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弾圧と日本型ファシズムに関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 自衛隊が警察と共謀/立川ビラ弾圧事件 2カ月前から逮捕仕組む/本紙が内部文書入手/依頼・調整、現場下見も

    自衛隊の情報保全隊が広範な市民を対象に監視活動を行っていた問題で、紙は新たに、同隊が警察と共謀して、自衛隊宿舎にビラを投かんした市民団体メンバーの逮捕を仕組んだことを示す内部文書を入手しました。情報保全隊に詳しい自衛隊関係者は「狙いは市民団体を黙らせることにあった」と指摘しています。自衛隊・情報保全隊と警察が一体となった市民弾圧の謀略が明るみに出ました。 情報保全隊と警察が仕組んだのは、自衛隊の立川宿舎(東京都立川市)にビラを配布した市民団体「立川自衛隊監視テント村」のメンバー三人が二〇〇四年二月に住居侵入の容疑で逮捕された「立川ビラ弾圧事件」です。 紙が自衛隊関係者から入手したのは、陸上自衛隊東部方面情報保全隊が作成した「立川自衛隊監視テント村構成員の逮捕」と題するA4判十七枚の文書。同文書には、情報保全隊と警視庁立川署が、市民団体メンバーを逮捕するために相談・調整を行った様子など、

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    msyk710513 2011/08/03
    自衛隊が警察と共謀して逮捕企む(怒)。言論・表現の自由や民主主義無視の弾圧、周到に仕組んでいたのか。(2007年10月12日の記事)
  • 秘密保全法制で有識者会議/国家機密法につながる危険

    政府は5日、秘密保全法制に関する有識者会議の初会合を首相官邸で開き、仙谷由人官房長官(情報保全に関する検討委員会委員長)と、植松信一内閣情報官が出席しました。 仙谷長官は「秘密保全に関する法制は、厳しすぎると知る権利や取材の自由との関係で大きな問題が生じる。ゆる過ぎると国民の利益が失われる」「非常にデリケートな問題であり、国民の理解を得ながら検討を進めたい」とあいさつしました。 同会議では、尖閣諸島沖の中国漁船衝突に関する映像流出事件などを受け、対象となる「秘密」の範囲や、漏えいに対する罰則強化などを検討するとしています。しかし、議論のゆくえによっては自民党政権時代に狙われた「国家機密法」の制定につながる危険性があります。同会議は非公開で、議事要旨が後日、公開されます。 政府は昨年12月、仙谷長官や官房副長官、外務、防衛、警察の局長級で構成する情報保全に関する検討委員会を設置。同委員会の下

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    msyk710513 2011/01/07
    自民党時代に企まれた国家機密法につながる危険をはらんだ会議が発足。非公開の上、議事も後日要旨のみ公開。知る権利や言論・表現の自由を侵害する企みに厳しく警戒を!例のビデオ流出を口実にするなど筋違い。
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

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    msyk710513 2010/12/19
    相変わらずダメ人間な慎太郎。DNAに結び付ける馬鹿さ加減はどこをどうやったら出てくるのか?慎太郎は公民権剥奪が必要だな。
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