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地震と朝日に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):地震酔い?…「強震モニタ」見て確認を 防災科研が配信 - サイエンス

    3月11日の巨大地震の震度分布図。東日の広範囲が暖色に染まった=防災科学技術研究所提供  相次ぐ余震の影響で、地震ではないのに揺れているように感じる「地震酔い」に悩む人が増える中、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の「強震モニタ」(http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/)が注目を集めている。全国の揺れを24時間監視、実況中継している。  公開しているのは、北海道から九州まで、同研究所が全国約700カ所に設置する観測網のデータ。観測してから10秒以内に表示しており、ほぼ現在の揺れの様子がわかる。  日地図上に記した観測点が、震度や加速度ごとに色分けして表示される。平常時は青色の点が、震度1なら黄緑に、2〜3で黄、4〜5でオレンジ、震度6以上は赤に変わる。  防災科研によると、常時、2千人以上が動画を視聴しているという。開発した地震・火山観測データ

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/23
    これはいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):中部電、浜岡原発に非常用電源を増設 追加の津波対策 - 社会

    福島第一原発の事故を受け、中部電力は22日、浜岡原発(静岡県御前崎市)に緊急時用電源装置を増設するなどの追加の津波対策を発表した。  中電によると、浜岡原発は外部電源が使えない場合に備え、炉心を冷やす機器を動かすための非常用ディーゼル発電機が各号機に3台ずつあるが、これらが機能しなくなった場合でも電源を供給できるよう、新たに装置を設ける。津波被害を想定し、敷地内の高台に設置する。  また、炉心を冷却するのに必要な機器の故障を想定し、予備品を確保したうえで、これらを保管するための倉庫を高台に建てる。さらに福島第一原発で起きた電源やポンプの機能の喪失といった津波被害を想定し、電源を復旧させたり、原子炉や使用済み燃料プールに注水したりする図上訓練を実施する。  中電は津波対策として、海面からの高さ12メートル以上のコンクリート製防波壁を設けることを15日に発表している。(川田俊男)

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/24
    予想震源域の真上にあるのが問題なのに分かって無い中部電力。やれやれ。
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