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新聞と暮らしに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 安倍経済失政 地方紙が批判/家計は四苦八苦 ■ 企業や富裕層を富ませる一方で下層に浸透せず

    7~9月期の国内総生産(GDP)は、予想外の2期連続のマイナスでした。多くの地方紙が18日付社説で、アベノミクスの失政を批判しています。 “期待急減” 「神戸」は、アベノミクスについて「金融緩和と財政出動、成長戦略の3の矢で景気の好循環をつくり、デフレ脱却を目指す」ものとしたうえで、「その効果への期待が急速にしぼみつつある」と批判しました。 消費税増税による増税不況が鮮明になり、円安による物価上昇が家計と中小企業の営業を直撃しています。「河北新報」は、「国民の生活に直結する経済は、予断を許さない危うい状況にある。増税と、アベノミクスの副作用である円安に伴う物価上昇の直撃を受け、家計、特に生活弱者は暮らしのやりくりに四苦八苦している」と警鐘を鳴らしました。 「北海道」は、「輸入原材料などの値上がりが家計や中小企業を直撃し、賃金の伸びが物価の上昇に追いついていない。物価の変動を考慮した実質賃

    安倍経済失政 地方紙が批判/家計は四苦八苦 ■ 企業や富裕層を富ませる一方で下層に浸透せず
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/21
    庶民の生活により近い地方紙が次々と安倍失政批判。暮らし第一への転換は急務。二つの異常の一つがここまでひどいと、国民的共同で転換図る必要がある。にしても5大紙は何やってる。
  • 指定廃棄物処分場 初の大規模集会で町民「断固反対」 宮城・大和町 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場の県内候補地3カ所の一つに宮城県大和町吉田の下原地区が選ばれたことをめぐり、同町まほろばホールで19日、町民約1100人が初の大規模集会を開き、建設の断固反対を訴えた。 集会はあさひな農協(大和町)など地元9団体が企画した。発起人代表の大崎勝治くろかわ商工会(大和町)会長は「安心して暮らせる郷土を守るため、心を一つにしよう」と呼び掛けた。 町区長会は20歳以上の町民1万1402人分の署名簿を浅野元・町長らに提出。同町の有権者の半数超に当たり、浅野町長は「町民の思いをあらためて国と県に伝え、精いっぱい反対活動を展開していく」と語った。 建設に反対する町内17団体のうち5団体の代表者がそれぞれ「基幹産業の農業が風評被害を受ける」「候補地は陸上自衛隊王城寺原演習場に近く危険」などと語り、参加者全員で「建設に断固反対」とシュプレヒコールを上げた

    msyk710513
    msyk710513 2014/04/20
    風評被害、陸自演習場、気持ちは分かる。だが、どこで処分したらいいのだろう?/どこでも受け入れたくない物を発生させる原発、やはりゼロを。他の廃棄物とは違う。もっと環境に責任持つ経済で安心して暮らしたい。
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