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戦争と思想信条の自由に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 証言 戦争/日本に信頼 助かる/イラクで拘束されながら解放 フリージャーナリスト安田純平さん(40)

    集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を強行するなど「海外戦争する国」づくりへ暴走を続ける安倍晋三政権―。フリージャーナリストの安田純平さん(40)は2004年、イラク国内を取材中に現地の武装勢力に拘束されたことがあります。 目隠しをされ、車で連れまわされ、目の前で銃に弾をこめられました。「アメリカのスパイと疑われ、捕まりましたが、3日で解放。これには日の民間企業やNGO(非政府組織)の活動が築いてきた信頼がありました。今回の『閣議決定』で海外で武力行使をすれば、その信頼が失われてしまう」といいます。 人質事件相次ぐ 当時イラクで安田さんも含めジャーナリストやボランティアの日人人質事件が相次ぎ、日国内では「自己責任論」によるバッシングの嵐が吹き荒れました。 「安倍首相は集団的自衛権行使容認の口実にボランティアの救出ということをあげました。救出される人とはどういう人か。国が認めたボランテ

    証言 戦争/日本に信頼 助かる/イラクで拘束されながら解放 フリージャーナリスト安田純平さん(40)
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/11
    あの時の自己責任論攻撃が吹き荒れたように、繰り返される内に国に文句言うなの価値観の統制強まる危険。戦闘地域は襲撃する側が決めるもの、歯止めにならぬ。安倍はこれ読んで決定撤回すべきだね。
  • きょうの潮流 2014年4月15日(火)

    注目の人物、籾井(もみい)勝人NHK会長がおとといテレビに出演。「視聴者にご心配をおかけした」とおわびしました。しかし、肝心の「(『慰安婦』は)どこの国にもあった」などの発言を反省してはいません▼公共放送として「信頼」を得ることにもふれ、真っ先にあげたのがテレビ小説「花子とアン」でした。翻訳家・村岡花子の生涯を描きます▼花子は放送とも縁が深い。1932年(昭和7年)にNHKのラジオで始まった「子供の新聞」の伝え手でした。「子供の時間」という番組の1コーナーです。美輪明宏さんが「ごきげんよう」と語るのは、花子が実際にラジオで使っていた言葉です▼日中戦争のさなか、「子供の時間」は、「ラジオ少国民の時間」と改称されます。41年12月8日、花子のもとに突然、放送局から電話がかかってきました。「休んでもらいたい」。花子自身が後に「その夜の『コドモニュース』は勇ましい(?)男の声で伝えられた」と記して

    きょうの潮流 2014年4月15日(火)
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/15
    「花子とアン」出して見せても肝心な点は無反省、やはり籾井辞めろ。NHKの過去にも関連してくるドラマ、公正公平に描けるか注目。政権は戦争する国へまっしぐら、籾井の下で「窓」が再び閉ざされないか、戦時中と違い
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