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司法とルールある経済社会に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 秋葉原無差別殺傷事件/被告人質問から見えたものは/傍聴の遺族 「不幸だから人を殺していいのか…」

    東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件(2008年6月)で殺人罪などに問われた元派遣社員・加藤智大被告(27)への被告人質問は7月27日から8月3日まで4回、東京地裁(村山浩昭裁判長)で行われました。「これまでの人生のうっぷんがダムが決壊するように出てきて、事件を起こしてしまいました」と犯行の動機について供述した加藤被告。4回の被告人質問で見えたものは…。(菅野尚夫) 加藤被告の「ダムが決壊する」ほどの「うっぷん」とは何だったのでしょうか? 過酷な労働のなか 「6月いっぱいで仕事がなくなると分かって投げやりになり、派遣先工場で、つなぎ(作業着)がなくなったことに腹を立てて、やけになりました」と供述しています。 派遣社員として働いていた埼玉県内の自動車工場では、作業の省力化を提案しても、正社員から「派遣はだまって言われたことをやっていろ」と怒鳴られました。 事件直前まで働いていたトヨタ

    msyk710513
    msyk710513 2010/08/09
    不幸だから人を殺して良い訳無い。遺族の思いは当然です。一方で、日本社会の「生きづらさ」は若者だけではないと思う。構造改革と称して社会を破壊した小泉一味の罪、ここにも顔を出している。
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