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国会2014臨時と検察に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 検察手法 著しく不当/仁比議員 袴田事件で追及

    共産党の仁比聡平議員は28日の参院法務委員会で、死刑判決が確定した元プロボクサー袴田巌さんの再審開始決定に対する即時抗告審での検察手法を「著しく不当で、正義に反する」と批判しました。 検察側は、これまで「存在しない」としてきた「5点の衣類」の写真のネガを即時抗告審で新証拠として提出。県警は、施設内で「偶然」発見したと釈明しています。 仁比氏がネガを発見した場所や経緯をただしたのに対し、警察庁の荻野徹審議官は「現在、継続中の刑事事件にかかわる事柄に関わるので答えは差し控えたい」と説明を拒否。仁比氏は「『証拠隠し』だと疑念をもたれてもしかたない」と批判しました。 さらに、仁比氏は、検察側がDNA鑑定の信用性を別の事件では認めながら、袴田事件では「非科学的」としていることを「“二枚舌”だ」と批判。「検察のやり方は、憲法31条の適正手続きの保障に照らして著しく不当で、正義に反する」と追及しまし

    検察手法 著しく不当/仁比議員 袴田事件で追及
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/29
    冤罪で死刑に陥れておいて尚も検察は不当不義、証拠隠し許さない。二度と冤罪生まない政治的責任を。検察の二枚舌は憲法31条違反。
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