タグ

政治とカネと財界・米国言いなりに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 進む「自民化」 深まる矛盾/前原外相辞任で崖っぷち

    民主党衆院比例選出議員16人の会派離脱、松木謙公政務官の辞任、佐藤夕子衆院議員の離党届…。求心力の喪失ぶりをあらわにしていた菅民主党政権にとって重要閣僚である前原誠司外相辞任は、さらに追い打ちをかけることになりました。菅政権発足後8カ月では、亀井静香前郵政改革・金融担当相、柳田稔前法相に次ぐ辞任です。内閣支持率も1割台に急落しており、政権の担当能力そのものが問われる事態です。 幕引きはかる 前原氏は辞任理由について、政治資金規正法で禁止する外国人からの政治献金を受け取っていた責任をあげ、「この問題で国会の審議を停滞させるわけにはいかない」(6日の記者会見)と述べました。国民に説明責任を果たし、真相を究明することよりも「国会対策」を優先する姿勢は、自民党政権時代に「政治とカネ」の問題を抱えた閣僚がとった対応と何ら変わりません。 前原氏の政治資金をめぐっては、外国人からの違法な政治献金のほかに

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/09
    前原辞任で幕引きなど許さん。自民党化極限まで、国民生活踏みつけの民主党政権。今すぐ消えろ。
  • 首相退陣論の深層/“新自由主義・忠米の末路”/菅グループ関係者語る

    民主党内で、衆院比例当選議員16人が会派離脱を表明したのに続き、2011年度予算関連法案の成立と引き換えに首相の退陣もやむなしの声が広がりはじめました。これに対し菅首相は、これまで一切否定してきた衆院解散について「国民にとって何が重要、必要かを考えて行動する」とけん制するなど、国民不在の党内抗争の様相を見せています。 そもそも、これらの動きの背景には何があるのか。 民主党会派離脱、新会派結成を宣言した16人はいずれも「政治とカネ」の問題で強制起訴された小沢一郎元代表に近い議員です。小沢氏側近の平野貞夫元参院議員によると、小沢氏は離脱の動きに「私が理解しないわけにはいかない。この志を理解して新しい政治をやっていきたい」と述べたとされます。同党執行部による小沢氏の「党員資格停止」処分の動きに対する同氏側の揺さぶりであることは明らかです。民主党が小沢氏の「政治とカネ」の問題にけじめをつけられない

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/21
    「自民に逆戻り」の章、興味深いですね。「解党は必至」「歴史的使命は終わった」、自公と一緒にさっさと潰れてくれ。自公民より共産党の方が統治能力は上だ、国民本位の政策でも。
  • 1