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安全確保と災害に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 脱線事故 早く再発防止策を/党道委員会 JR北海道などに要請

    共産党北海道委員会は20日、JR函館線で起きた脱線・砂利流出事故について、JR北海道と国土交通省北海道開発局に復旧と再発防止対策を急ぐよう要請しました。 事故現場は以前から水害の危険が指摘されていました。 北海道八雲町のJR函館線で17日、大雨による倒木・砂利流出が原因とみられるJR貨物列車の脱線事故が発生。事故現場はJR線と国道5号が交差し、さらにその下を熱田川が水路を通って流れています。砂利の流出は大量の流水で水路に流れきらない熱田川の水が、土のうを越えて線路にまであふれたことによるものです。 党道委員会の畠山和也政策委員長と横田喜世志八雲町議、八雲町の連合町内会長で元町議の竹浜俊一氏は、JR北海道と道開発局を訪れ、国道を管理する国とJR、八雲町が緊急に協議会を開いて抜対策を講じるよう求めました。 横田議員は「問題の水路は以前から水があふれる危険箇所だった」と指摘。2010年

    脱線事故 早く再発防止策を/党道委員会 JR北海道などに要請
    msyk710513
    msyk710513 2013/08/21
    以前から水害の危険指摘の場所か。これを今まで放置し災害連発はいけないねえ。
  • 宮城 大雨・強風で二次災害/目前に土砂 地域住民に不安の声/仙台市内

    5月30日の大雨・強風により、宮城県各地で土砂崩れ、冠水、停電の被害が出ました。 記録的な大雨となった仙台市内では、がけ崩れが5件、道路冠水などが21件。東日大震災で地滑りを起こした内陸部でも、ふたたび土砂が崩れるなど、二次災害が発生しています。 「心配したとおりになった。怖くて家の中にいられない。早くなんとかしてほしい」―。同市泉区七北田八乙女の住民は訴えました。 この住宅地では、震災でのり面が地滑りし、擁壁を押し出して、下の住宅に迫っていました。大雨で、のり面が崩れ、土砂が住宅の敷地内に流れ込みました。この住宅に住む男性(35)は「建ててまだ2年。家の中まではまだ土砂はきていないが、小さい子どもがいるので、避難するか悩んでいる」と話しました。 この地域では、周辺の住民が土砂崩れを心配し、土地の持ち主や市に対策を取るよう訴えていましたが、持ち主がブルーシートをかけただけの対応でした。

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/02
    心配した通り二次災害がOrz。行政も避難勧告出して事足れりじゃないぞ、親身な対応を。被災者の声を聴け。
  • asahi.com(朝日新聞社):津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「方舟」開発 - 社会

    開発中の「伊勢の方舟」に乗り込む山憲男社長=愛知県豊田市の伊勢産業  東日大震災で多くの死者・行方不明者を出した巨大津波に備えようと、愛知県豊田市の中小企業が、神話「ノアの方舟(はこぶね)」をヒントにした救命装置「伊勢の方舟」を開発している。  騒音対策や耐震補強の設計・施工業「伊勢産業」(社員10人)の山憲男社長(68)が、東北沿岸を襲う津波の映像に強い衝撃を受け、設計を始めた。「高台に避難できればいいが、津波の到達に間に合わない場合がある。津波避難タワーをつくっても高さ、収容人数とも不十分だ」と動機を語る。  方舟は鋼鉄製だが、中が空洞になっているため、水に浮かぶ。水に完全につかると、空気を取り込む部分に入った木製の球が浮かんで穴をふさぎ、水が入らないようになっている。入り口は内側からネジで密閉して、裏返しになっても床や窓のネジを外して出られるようにした。工場内にプールをつくった

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/24
    面白い発想。課題は、後で回収する時かな。実用化期待。
  • 原発に世界が重大な懸念/IAEA事務局長 基準順守・情報開示を/原子力安全条約再検討会議開幕

    【ロンドン=小玉純一】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は4日、福島第1原発の事故を契機にわき起こった「原発は安全かという世界中の人々の懸念を重大に受け止めなくてはならない」と語り、原子力に対する信頼の回復と維持のためには「もっとも厳格な国際基準の順守と完全な情報開示がきわめて重要だ」との認識を示しました。 「新建設援助」も ウィーンにあるIAEA部で同日開幕した原子力安全条約第5回再検討会議の冒頭演説で述べました。会議は14日まで。 天野氏は、福島第1原発の状況は「いまだ深刻」であり、危機を乗り越え、原子炉を安定させることが「当面の優先課題」としつつ、6月に予定されるIAEAハイレベル会合に向けて、「熟考し評価を下すプロセスを開始しなければならない」と述べました。 一方で天野氏は、福島の事故によっても原子力が求められる状況は変わっていないとし、新規原発国がより安全な施設を建設

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/07
    IAEAからの声。原子力発電は必要の立場でも、より安全にする必要は認識。/現在、事務局長は日本人なのね。
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