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判断とTPPに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • TPP交渉 世論に押され表明先送り/野田首相 きょう会見

    野田佳彦首相は10日夕に予定していた環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を表明する記者会見を急きょ取りやめ、11日の衆院予算委員会でのTPP問題での集中審議後に持ちこしました。 野田首相は10日午後の政府民主三役会議の席上、TPP交渉参加に「慎重な判断」を求めた民主党の提言を踏まえ「皆さんのいろいろな思いを受け止めたい。1日考えさせてほしい」と表明。「まだ方向性を決めたわけではない」とも語りました。首相は11日に改めて三役会議を開き、その後記者会見して判断を示します。 政府のTPP交渉参加への動きをめぐっては、農業、医療、消費者、品など広範な国民各層から「地域経済や社会、国の形を変える」「大震災からの復興の足かせになる」など、厳しい批判の声があがり、反対世論と運動が急速に広がっています。日共産党の志位和夫委員長をはじめ各党代表も参加した国民集会も開催され、国会周辺では農業者らのデモや集会

    TPP交渉 世論に押され表明先送り/野田首相 きょう会見
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/11
    馬鹿の一つ覚えで参加強行表明だろうが、闘いはまだ終わりでは無い。離脱へ追い込め。政権・財界・米国を押し返せ。
  • TPP交渉 結論先送り/笠井氏に松本外相答弁

    剛明外相は11日、菅直人首相が6月までに判断するとしていたTPP(環太平洋連携協定)交渉参加の是非について、「未曽有の大震災を受け、(TPP交渉に関した)さまざまな作業が3、4月に行われなかったことは事実。それを受け、今後の作業をしていく」と述べ、結論を先送りする方向を明らかにしました。衆院外務委員会での日共産党の笠井亮議員に対する答弁。 笠井氏は、「東日大震災から2カ月を経た今も、被災者の生活再建や地域社会・経済の再建はめどがたっていない」と指摘。「TPP交渉参加について、従来の政府方針は大震災を受け判断を先送りするということか」と質問しました。 篠原孝農林水産副大臣は、「(大震災が起きた)3月11日で事情が変わった。明確に(結論)延期の決定はしていないが、被災された農漁業者の心情を考えると、TPPというようなことを今、言う段階ではない。まずは復旧・復興に全力をあげることで政府内

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/13
    TPPは先送りで無く撤回して、復興にあたれ。
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