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地方選2011と自給率向上・食料主権に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • TPP阻止 共産党前進こそ確かな力/論戦とたたかい結び

    各地で、輸入品の関税を撤廃し日料や農業、地域経済に重大な影響を及ぼす環太平洋連携協定(TPP)参加に反対する運動が燎原(りょうげん)の火のように広がっています。この問題がいっせい地方選挙の大争点の一つとなっています。国政でも、地方政治でも、TPP参加反対をきっぱりと掲げている日共産党をのばしてこそ、参加を阻止する一番たしかな力になります。(中東久直、若林明) 2日に千葉市で開かれたTPP参加阻止県民集会。日共産党の志位和夫委員長は「なんとしても国民的たたかいで(参加を)阻止しよう」とよびかけ、主催者代表の林茂壽JA千葉中央会会長と握手を交わし参加者の大きな拍手をうけました。対照的だったのが、民主党の国会議員。「総理の唐突な発言で、みなさんに多大なご心配、ご迷惑をおかけした」とあいさつすると、「いいわけばかりするな」などのやじと失笑で会場が騒然となりました。 林会長は集会後の記者会

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    msyk710513 2011/03/12
    TPPの問題点を追及してきたのが共産党だけ。他党は何をやっているのか。自公は地方選を前にだんまり、民主・「みんな」は推進で亡国・売国。一斉地方選でも選ぶべきは共産党です。
  • 日本共産党の前進こそTPP阻止の確かな力/いっせい地方選挙の大争点に/札幌 志位委員長が会見

    共産党の志位和夫委員長は、5日、遊説先の札幌市内で記者会見をおこない、TPP(環太平洋連携協定)問題が、いっせい地方選挙の大争点になっているとし、日共産党の前進こそTPP参加阻止の確かな力になると強調しました。志位氏の発言要旨は、つぎの通りです。 一、この間の党議員団の国会論戦によって、日のTPP参加が、(1)「アジアの活力を取り込む」ものでなく、アメリカの経済戦略に日が組み込まれるものであること、(2)農林水産業に壊滅的な打撃を与え、国民への料の安定供給を根底から損なうものであること、(3)品安全、医療、雇用、金融などのあらゆる分野で、日の経済主権をまるごと失うことになること――など日の前途にかかわる重大な問題点をもつことが明らかになった。また、全国で幅広い国民運動が燎原(りょうげん)の火のごとく広がるもとで、「産経」・FNNの最近の世論調査では、菅内閣のTPPの取り組

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/06
    TPPが一斉地方選の大争点に。あらゆる分野で日本の経済主権を丸ごと失うとなれば、地方も黙っていてはいけない。フジ産経の調査でさえ、菅内閣TPP取り組み評価しないが上回る。主要5政党でTPP参加反対は共産党だけ。
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