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事実解明・真相究明と知る権利に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 資料改ざん調査へ官房長官/秘密保全法 塩川議員・本紙が追及

    秘密保全法制を議論する有識者会議の配布資料が改ざん・ねつ造され官邸ホームページ上に公開されている問題で藤村修官房長官は12日、事実関係を調査することを表明しました。 この問題は、紙と日共産党の塩川鉄也衆院議員の調べで判明。8日付紙で報じられました。藤村官房長官はこれまで国会答弁などで、「会議の経緯は、公開の議事要旨と配布資料で把握できる」と公開中のものが配布資料だと繰り返し表明してきましたが、紙報道を受けて調査せざるをえなくなったものです。 12日の会見で藤村氏は、記者から「『赤旗』で改ざん・ねつ造といわれても仕方がない状況があったと報道されたが、非公開資料とホームページ上の資料を見比べれば一目りょう然。問題があると思うが認識を」と問われ、「初めて聞いた。公表の仕方は、会議で最初に決められていると思うので、事実があるかどうか調べさせてください」と答えました。 問題の資料は、国民の知

    資料改ざん調査へ官房長官/秘密保全法 塩川議員・本紙が追及
    msyk710513
    msyk710513 2012/04/14
    徹底調査の上でこんな危険法案出させないように包囲しよう。言い訳・隠ぺい許さん。
  • 大手メディアでなく「赤旗」がスクープ連発はなぜ?/FMラジオ番組 小木曽編集局長語る

    「九州電力の『やらせメール』問題。さらに、佐賀県玄海町の町長の弟さんが社長をつとめる建設会社が九電から約54億円もの工事を受注していた事実…。これらのスクープを次々とモノにしたのは、いわゆる大手メディアと呼ばれる新聞社やテレビ局でもなく、日共産党の機関紙『赤旗』だった!」 こんな紹介で、19日夜、FMラジオJ―WAVEのニュース番組「JAM THE WORLD」に、小木曽陽司・赤旗編集局長が登場。テーマはずばり「『しんぶん赤旗』とは?」。ナビゲーター(進行役)の津田大介さん(ジャーナリスト)とリポーター高橋杏美さんとのあいだで、かわされたトークは―。 「赤旗」の役割 なぜ日刊紙必要か 中学時代に「しんぶん赤旗」を読んで、それが「物書き」になるきっかけになったという津田さん。「そういった『赤旗』がいま経営難になっているというのは非常に気になる。いろんなスクープをモノにしているんだけれども、

    msyk710513
    msyk710513 2011/07/23
    関連記事が既に登録してあるけれど、こちらは写真あり、中央のサイトにあるページ。
  • “組織的に民間人を攻撃”/国連高官がシリア政権非難/第三者の調査を要求

    国連高官2人が2日、シリアのアサド政権による民間人弾圧を非難し、「第三者による徹底した客観的な調査」を要求しました。 告発したのは、フランシス・デン「ジェノサイド防止」担当国連事務総長特別顧問とエドワード・ラック「保護する責任」担当同顧問。両氏は声明で、「過去2カ月間の抗議行動に参加した非武装の市民に対する警察、軍隊、治安部隊による明らかに組織的で意図的な攻撃に驚いている」とシリア政府を非難。国際人権法違反の疑いがあると指摘しました。 シリアは現在、外国メディアの国内取材を禁止しており、民間人虐待の実態の検証が困難だとされます。 またシリア側は、抗議行動参加者の中に、外国勢力やイスラム過激派に支援された武装グループがいるとして弾圧を正当化しています。 国連安保理では、シリアを批判する決議案が英国、ドイツ、フランス、ポルトガルによって起草され、理事国に配布して検討中です。一方、中国ロシア

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/05
    非武装の市民を組織的に意図的に攻撃。しかも外国メディア排除。シリア批判の決議を拒否権で潰したら、中国やロシアも同罪だ。
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