タグ

戦争と懇談・交流・対話等に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 14日に空襲被害者集会/山下・田村智子氏と実行委、懇談

    (写真)山下書記局長(右から3人目)、田村智子参院議員(左隣)と懇談する実行委員会の人たち=6月30日、国会内 全国各地の空襲被害者らでつくる「戦後70年・戦争被害のすべて解決を!実行委員会」の代表らが6月30日、国会内で日共産党の山下芳生書記局長、田村智子参院議員と懇談しました。 実行委の人たちは、空襲被害者への救済と国による被害実態調査などを内容とする「空襲被害者等援護法(仮称)」制定を目指す運動や、戦争被害の解決を求める集会(7月14日、8月14日)の取り組みを報告。実行委員長の中山武敏弁護士は「戦争被害者が一つになって大きくまとまろうとしている。集会を成功させ、立法化(同援護法制定)にむけて運動を広げたい」と抱負を語りました。 山下氏は、国会で審議中の戦争法案に対し多くの青年が反対の声をあげ運動が広がっていることを紹介し「戦争被害者を今後一人もださないというみなさんの取り組みを若

    14日に空襲被害者集会/山下・田村智子氏と実行委、懇談
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/03
    あの空襲が国際法違反の無差別爆撃と、知らない人も多いのでは。そして賠償請求放棄してしまった政府が補償すべきであることも。70年経っても空襲被害者の戦争は終わらない。
  • 韓国民団・光復節66周年式典/緒方党副委員長のあいさつ

    在日大韓民国民団中央部が15日に開いた光復節66周年中央記念式典で日共産党の緒方靖夫副委員長があいさつしました。全文は次のとおりです。 第66周年の光復節にあたり、日共産党からお祝いと連帯のあいさつを申し上げます。 3月の東日大震災では在日の方々も多数被災されました。そのなかで、民団、韓国の政府と民間団体、個人のみなさまは、国籍、民族をこえて果敢に救援活動に取り組まれました。この尊い支援に心から感謝いたします。こうした絆を通じて、今年の記念式は特別の意義をもっており、日韓両国間と国民の関係が深まり、日韓関係の未来にとって大切な資産となるものと確信しています。 8月15日は、日軍国主義からの植民地解放の記念日です。西大門刑務所跡を訪れるたびに、韓国、朝鮮独立と尊厳のためにたたかった人士に深い敬意を表し、頭を垂れます。日共産党は、89年前の党創立以来、植民地解放と侵略戦争反対に命

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/16
    民団・光復節66周年式典での緒方さんの挨拶。戦前の闘いに言及。文化財返還。地方参政権では共産党は被選挙権も付与で他党と違う。
  • 1