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安全確保と国民との矛盾に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 川内原発160キロ圏内に14火山

    口永良部島は、九州電力が川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の前提となる新規制基準の適合性審査の申請でとりあげた、同原発から160キロ圏内にある火山の一つ。原子力規制委員会が火砕流到達距離としている160キロ圏内には、九電が将来活動する可能性があるとする火山が、口永良部島を含め14火山あります。 規制委は、27日に川内原発1号機の審査を終了し、新規制基準に適合しているとお墨付きを与えました。しかし、これらの火山には、過去に立地地点に大きな影響を与えた火山が含まれています。九電は、こうした火山に対しては「モニタリング」を行うとしていますが、口永良部島新岳の活動は急激に変化しました。「不意打ち」を受けることはないのか―。懸念の声が上がっています。 (松沼環)

    川内原発160キロ圏内に14火山
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/30
    不意打ちの危険は常に、日本に原発が安全な場所は火山だけ見てもないのだよ。やはりゼロを決断しよう。
  • 年金の安全運用 逸脱/佐々木氏 積立金の株投資批判

    共産党の佐々木憲昭議員は3日の衆院財務金融委員会で、国民の年金保険料でつくられた年金積立金を運用する独立行政法人が運用先を国債から株式に移行させようとしている問題を取り上げ、「安全運用」の原則から逸脱していると主張し、中止を求めました。 独立行政法人・年金積立金管理運用(GPIF)は約129兆円にのぼる国民の年金資金を管理・運用しています。運用先は国内債券が55%、株式は国内(17%)、外国(15%)合わせて32%などとなっています。今回、株式への運用を増やすことを狙っています。 佐々木氏は「年金の積立金は投資目的ではなく国民から預かったお金であり、運用は安全、確実が原則だ」と強調。安倍晋三首相が「運用の多様化」を唱え、「株への依存を高めることは、国民の財産に穴をあける危険を高めることになる」と警鐘を鳴らしました。 佐々木氏はさらに、最低保障年金部分の積み立ては株などへのリスク投資を避

    年金の安全運用 逸脱/佐々木氏 積立金の株投資批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/06/05
    皆さん、大事な老後の蓄えを危険に晒されていいんですか?他国の例を見ても安全第一、政府が狙うやり方は国際的にも特異、国民の財産に穴開ける危険。/損失出たら責任とって税金つぎ込むのか?政府よ。損失の不安×
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