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判断と環境に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 主張/熱中症緊迫/高齢者の被害拡大繰り返すな

    各地に大雨と一時的な涼しさをもたらした台風6号が東の海上に去り、今週から再びきびしい暑さが襲ってきます。いよいよ懸念されるのが熱中症の被害です。 6月下旬から太平洋岸を中心に始まった格的な暑さで、すでに各地で、救急車で病院に緊急搬送され、そのまま入院したり、ときには亡くなられたりする方が相次ぎました。高齢者を中心に多くの被害者を出した昨年のような事態を絶対に繰り返さないことが急務です。 死者の8割が65歳以上 熱中症のため救急車で運ばれた人の数は、6月中だけで昨年の3倍以上、7000人近くにのぼりました。うち51・1%が65歳以上の高齢者でした。救急車で運ばれる人の数は、7月になってからも増えています。 厚生労働省の調べによると、昨年1年間の熱中症によって亡くなられた人の数は1718人にのぼります。しかもその79・3%と、約8割が65歳以上の高齢者です。高齢者にとって、熱中症がもっとも怖

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    msyk710513 2011/07/25
    僕は6月26日に救急車のお世話になった。僕より年長なら尚更注意を、甘く見てはいけない。行き過ぎた節電も問題。さて、震災被災地ではどうしよう?
  • 中国電・上関原発建設計画 揺れる/知事、「埋め立て失効」検討/山口

    中国電力が山口県上関(かみのせき)町で建設をすすめる上関原発について、東京電力福島第1原発の事故後、建設中止を求める声が広がっています。山口県の二井関成知事は、建設予定地の公有水面埋め立て免許を失効させることも含めて検討していると表明し、注目されています。 知事は19日、福島第1原発の事故を受け菅首相が示した国のエネルギー政策の見直しの動向を注視し、中国電力が延長申請してきた場合に県の裁量がどこまでおよぶのかを確認しながら6月22日から始まる議会で方針を示したいと語りました。 上関原発は、中国電力が瀬戸内海の長島に33万平方メートルのうち海面を約14万平方メートル埋め立て、出力137万3千キロワットの改良沸騰水型軽水炉2基を建設する計画。1号機は2012年6月に体工事着工し、18年3月の運転開始を予定しています。 県は、08年に埋め立て免許を交付しましたが、建設反対の抗議活動や福島第1原

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    msyk710513 2011/05/26
    上関原発の問題で、知事が埋め立て免許失効を検討、良い事です。法律上許可取り消しができるかが問題だが、いずれにしろ中国電力の強行に道理無し。
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