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resourcesとfoodに関するlakehillのブックマーク (11)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 朝日新聞デジタル:価格高騰、次はアナゴ 不漁ウナギの代わり、需要急増 - 食と料理

    【動画】ウナギ不漁で期待のアナゴも価格上昇中魚長に入荷した天然アナゴ=三重県鈴鹿市北若松町かば焼きされるアナゴ=三重県鈴鹿市北若松町シラスウナギとアナゴ類の国内漁獲量  3年連続の稚魚の不漁でウナギの価格高騰が続いているが、同じウナギ目に属するアナゴの価格も上がっている。ウナギ同様に漁獲量が減っているうえ、ウナギの代替品としての需要増が拍車をかけている。  「仕入れ値は昨年より3〜4割高いですね」  三重県鈴鹿市でアナゴ料理専門店「海の幸 魚長」を営む赤須誠一さん(51)は嘆く。  名物のアナゴのかば焼き丼「あなごまぶし」(1890円)や、穴子天丼(1365円)など約30種のメニューの価格は、「何とか据え置いている」という。  江戸時代から「伊勢若松の穴子」として知られる土地で、店でも約15年前までは近くの伊勢若松港に揚がる伊勢湾産だけを使ってきたが、今や8割が韓国産。店用と加工用で年間約

  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 2013年、土用の丑の日のコンビニうなぎ販売状況 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今年も暑い夏がやってきますね! 恵方巻、ひな祭りケーキ、母の日、お中元、中華まん、おでん、クリスマスケーキ、お歳暮…数あるコンビニの季節商品のうちでも、予約販売の力が入る、土用の丑の日のうなぎ、ウナギ、鰻、絶賛予約受付中の季節がやってまいりました。 それでは、今年のコンビニ各チェーンの、うな丼うな重の予約販売状況を見てみましょう! コンビニチェーンの店舗数順にご紹介します。店舗数については、こちらのサイトを参照させていただきました、2013年1月のデータとなります。ありがとうございます。 1位 14807軒 セブンイレブン 2位 11151軒 ローソン 3位 9182軒 ファミリーマート am/pm 4位 6316軒 サークルKサンクス 5位 2154軒 ミニストップ 6位 1595軒 デイリーヤマザキ 7位 1157軒 セイコーマート 8位 821軒 ココストア 9位 692軒 ポプラ

    2013年、土用の丑の日のコンビニうなぎ販売状況 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    lakehill
    lakehill 2013/07/03
    狂っているとかしか思えないことやっているなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):サバ養殖、エサは天然サバ幼魚 そして不漁、矛盾の連鎖 - 社会

    大衆魚のはずのサバの養殖が、各地で始まっている。天然が不漁続きで、経費のかさむ養殖でもペイするほど魚価が上がってきたからだ。だが、エサには天然サバの幼魚が使われている。経営難の漁業者がサバ幼魚を大量にエサ用に水揚げしているためだ。資源回復の失敗のツケが、矛盾の漁業を生んでいる。  サバ養殖は十数年前に始まった。全国海水養魚協会によると、出荷はまだ年に数百トン程度と全需要の1%にも満たないが、九州や四国を中心に広がっている。天然の漁獲が減少、2009年はピークの29%の47万トンまでに落ちたことが背景にある。養殖魚は単価の高い刺し身用としての需要のほか、大分県の業者は「不漁で天然ものの価格が上がったため、養殖が成り立つようになった」と話す。  この養殖サバのエサに天然サバの幼魚が使われている。  天然サバは冬から春に生まれ、2〜3歳で成熟して繁殖を始める。だが小さくて用に向かない0〜1歳の

  • 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    47NEWS(よんななニュース)
    lakehill
    lakehill 2010/03/04
    陰謀論がたくさん出てきそうな予感
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
  • http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906290018/1.php

  • クロマグロ3年後ゼロに? WWF、全面禁漁を提言 - MSN産経ニュース

    最高級のトロ目当ての乱獲が深刻な大西洋クロマグロのうち、東大西洋と地中海域で漁獲されるマグロが過去5年ほどの間、産卵能力のある親魚が急減し、2012年にはほとんどいなくなるとの調査結果を世界自然保護基金(WWF)が14日、発表した。 WWFは両海域での全面禁漁を提言。ワシントン条約の対象にして国際取引の禁止も検討すべきとした上、大部分は蓄養施設を経て日に出荷されるため「日の消費者は両海域のクロマグロの消費を避けてほしい」としている。 資源管理機関「大西洋まぐろ類保存国際委(ICCAT)」科学委のデータなどから推定した。クロマグロの親魚は1995~2000年は20万トン程度で推移していたが、02年ごろから急減、07年は約7万5千トンになった。12年にはほとんどいなくなると予測された。禁漁期間を無視した違法な漁獲の横行などが原因という。

  • 『昭和零年』、『サバがトロより高くなる日』

  • 『イワシはどこへ消えたのか』 - apesnotmonkeysの日記

    田良一、『イワシはどこへ消えたのか 魚の危機とレジーム・シフト』、中公新書 漁業資源の危機的な状況については、例えば「丸激トーク・オン・ディマンド」の第409回「世界の魚をい尽くす日人の胃袋」でもとりあげられていて、この回のゲスト井田徹治氏の著書『サバがトロより高くなる日』(講談社現代新書)もブログでとりあげたことがある。書の特徴は乱獲に加えて「レジーム・シフト」という概念を導入して漁業資源の現状を分析しているところ。 レジーム・シフトとは「気候と海洋生態系が数十年規模のスケールで変動」することを指し、これによって同じ漁場での魚種ごとの資源量が大きく増減する「魚種交代」がみられるようになる。現在日近海の漁場ではマイワシが不漁なのに対してサンマの資源量は豊富で、生物学的許容漁獲量の半分以下しか獲っていない。これは88/89年に起きたレジーム・シフトによってマイワシよりサンマに好適な

    『イワシはどこへ消えたのか』 - apesnotmonkeysの日記
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