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事実解明・真相究明と国会に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 小沢元代表の喚問を/「疑惑深まった」/穀田氏会見

    共産党の穀田恵二国対委員長は11日、国会内で記者会見し、政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎・民主党元代表に対する東京地裁での被告人質問について記者団に問われ、「疑惑がさらに深まった。国会での証人喚問を行うことを要求する」と述べました。 穀田氏は、小沢氏が、資金管理団体「陸山会」の土地購入資金4億円の原資について、事務所の金庫で現金保管していたと証言するなど、捜査段階の説明を変えていることを指摘。「司法の問題は司法の場で解決すべきだが、それとは別に、政治的・道義的責任を追及する意味では、国会での証人喚問がどうしても必要になっている」と強調しました。

    小沢元代表の喚問を/「疑惑深まった」/穀田氏会見
    msyk710513
    msyk710513 2012/01/12
    全くその通り、司法と国会とが車の両輪で真相究明するのが大事。小沢の証人喚問は最早不可避。関連記事→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-12/2012011201_02_0.html
  • 福島第1/手順書、黒塗りだらけ/衆院委理事会 東電に再提出求める

    衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会の理事会が2日に開かれ、東京電力が作成した福島第1原発事故時の運転操作手順書が提出されました。しかし手順書は、ほとんどが黒塗りされているなど、事故原因の解明にはほど遠いもの。理事会は、津波後の対応を含む過酷事故対策の手順書を改めて提出するよう求めました。 日共産党の吉井英勝衆院議員によると、提出された手順書は見開き12ページ。全200行以上あるうち、原子炉の緊急停止後の炉内の圧力調整の際の当直長や操作員の手順など、13行だけしか読めず、他の部分はすべて黒塗りの状態です。東電は、知的財産が含まれているなどとして非公開としています。 一方、手順書は、津波到来後の全交流電源喪失による過酷事故への対応は含んでいませんでした。同日の理事会で東電の担当者は、津波後の対応の手順書が存在すると認めました。同委員会の川内博史委員長(民主党)は、津波後を含む過酷事

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/03
    黒塗りばかりで殆んど読めない、こんなもの出して東電は国会、ひいては国民をなめてるのか。どこがどう知的財産なのかも分からんじゃないか。どこまで隠蔽体質なんだ。
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