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事実解明・真相究明と制度に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 申請打ち切りやめよ/水俣病救済策 医師団が提言

    (写真)記者会見する藤野(中央)、高岡(右)の両医師と水俣病不知火患者会の大石利生会長=5日、熊県水俣市 水俣病未認定患者の新救済策をめぐり、環境省が今年度末での申請の打ち切りを検討していることに対し、水俣病訴訟支援・公害をなくする熊県民会議医師団(藤野糺団長)は5日、同県水俣市で、締め切り強行をやめ、再考を求める提言を発表しました。 提言は、水俣病被害者救済特措法の掲げる「あたうかぎりの救済」(第3条)と「(被害の全容について)調査研究」(第37条)が十分になされていないと指摘。被害実態を把握しないまま収束を図れば、紛争の火種を残したままの状態になることは確実だと強調しています。 藤野医師は、10月末に同県芦北町の北部に位置する山間集落で行った集団検診結果を公表。検診を受けた全居住者の過半数になる39人のうち37人(95%)に水俣病に特有の手足の先にいくほど感覚が鈍い症状が見られたこ

    申請打ち切りやめよ/水俣病救済策 医師団が提言
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/07
    申請打ち切り強行許さない。山間部でも魚を買って食べて被害、無視されてきた患者がまだ居る筈だ。全員救済せよ。
  • 不払い隠し 「支払い完了」/第一生命、上場後に6000件/提出の届出書に疑問浮上

    保険金の不払い隠しが指摘されている第一生命(社、東京都千代田区)が2010年の株式上場の際に提出した有価証券届出書の内容に疑問のあることが16日、紙の調べでわかりました。生保業界関係者からの公益通報で40億円超とされる不払い隠しを指摘されながら、同社は届出書に「大半の支払いを完了した」と記載していたもの。こうした行為は契約者のみならず市場も裏切る重大問題です。(生命保険「不正」取材班) 第一生命は10年4月の株式会社化に先立って、同年2月、株式売り出しのための有価証券届出書を関東財務局に提出しています。 上場にあたって、05年に発覚した不払い問題は第一生命の重要なリスク情報です。 同社は届出書で、「大半の支払い漏れ案件に係る支払いを完了し、様々な改善策を実施」「(保険業の)免許取消しを生ずべき要因は発生しておりません」と記載。08年7月に金融庁からの業務改善命令によって、不払いが“決着

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/18
    赤旗の取材に、形式的な回答ですました顔の第一生命(怒)。不払い隠しがあると疑ってかかって、徹底的に調査すべし。東証は上場廃止の決定を!
  • 主張/大相撲場所開催/被災地とともに楽しめるのか

    相撲協会は、八百長への関与で一挙に23人もの大量処分者を出したことから、3月場所に続いて、5月8日初日の夏場所(東京・国技館)も通常開催を断念、力士の技量審査場所として、入場無料で開催することを決めました。協会は今回の成績をもとに新番付を編成し、名古屋場所(7月10日初日、愛知県体育館)からの正常化を視野に入れています。問題はこうした開催で、相撲ファンが多いといわれる東日大震災の被災地・東北地方を含め、全国が心から熱闘を楽しめるのかです。 八百長解明は道半ば もちろん、久しぶりの土俵を喜ぶ力士やファンはいます。しかし八百長問題の全容が解明されていない中での「技量審査」に、ほんとうに意味はあるのでしょうか。 実際、協会の決定には「中途半端な感じで非常に後味が悪い」(横綱審議委員会・鶴田卓彦委員長)、「複雑。(時期尚早との意見も)当然あると思う」(玉垣親方=元小結智ノ花)などと相撲界から

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/08
    八百長究明不十分、体質改善不十分。これで無料で技量審査とはいえ場所開催が良いのか?急ぎ過ぎでは?
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