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戦争と学習活動に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から

    第41回赤旗まつり(東京都江東区の夢の島公園・11月1~3日)で行われる不破哲三・社会科学研究所所長による「科学の目」講座「『日戦争』を考える」は、来年の戦後70年を前にしたタイムリーな企画だけに、大きな期待が集まっています。 不破さんの話の柱は次の通りです。 ▽なぜ「侵略戦争」というのか ▽政治のどんな仕組みが戦争を起こしたのか ▽兵士たちはどんな戦争をさせられたか ▽国民はどんな扱いを受けたか ▽この戦争を安倍内閣はどう見ているのか 不破さんの「科学の目」講座は、2001年の赤旗まつりから始まり、これまで「21世紀と『科学の目』」(01年)、「ふたたび『科学の目』を語る」(02年)、「『科学の目』講座 いま世界がおもしろい」(06年)、「『科学の目』で日政治史を読む」(10年)と続き、赤旗まつりの魅力の一つとして定着してきました。 赤旗まつり3日目の11月3日午前11時から「B

    第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    侵略性を否認する勢力にそれが通用しないと突きつける企画。単行本になりそうな期待。「科学の目」講座は5回目になるのか。
  • 戦争遺跡を「平和の語り部」に/横浜 保存へ全国シンポ始まる

    戦争遺跡を平和のための文化財に!」をテーマに6日、「第15回戦争遺跡保存全国シンポジウム」神奈川県横浜大会が、旧海軍地下壕(ごう)が残る横浜市港北区の慶応大学日吉キャンパスで始まりました。主催は、戦争遺跡保存全国ネットワーク、同大会実行委員会。開会集会には約300人が参加しました。 実行委員会副委員長の姫田光義氏(中央大学名誉教授、旧陸軍登戸研究所の保存を求める市民の会共同代表)が開会あいさつ。「平和な暮らしを守っていくために地域の全体としての文化を発展させる。そのなかに戦争遺跡を位置づけることは、これからの運動では大切」と語りました。 同ネット代表の十菱駿武氏(山梨学院大学教授)は、戦争体験者が減るなかで、戦争の傷痕を残す戦争遺跡を、「平和の語り部」として活用する重要性にふれ、全国各地の戦争遺跡の調査・保存・活用運動や、課題などについて基調報告しました。 慶応大学名誉教授の白井厚氏が、

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/07
    「戦争遺跡を平和のための文化財に!」、アパートの近くの公園にも戦時中の工場の壁の一部が保存されているな。貴方の身近には、どんなものがありますか?
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