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地方選2011と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • この5・6月から公約実現の国民的運動 党勢の本格的な上げ潮を/2011年5月1日 日本共産党中央委員会書記局

    (1) いっせい地方選挙での全党の奮闘に心から敬意を表します。 東日大震災のもとで、いま日政治は、大きな激動のもとにあります。被災者支援、復興をどうすすめるか、復興の財源をどうするか、原発・エネルギー政策をどうするか、福祉・防災の国づくりをどうすすめるかが、国政の熱い争点となっています。日共産党の真価が問われる激動の情勢が日々進展しています。 こうしたもとで5・6月の活動で何が大切でしょうか。 一つは、2中総決定、3月23日の「全国決起集会」の報告、4月11日と25日の二つの常任幹部会声明にもとづいて、いっせい地方選挙のとりくみから、教訓と総括を引き出し、それをただちに生かした活動にとりくむことです。 二つは、選挙戦の公約実現、国民要求実現のためのたたかいに打って出ることです。党が選挙戦の中で訴えた、被災地の救援・復興、原子力行政とエネルギー政策の抜的転換、「福祉・防災のまちづく

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/03
    党員に限らず、支持者にも重要な文書です。自己責任振りかざす構造改革路線では国民の命を守れない事がはっきりした。地方選の政策は選挙中だけでは無い。何と言ってももっと自力を。
  • 被災者支援・地方選勝利へ心一つに、全国決起集会開く/志位委員長が報告/戦後最大の国難打開へ不屈の底力を発揮しよう

    戦後最悪の災害で、多くの国民が苦しみのふちにあるいまこそ、日共産党の革命的伝統と不屈の底力を発揮すべきとき―。日共産党は23日、党部で、東日大震災の被災者支援と、いっせい地方選勝利に向けた全国決起集会を開きました。未曽有の国難に党としてどう立ち向かうか、いっせい地方選をどうたたかうかについて志位和夫委員長が報告し、党内通信で全国の党員が視聴しました。(全文) 志位氏は冒頭、被災者への心からのお見舞いと、亡くなった方々とその家族への深い哀悼の意を表明。参加者全員で黙とうを行いました。災害の最前線で困難な条件のもと、被災者救援と原発事故対応にあたるすべての人たちに心からの敬意を表明しました。 この間の党の対策部や現地対策部、国会議員のとりくみを報告。被災地の党員、党議員が自ら被災しているもとで救援活動にとりくんでいる姿をリアルに紹介し、「困難な状況下にある被災地での同志たちの奮闘は

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/25
    一斉地方選勝利全国決起集会。報告の要点を凝縮したものになっている記事。地方選での訴えの基本4点。選挙活動制限の動きにくみしないのは重要。なるべく、全文を呼び出して読んで下さい。
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