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事実解明・真相究明とエネルギー政策に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 原発災害、「反省」いうなら責任ある対応を/日本記者クラブ、志位委員長が講演

    共産党の志位和夫委員長は5日、日記者クラブで講演し、野田佳彦首相が先の志位氏との国会論戦で原発の「安全神話」への「謙虚な反省」を述べたが、それにふさわしい原発事故対応という点では大きな問題があるとして、三つの角度から指摘しました。 第一は、放射性物質の除染問題で、(1)汚染の総量と範囲を正確に明らかにし、(2)「被ばくは少ないほどよい」という大原則で国が責任をもって除染にとりくむべきだと強調。にもかかわらず9月28日に国が年間追加被ばく線量5ミリシーベルト未満の地域の除染は財政支援しない方針を表明し、抗議を受けて「1ミリから5ミリも対象」と手直しした経緯をあげ、不当に「線引き」して除染にたいする国の責任を限定する動きは許されないと強調しました。 そのうえで、▽汚染土壌の「仮置き場」の期限、最終処分の方法と場所を国が明示する▽除染費用は国が全額支払い、東電と「原発利益共同体」に負担させ

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/06
    3つの角度から問題を指摘。いずれも政府・東電に怒りを覚える。脱原発で政府を包囲しよう。財界の手代・野田佳彦に遠慮はいらない、きつーく締め上げよう。
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