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日曜版と雑誌に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • きょうの潮流 2014年5月16日(金)

    自民党を革新政党と呼ぶ人はまずいないでしょう。では保守かと聞かれれば―。月刊誌『文芸春秋』が百人の論者に安倍総理の「保守」を問いかけています▼「保守というより反動」「保守と対極の態度」「来の保守主義の枠をこえて、ナショナリスティック」「右傾化し国粋主義的になっている」「保守ではなく守旧派」「変異を狙う革新思想」…。こんなに首をひねる人が多いとは▼同誌が選んだ論者には、改憲主義者や右寄りの学者、財界人が名を連ねています。そういう人たちまでが、いまの政権のやり方や危うさに警鐘を鳴らし、保守のあるべき姿を訴えているのです▼紙日曜版の最新号にも、自民党の元幹事長、加藤紘一さんが登場。安倍政権がごり押しする集団的自衛権について、「自衛隊海外に出し、米軍と肩を並べて軍事行動させようということ。地球の裏側まで行くことは十分に想定される」と批判しています▼その安倍政権が首相の私的懇談会の報告を受け、

    きょうの潮流 2014年5月16日(金)
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/16
    「文芸春秋」でも安倍政権に警鐘鳴らし保守のあるべき姿訴える声次々。日曜版に加藤紘一。安倍は自ら緊張高めておいて力で応じる有害極まりない。歴史逆行許さず前に進めるのは国民の闘いだ。/貴方も前に進める側に
  • 『週刊プレイボーイ』がコラム/「保守系」と「赤旗」 不思議なコラボ?

    『週刊プレイボーイ』3月24日号が、「保守系論客と『しんぶん赤旗』の一見、奇妙なコラボが意味するモノ」と題したコラムを掲載しています。 コラムは、「赤旗」日曜版(2月23日号)が、安倍政権の集団的自衛権行使を容認する解釈改憲に反対する古賀誠・自民党元幹事長、改憲論者の小林節・慶応大学教授の発言を「1面トップにドーンと、それも批判の対象ではなく、『ポジティブなコメント』として掲載」したことに注目。「日共産党の『天敵』のような存在だった」はずの人たちが「よりによって、共産党の機関紙1面で堂々と安倍政権批判を繰り広げているのだ」と驚きを隠しません。 コラムは、「なぜ、こんなコトが起きているのか?」と問いかけます。 「それは今、この国の『ミンシュシュギ』が、右だ、左だという政治的立場の違いをうんぬんするはるか以前の、もっと根的な部分で深刻な危機に直面しているからにほかならない」「民主主義や立憲

    『週刊プレイボーイ』がコラム/「保守系」と「赤旗」 不思議なコラボ?
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/12
    日本の民主主義が左右以前のもっと根本的な部分で深刻な危機に直面しているから、民主主義や立憲主義を成り立たせている最低限の常識が安倍政権によって脅かされているから。/紹介された限りでは尤もな指摘だ。
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