タグ

新聞と天下り・癒着に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 東京電力への天下り問題/米紙 共産党の追及を紹介

    「日独自の原子力問題。それは談合の文化だ」。米紙ニューヨーク・タイムズの国際版(インターナショナル・ヘラルド・トリビューン)4月27日付は、1面でこうした見出しの特集記事を掲載し、その中で、日共産党が経済産業省(旧通商産業省)幹部の東京電力への天下り問題を追及していることを詳しく紹介しています。 同記事は、日共産党を「原子力産業に対する最も厳しい批判者」と紹介。日共産党の調査として、1960年代から2010年まで東電副社長のポストが旧通産省幹部の天下りの「指定席」になってきたことや、今年1月には経産省資源エネルギー庁長官だった石田徹氏が東電顧問になっていることなどを指摘しています。これらは、日共産党の塩川鉄也衆院議員の調べで分かったものでした。 同記事は、「菅政権は当初、石田氏の顧問就任を擁護していたが、共産党が1960年代以来の天下りの広がりを公にした後に態度を変えた」として、

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/03
    日本独自の原子力問題、談合文化。なるほどねえ。共産党の追及・はたらきを米紙が紹介。癒着に楔打ち込む良い仕事です。
  • 1