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busnessに関するlakehillのブックマーク (2)

  • 松尾匡「リスクと決定から社会主義を語る」

    社会主義理論学会編集の『資主義の限界と社会主義』に収録された松尾匡さんの新しい論文です。しかしこの論文集まさかもらえると思ってなかったので買ってしまってたw しかもよくあることだけど買った翌日に大学にいくと来てるとかの必勝パターンww さてこのリスクを最も多く負担しているものに組織の決定を配分するのが最も効率的ではないか、という命題(以下略してリスク・決定テーゼ)を歴史的な事例や現実に応用していく対話調の読みやすい論説です。 旧ソ連でのコルホーズの運営などをみても一部の上級官僚、政治家たちの「国家資家階級」のコントロール。でも「国営農場」ではなく「農民の協同組合」を装ったのは、不作のリスクを政府がかぶりたくなかったから。不作でも工場労働者には一定の支払をしなくてはいけないが、コルホーズの方は不作のリスクは農民がかぶり、他方で「国家資階級」は豊作・不作に関わらず一定の分け前をピンハネ(

    松尾匡「リスクと決定から社会主義を語る」
  • 二度とデルタには乗らない - 映画評論家緊張日記

    デルタ・エアラインには羽田深夜発のロサンジェルス便がある。12時半だかに羽田を発つので、寝て起きればアメリカに着いているという。たいへん便利なフライトである。大学の授業を終えたあと、飛び乗るとちょうどいいタイミング。というわけでサンディエゴのコミコンに行くために、そのチケットを取ったのである。 アメリカで会った友人にはさんざんぱら「2012/07/17/needles-found-in-turkey-sandwiches-on-delta-flights/">デルタの機内に釘が入ってたらしい」「オーヴァーブッキングをくらった友達が居るんだけど、その処理があまりに淡々と慣れていて、逆にヤバイんじゃないかと思った」「三、四時間の遅延は当たり前で騒ぎにもならない」とか滅茶苦茶なことを言われて脅かされていたのである。だが行きはなんの問題もなかったし、別に気にしないで帰りの飛行機に向かった。木曜日

    二度とデルタには乗らない - 映画評論家緊張日記
    lakehill
    lakehill 2012/07/29
    でたらめすぎる。タイトなスケジュールだと詰むだろう
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