ドラゴンズ(以下、D&D)の基幹システムをベースに開発されている。 概要[編集] 20面ダイス(d20とはこの20面ダイスのことを指している)を用いて、ゲーム上のプレイヤーの行動の判定を行う、というのがこのシステムの特徴である。 例えばD&Dでは、攻撃がヒットしたか否かなど判定が必要な行動の際に、ゲームマスター(このゲームでは「ダンジョンマスター」と呼ばれる)が指定した基準値に、プレイヤーが出した20面ダイスの目と状況に応じた修正値を加えた値が達していれば成功、達していなければ失敗と判定される、といった具合である(ただし、これはあくまでも基本的なルールであり、実際はこれよ
1974年に基本セットとして三冊のルールブックが封入されたボックスが発売された(現在では、Original D&Dと呼ばれる)。「ロールプレイングゲーム」という今までになかった新しい概念が注目された反面、このOriginal D&Dはルールにわかりにくい部分も多く、それをフォローするためにデザイナー陣は矢継ぎ早にいくつもの追加ルールを発表した。それを繰り返していくうちに、ルールシステムがまとまりがないものとなってしまったため、ルールを再設計した「新しいD&Dゲーム」を改めて作ることになった。 1977年からその「新しいD&Dゲーム」が発売されるようになったが、このときにTSR社はD&Dの名前を持つ2つの異なるゲームを同時に展開した。その2つのD&Dゲームとは、一つは簡潔さを重視したカジュアル向けの『Dungeons & Dragons Basic Set』であり、もう一つは多数のルールやデ
いかにも「D&D」を意識したタイトルのつけ方が大好きでした。 文庫本タイプで、使うダイスは6面だけだったので、「D&D」と比べてプレイするために必要なものを入手するのが容易なのが良かったです。まあ、その後「ソードワールド」に、その座を奪われた感がありますが・・。 攻撃魔法「これでもくらえ!」とかが印象に残っている人も多いかと思います。魔法の呪文名はどれも個性的でしたが、日本語にするとイマイチで、もとの英語の呪文名は韻を踏んでいて、とてもよかったな、と思います。「これでもくらえ!」は「Take That You Fiend!」で、特に韻は踏んでいないけど、巨大化する効果の「大きいことはいいことだ」は「Bigger Is Better」縮小化する効果の「小さいことはいいことだ」は「Smaller Is Smarter」って感じ。 あとは、なんといっても大量のサイコロを振る豪快なルールが忘れられ
<詳細> 社会思想社TRPG第一弾です。日本初のブックタイプTRPGでそれなりに人気の高いゲームだと思います。どこででも手に入る6面体ダイスだけを使いますが、マスターをやるには大量のダイスが必要になります。このゲームは、その当時でていたゲームの中ではとりわけ武器の種類が多く感じられました。大きな特徴は行為判定(セービングロール)で「ゾロ目で振り足し」ということです。ゾロ目のでかたによってはかなり難しい行為でもできてしまいます。戦士のキャラクターが行えるバーサークという行為をするときも、このゾロ目振り足し方が用いられます。サンプルキャラクターの名前が「われらがファング」と「無敵の万太郎」という変な名前です。魔法の名前も<これでもくらえ!>だとか<泥だ沼だ>とかのネーミングセンスは大好きです。余談ですが、魔法の呪文の詠唱は<これでもくらえ!>だったら、単純に「<これでもくらえ!>」なんですが
ところでオタ語「絵師」は、結構前からある言葉な気がするし、おれとしてはそこにちょっと古臭い(口ごもったような)発声側の心情を想定してしまうんだけど、実際にはこんにちでも結構な範囲で、しかもあまり屈託なく使われてるので、「え、きみらみたいな今風っぽいオタの用語選びの感覚として「絵を描くのが得意なかんじのひと」を指す言葉として「絵師」は十分なの?」という違和感を覚えたりする、が、おれに違和感があろうがなかろうが、それが現実というものなので問題とかはない…みたいなことを漠然と考えて、そこから連想で、昨年田中ロミオ「AURA 魔竜院光牙最後の闘い」を読んだとき、その背景となる「中高生が邪鬼眼的な世界構築を発明するために必要な基礎技術を習得するのに至る、メディア側の下準備」みたいな部分について妄想しようとして、めんどくさくなってやめていたことを思い出した。ので、そこいらへんのモヤモヤを、一部分・グダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く