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人権と科学的思考に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • B型肝炎訴訟/真実を広く/全国つなぎ学生シンポ

    学生が主催する「B型肝炎訴訟全国一斉学生シンポジウム この涙を止めるために、同じ涙を流させぬために」が17日午後2時から、札幌、東京、大阪、福岡で一斉に行われました。B型肝炎訴訟を支援する学生の会(オレンジサポート)が主催。 テーマソングを披露 東京 東京ではインターネットや電話で他の3会場と連帯メッセージを交換。医学生がB型肝炎について研究発表しました。 集団予防接種で感染した母親から母子感染した原告の手記を学生が発表しました。 原告は持続感染しているものの発症していない無症候性キャリアー。「突然肝がんを発症することもあり、3歳と1歳の子どもを親として育てることをまっとうできるか不安です。国は被害がないかのように言うがよく言えたもの」とキャリアーを救済しない国の態度を批判。「国民に国の過ちを伝え謝罪せよ」と訴えました。 訴訟の現状について弁護団から報告。朗読劇、テーマソングが披露(CD発

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/18
    無症候性キャリアで突然肝がんに、もありうる。医療機関でさえ差別する所あり。キャリアを救済から除外しようという国がいかに間違っているか、この記事を読んで下さい。
  • 主張/厚労省元局長無罪/自白偏重の捜査が問われる|しんぶん赤旗

    警察や検察の捜査に根的な疑問を突きつける、裁判所の判決が相次いでいます。 なかでも障害者団体向けの郵便料金割引制度を悪用した事件で偽の証明書を発行したとされた厚生労働省元局長に、大阪地裁が無罪を言い渡したことは重大です。大阪地検も控訴を断念する方針で、無罪が確定する見通しです。 だれであれ、どんな事件であれ、無実の罪を着せられて、社会的な地位まで奪われるということは、絶対にあってはならないことです。検察が描いた事件の構図を全面否定した無罪判決は、捜査の問題点を鋭く問うものです。 「筋」に合わせた作文 障害者団体のための第3種郵便の割引制度を悪用し、障害者団体でもないのに安い料金の適用を受け、しかも企業の広告を載せたダイレクトメールを送ってぼろもうけしたこの事件は、障害者をい物にして傷つけたに等しい、きわめて悪質な事件です。国会議員の元秘書の肩書をちらつかせて制度を悪用した偽の障害者団体

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/19
    可視化反対の口実に「被疑者との信頼関係づくり」なんて言ってる者には、「ふざけたこと言ってんじゃねえ」で充分でしょう。全面可視化はやるべきです。捜査の信頼性確保にもつながるし。
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