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住民本位の政治・行政と公共事業に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 村民との対話 大切に/福祉・地場産業の施策進む/長野・南牧村 菊池幸彦村長に聞く

    長野県南牧(みなみまき)村の日共産党員の菊池幸彦村長(69)が2007年11月の村長選で初当選して4年を迎えます。村政運営について菊池村長に聞きました。(大星史路) この夏に、東日大震災の被災地の子どもや保護者のみなさんを村に呼び、高原の涼しい自然環境に触れてもらおうと計画を進めています。 国難の中で総力 まず福島県伊達市から第1陣として約40人が村の宿泊施設を利用して過ごしました。宿泊・事・送迎の経費は村がもちます。現在、福島県浪江町のみなさんの受け入れも協議中です。 大震災・原発事故の国難の中で、総力をあげています。議会も全会一致で事業の補正予算を認めていただき、さらに足りなければ追加予算もというお墨付きもいただいているので思い切ってできます。 7月25日から地デジ移行になりましたが、村にはテレビ難民はいません。村では、地デジへの移行で各家庭がテレビを買い替えなくてもいいようにケ

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/13
    村政運営振り返る、住民から「党員村長だから不正・汚職無く安心」と見られる様に変化。公共事業も住民に必要なものをやる。沢山仕事して且つ借金減らした。/村民の皆さん、再選させましょう。4年だけなど勿体ない。
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