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憲法と東京新聞に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

    msyk710513
    msyk710513 2014/02/14
    東京新聞も安倍は立憲主義の否定と。立憲主義の解説もついている記事、一番読むべき人が読まないだろうな。憲法の何たるかが誰よりもわかってない安倍晋三、倒すしかない。このままでは危険だ。
  • 東京新聞:24条を語ろう 大阪で25日、護憲の会:政治(TOKYO Web)

    結婚や家庭のあり方を定めた憲法二四条を議論し憲法の大切さを再確認する動きが広がりつつある。有識者と市民が語り合うトークイベント「一夜限りかもしれない(?)24条の会」が二十五日、大阪市内で開かれる。これまでに設立された「九条の会」「九六条の会」は新たな動きを歓迎し、護憲の活動に広がりが生まれそうだ。 (上野実輝彦) 二四条は米国人女性ベアテ・シロタ・ゴードンさんが草案を書いた。子どものころ日で約十年間暮らしたゴードンさんは一九四五年、二十二歳で連合国軍総司令部(GHQ)スタッフとして再来日。親が娘の嫁ぎ先を決めるなど旧来の日の習慣を知っており、女性の地位を向上させたいと起草した。

    msyk710513
    msyk710513 2013/10/15
    24条。家族や婚姻の規定、近現代にふさわしいのに、自民改憲案はまるで戦前。やっぱり守ろう今の憲法。
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