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宣伝活動・行動と生物多様性に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 泡瀬干潟 埋め立て再開/沖縄 強行に怒り“胸張り裂ける”

    貴重な自然環境を破壊する沖縄県沖縄市の泡瀬干潟埋め立て事業問題で国は14日、2年ぶりに事業を再開しました。「第2次泡瀬干潟埋め立て公金支出差し止め訴訟」の裁判が提起されるなかでの突然の工事強行に、市民ら約40人は早朝から緊急抗議集会を開き、埋め立て工事の即時中止を強く求めました。 この問題では2009年10月、福岡高裁那覇支部が「経済的合理性がない」として県と沖縄市に公金支出の差し止めを命じた判決を受け、事業は中断。その後、市が新たな土地利用計画を策定し、事業主体の国と県はこれを了承していました。 抗議集会で前川盛治第2次訴訟原告団長は「市の計画は毎年2・2億円の赤字を生み、まったく経済的合理性はない。液状化や津波被害など震災後の教訓を生かした災害防止対策を何ら講じておらず、計画はずさんだ」と批判。「泡瀬干潟を守る連絡会」の小橋川共男共同代表は「住民への説明はなく、怒りで胸が張り裂けそうだ

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/16
    なぜ国は判決無視して泡瀬干潟破壊強行するのか。取り返しのつかない罪を犯すものだ。
  • 上関原発阻止へ集会/山口、100万人署名を達成

    中国電力が原発建設計画をすすめている山口県上関(かみのせき)町で28日、「8・28さようなら上関原発全国集会」が開かれ、全国から1250人が参加し、上関原発建設を中止させるまでたたかう意思を固めました。 全国集会は、「原発に反対する上関町民の会」や「上関原発を建てさせない祝島島民の会」など原発建設に反対している4団体が主催したものです。 集会では「祝島島民の会」の山戸貞夫代表が建設中止を求める100万人署名が目標を達成したことを報告。「福島第1原発の事故以来、建設工事はストップしているが、再開の動きがあるかもしれない、安心はできない。われわれの運動の原点は、ふるさとを捨てるような事態にならないために建設中止を求めてきたことにある。住民の生活を守るために力を緩めることなく反対運動を続けていこう」とあいさつしました。 「長島の自然を守る会」の高島美登里代表は、「原発予定地周辺には希少な生物が生

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/30
    断念に追い込むまで闘いは必要、僕も細やかながら連帯。自然保護の点でも原発作るな。
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