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ポーランドに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 第2次世界大戦終結70年/歴史に向き合い、記憶を継承/ポーランド国民記憶院所長 ウカシュ・カミンスキさん/戦争の経験忘れた世界 それが本当に恐ろしい

    戦後70年、歴史の継承が大きく叫ばれています。自国の歴史と真摯(しんし)に向き合い、国民に真実を知らせる仕事に取り組む、ポーランドの国家機関・国民記憶院を訪ねウカシュ・カミンスキ所長に、記憶の継承の持つ意味について聞きました。 (ジャーナリスト 大内田わこ、写真も) ―具体的にはどんなお仕事をなさっているのでしょうか。 簡単にいえば、過去の清算です。戦後すぐにつくられた「ナチス犯罪追及委員会」を受け継ぐ形で大きく発展させ、いっそう幅広い活動を展開しています。2300人の職員がおり、150人余りの歴史家の協力も得ています。 冊子や展示に 私たちは、ただ歴史を検証したり追及するだけでなく、その結果を、冊子にして発行したり、展示会を開いたりもしています。これは年間400回ぐらいの割合です。海外に住むポーランド人はもちろんのこと、そこの国の人びとに、ポーランドの歴史や今日をよく理解してもらうために

    第2次世界大戦終結70年/歴史に向き合い、記憶を継承/ポーランド国民記憶院所長 ウカシュ・カミンスキさん/戦争の経験忘れた世界 それが本当に恐ろしい
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/08
    こういう記事って、一番に読むべき人に限って読まないよね、安倍逆流勢力。過去の経験を忘れない努力の大切さ。
  • 平和的な議論の促進を/ウクライナ情勢に懸念/独仏ポーランド外相が声明

    【パリ=浅田信幸】ドイツのシュタインマイヤー、フランスのファビウス、ポーランドのシコルスキの3外相は2月28日、緊張を深めるウクライナ南部クリミア自治共和国の情勢に「強い懸念」を表明し、全当事者による「平和的な議論の促進」を呼びかける共同声明を発表しました。 声明は「主権と領土保全に対する支持」を再確認し、「ウクライナ政治的安定と改革は、例外なくすべての当事者によって支えられる広範な同意が必要だと確信する」と強調しています。 声明はさらに、「ウクライナ社会の多様性を念頭に置くことは、東南部地方に手を差し伸べ、少数民族の権利とくに言語問題にかかわる権利を含め、地方の正当な利益全体を考慮に入れることを求めている」と指摘。23日の大統領代行選出に続いて、議会がロシア語を公用語と認めた法律の撤廃を決議したことへの批判をにじませました。 また欧州連合(EU)のバローゾ欧州委員長は28日、ウクライナ

    平和的な議論の促進を/ウクライナ情勢に懸念/独仏ポーランド外相が声明
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/02
    独仏ポ3外相の共同声明。EUにロシア。暫定政権も、EU指向の余り分裂招いてはいけない。ウクライナの多様性尊重しないと。ロシアの介入も勿論不可。/紙にはクリミア半島で解説記事が。
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